感動の涙流す人も…秦基博、岩手で中高生と復興への思いを歌に込め合唱 「復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト」が今年で6回目を迎えた。スペシャルゲストの秦基博は、東日本大震災で被災した岩手県内の中高生らと代表曲「ひまわりの約束」を合唱。震災に対するぞれぞれの想いを歌に込めた。 4/17
津田塾大生・OGに伝わる「津田梅子の呪い」とは? 新紙幣採用で「回避法」にも注目 2024年から使われる新紙幣で5千円札の顔になることが決まった津田梅子。梅子が設立した津田塾大の学生やOGはお祭り騒ぎだが、一方で学内に伝わる「梅子の呪い」にも注目が集まっている。 4/17
岡本浩之 この時期に旬な「桜鯛」と「サクラダイ」はまったくの別物!? その正体とは… 日本が「漁業大国」と言われたのも今は昔。世界の漁獲量がこの30年間で約2倍に拡大した一方、日本の漁獲量は半減し、かつての世界1位(1984年)から世界8位にまで後退しています。 AERAオンライン限定 4/17
中島晶子 高値がつく“富”動産は何が違う? 物件の優劣を見分けるポイント 住宅を新たに買う、住み替える。これらは人生の一大イベントだ。将来大幅に下落する“負”動産ではなく、利益が出る“富”動産をつかむには──。 4/17
「トランプの壁」に効果はあるのか? ベルリン、ローマ帝国…歴史が暗示する末路 「乗り越えられない壁はない」。人生の教訓だ。人類の歴史は、防御のために築かれた数々の壁と、それを乗り越えようとする人々の攻防だった。そんな歴史の教訓が、トランプ米大統領の壁建設にも立ちはだかる。 ドナルド・トランプ 4/17
壁に囲まれた「バンクシーホテル」とメキシコ国境「トランプの壁」 その正反対の意図とは? 2017年3月。分離壁が立ちはだかるパレスチナ自治区内のベツレヘムに、小さなホテルが開業した。経営者は、素顔も本名も不明で、ゲリラ的に出没する覆面アーティストとして知られるバンクシーだ。3階建てのホテルの外見は限りなく殺風景で、「ザ・ウォールド・オフ・ホテル(壁に囲まれたホテル)」と記された看板がなければ、ホテルには見えない。バンクシー自身が「眺めが世界最悪」と皮肉るホテルには10室もない。屋上にはイスラエル軍の許可がないと出られない。 ドナルド・トランプ 4/17
坂口さゆり 大変さもアクシデントも経験値 月9撮影中の窪田正孝が語る「ケガの功名」 平成最後の月9「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」に主演する窪田正孝さんがAERAに登場。演じることへの思いについて、話を聞いた。 4/17
GW10日間で何できる? 「オススメの過ごし方」学びのプロに聞く 「ゴールデンウィークに10連休」──。休みを取れる人も取れない人も、ダラダラ過ごすか有意義に過ごすかで、新時代の迎え方が変わりそう。いま計画を立てればまだ間に合う。さあ、何しよう? 4/16
人類史上初! 「視力300万」で撮影した暗黒天体ブラックホール 光さえのみ込む暗黒天体ブラックホールの姿を、人類が初めて写真にとらえた。国境を越えたチームが、とんでもない「視力」を作り出した結果だ。 4/16
中島晶子 3戸に1戸は空き家になる予測も…首都圏でも進む不動産の二極化 価格が高騰して“富”動産になる物件がある一方で、売るに売れず、借り手もつかない“負”動産も増えている。地方の話と思われがちだが首都圏も例外ではない。 4/16
新紙幣の3人を2年前に的中させたブロガーがいた! 「推理のカギは死没年にあり」 2024年から紙幣が刷新されることが4月9日に発表された。紙幣の「顔」に選ばれた渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎の関係者からは、彼らの地元やゆかりの大学の知名度向上を期待する声があがる。一方で、毎年予想にあがる坂本龍馬の落選に龍馬ファンは肩を落とす。 4/16
マキタスポーツ マキタスポーツ「おじさん世代の貪欲な『NO MUSIC NO LIFE』という生き方」 お笑い芸人のマキタスポーツさんによる「AERA」の連載「おぢ産おぢ消」。俳優やミュージシャンなどマルチな才能を発揮するマキタスポーツさんが、“おじさん視点”で世の中の物事を語ります。 マキタスポーツ 4/16
渡辺豪 お手本はデンマーク? SACWO設置で沖縄「辺野古ノー」実現なるか 沖縄が「辺野古ノー」の民意実現に向け政府に設置を求める協議機関「SACWO」。その先行事例が海外に存在する。舞台は北欧・デンマークだ。 4/16
NASA「想像できなかった世界へ」発展止まらぬ宇宙探索の意外な課題とは NASA主任科学者のジェームズ・グリーン氏が、新たな宇宙ステーションを月周回軌道に設置する計画を発表した。月・火星探査の有人拠点となる、その名も「ゲートウェイ」。現在も、ISSに参加している日本、欧州、ロシア、カナダの各国を中心に、技術の検討を繰り返している。 4/16
最上もが、山田ルイ53世らに質問「10連休あったら何する?」 いよいよ、ゴールデンウィークがやってくる。「10連休があったら、何をしたいですか?」そんな質問を各界の著名人たちに投げかけてみた。 4/15
竹増貞信 竹増貞信「新入社員と見守った『令和』の発表』」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 4/15
稲垣えみ子 稲垣えみ子「『令和』極寒の宴で梅の花に春を感じる万葉びとに驚嘆」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 4/15
NEW 「観光できない」「静かに暮らせない」 多すぎる外国人観光客対策の「二重価格」導入に賛成8割 対象者の「線引き」には意見も【AERAアンケート結果発表】 読者アンケート企画AERAどっちインバウンドオーバーツーリズム 1時間前