お知らせ

林遣都さんが、朝日新聞出版発行の「週刊朝日」2018年11月9日増大号（10月30日発売、定価税込み420円）の表紙を飾ります！

10月29日（月）発売の週刊誌AERA11月5日号に、声優として大ブレイクし、俳優・歌手としても活躍中の宮野真守さんが登場します。インタビューでは、「商品としての宮野真守を一番シビアに見ているのは自分。可能性は閉ざしたくない」などと語っています。大特集「有力25私大 未来を作る力」では、偏差値には表れない、各大学の「育てる力」をざまざまな観点から分析しています。

肖像権問題はその微妙な性格から多くの誤解を生み、スナップ撮影の委縮モードをもたらしています。10月20日発売の「アサヒカメラ2018年11月号」では、スナップの「撮影」と「発表」のシーンで注意すべき点をピックアップ。「いまさら聞けないスナップ撮影・写真発表の落とし穴」と題して、肖像権、著作権、プライバシー権、盗撮、施設管理権など、トラブルを招きやすいポイントを弁護士が徹底解説します。

10月22日（月）発売の週刊誌AERA10月29日号に、平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで銀メダルに輝いた宇野昌磨選手が登場します。編集部は、グランプリシリーズ開幕を前に、宇野選手に単独インタビュー。次の五輪に向けた「新しい4年間」について語っています。

田中圭さんが、朝日新聞出版発行の「週刊朝日」2018年11月2日号（10月23日発売、定価税込み400円）の表紙を飾ります！

朝日新聞出版発行の「週刊朝日」2018年10月26日号（10月16日発売）の表紙を、中村倫也さんが飾ります！

ドラマ「義母と娘のブルース」と連続テレビ小説「半分、青い。」が立て続けに終わってしまい、「健ロス」に陥っている方に朗報です。佐藤健さんが10月15日発売のAERA10月22日増大号の表紙に登場します。人物コラム「表紙の人」のほか、カラーグラビア＋インタビュー3ページも掲載。「勝算が見えるまで絶対に練習します」「演じるのに好きな役はありません。キャラクターが魅力的であればそれでいい」「僕は休むことはあっても引退することはない」――。役者としての生きること、演じるということ、将来のことを熱く真摯に語っています。表紙とグラビアの撮影は蜷川実花。まっすぐな眼差しでレンズを見つめる佐藤さんは「セクシー」の一言です。

小中学生向けニュース月刊誌「ジュニアエラ」11月号が10月15日に発売になります。

10月6日（土）発売の週刊誌AERA10月15日号は、怒りと嫉妬を爆発させずに「プラス」に変換する方法を豊富なエピソードとともに特集しています。

風間俊介さんが、「週刊朝日」2018年10月19日号（10月9日発売）の表紙を飾ります！

9月30日日曜日に予定しておりましたAERA×DMM.com親子イベント「英語とITの体験ランド」は、台風接近の予報を受け、安全面を考慮して中止とさせていただくことになりました。

好評発売中の『アサヒカメラ2018年10月増大号』は、「新製品」と「秋」の二大特集です。