下川裕治

下川裕治

(しもかわ・ゆうじ)

プロフィール

1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(隔週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(隔週)、「タビノート」(毎月)など
どこへと訊かれて 旅をせんとや生まれけむ

下川裕治の記事一覧

あまりの変化に愕然!“一帯一路”の象徴となった新疆ウイグル自治区の駅とは <下川裕治のどこへと訊かれて>
あまりの変化に愕然!“一帯一路”の象徴となった新疆ウイグル自治区の駅とは <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第45回は新疆ウイグル自治区・庫車駅から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
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満席でも必ず席が確保できる… 台湾・桃園国際空港のアジアの流儀 <下川裕治のどこへと訊かれて>
満席でも必ず席が確保できる… 台湾・桃園国際空港のアジアの流儀 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第44回は台湾・桃園国際空港から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
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ベトナムらしくないダラット駅が若者に人気の観光地になった理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
ベトナムらしくないダラット駅が若者に人気の観光地になった理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第43回はベトナム・ダラット駅から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
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外国人旅行者が呆然としなくなった空港で感じたベトナムの衰退 <下川裕治のどこへと訊かれて>
外国人旅行者が呆然としなくなった空港で感じたベトナムの衰退 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第42回はベトナム・ホーチミンのタンソンニャット国際空港から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
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ロサンゼルス空港のたばこのにおいに安心する理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
ロサンゼルス空港のたばこのにおいに安心する理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第41回はアメリカのロサンゼルス空港から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
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鉄道だけが戦乱の時代を引きずるカンボジアの現在 <下川裕治のどこへと訊かれて>
鉄道だけが戦乱の時代を引きずるカンボジアの現在 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第40回はカンボジアのシアヌークビル駅から。
どこへと訊かれて下川裕治鉄道
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プノンペン国際空港でいつも気になってしまうこと <下川裕治のどこへと訊かれて>
プノンペン国際空港でいつも気になってしまうこと <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第39回はカンボジアのプノンペン国際空港から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
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思わず見上げるほど美しいのに放棄されたシカゴ・ユニオン駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
思わず見上げるほど美しいのに放棄されたシカゴ・ユニオン駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第38回はアメリカのシカゴ・ユニオン駅から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
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ミャンマーが失くした“あの香り”が残るパテインという駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
ミャンマーが失くした“あの香り”が残るパテインという駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第37回はミャンマーのパテイン駅から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
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入国審査で心配になるアメリカという国 <下川裕治のどこへと訊かれて>
入国審査で心配になるアメリカという国 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第36回はカナダのトロント・ピアソン国際空港から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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