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プチ富裕層サバイバル
プチ富裕層サバイバル 世帯年収が1千万円を超え、一般家庭よりも裕福に見える「プチ富裕層」。一見、幸福度が高そうですが、都市部の世帯を中心に、実はそうではない一面もあるようです。
塾代に年100万円「気づいたら貯蓄がほぼゼロ」 世帯年収1700万円40代夫婦のモヤモヤ
塾代に年100万円「気づいたら貯蓄がほぼゼロ」 世帯年収1700万円40代夫婦のモヤモヤ 厚生労働省の調査によると、世帯年収が1500万円以上は全世帯の3%ほどだ。ただ、お金に余裕があるように見えても、富裕層になりきれない「プチ富裕層」は使い道を吟味しないと、資産が増えずに老後にも不安を抱えることになりかねない。
タワマン高層階に住む“世帯年収3千万円”の30代夫婦の悲哀 「貯蓄ができない」順風満帆なはずなのに…
タワマン高層階に住む“世帯年収3千万円”の30代夫婦の悲哀 「貯蓄ができない」順風満帆なはずなのに… 「長く住み続ける場所だから、マイホームだけは金銭的にも妥協せずに本当に欲しいものを買おうと妻とも話し合っていました。そして、マイホーム以外にはお金をかけるつもりはまったくなかったのですが……」
【図解でわかる!】フツーの会社員でも資産1億円超え?「いつの間にか富裕層」の正体
【図解でわかる!】フツーの会社員でも資産1億円超え?「いつの間にか富裕層」の正体 野村総合研究所の調査によると、日本の富裕層や超富裕層は推計開始以来最多になった。株式相場の上昇などを受け、あらたなトレンドも発生。「いつの間にか富裕層」「スーパーパワーファミリー」とは、一体、どんな人たちなのか。AERAでは4月14日発売号(4月21日号)で特集します。
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