下川裕治

下川裕治

(しもかわ・ゆうじ)

プロフィール

1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(隔週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(隔週)、「タビノート」(毎月)など
どこへと訊かれて 旅をせんとや生まれけむ

下川裕治の記事一覧

敦煌の莫高窟を見なくても「一生後悔しない」理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
敦煌の莫高窟を見なくても「一生後悔しない」理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 柳園駅。中国の鉄道駅とは思えない小さな駅舎だ  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第65回は中国の柳園駅から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
dot. 12/21
外に出られないバスターミナル 中国の独特なシステムとは? <下川裕治のどこへと訊かれて>
外に出られないバスターミナル 中国の独特なシステムとは? <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) ルオチャンのバスターミナル。左側のドアが開いているところがターミナル、唯一の入口  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第64回は中国のバスターミナルから。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
dot. 12/7
乗るべきか拒むべきか…カシュガル空港で増えた悩み <下川裕治のどこへと訊かれて>
乗るべきか拒むべきか…カシュガル空港で増えた悩み <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 空港からカシュガルの中心までの運賃は2元、約33円  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第63回は中国のカシュガル空港から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
dot. 11/16
仏教の聖地の入り口「ガヤ空港」が閑散としている理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
仏教の聖地の入り口「ガヤ空港」が閑散としている理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) ブッダガヤまで700ルピー、約1120円もかかってしまった。3輪のオートリキシャがいれば安くなったのだが  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第62回はインドのガヤ空港から。
旅行
dot. 11/2
ニューデリー駅はもういっぱい? 10年前にできた新しいインドの駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
ニューデリー駅はもういっぱい? 10年前にできた新しいインドの駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) アナンダ・ビハール駅もかなり大きい。プラットホームは7本もあった  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第61回はインドのアナンダ・ビハール駅から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
dot. 10/19
インドで沈没していた僕を救ってくれた煙草の空き箱とアムリツァル駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
インドで沈没していた僕を救ってくれた煙草の空き箱とアムリツァル駅 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) アムリツァル駅。切符売り場の混雑だけは昔のまま  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第60回はインドのアムリツァル駅から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
dot. 10/5
空港の入国審査で納得した 世界の人々がパキスタンを避ける理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
空港の入国審査で納得した 世界の人々がパキスタンを避ける理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) ラホールの空港。相場より高いがクーポンタクシーのブースもある  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第59回はパキスタンのアッラーマ・イクバール国際空港から。
旅行
dot. 9/21
名前を聞くだけで気が重い…いつも走らされるアジアの空港 <下川裕治のどこへと訊かれて>
名前を聞くだけで気が重い…いつも走らされるアジアの空港 <下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) ハリム・ペルダナクスマ空港からは昔のアジアの空港のにおいがする。ちょっとだけ  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第58回はジャカルタのハリム・ペルダナクスマ空港から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
dot. 9/7
羊肉のハンバーグと35年前の難民キャンプ ペシャワール・カントンメント駅を降りて…<下川裕治のどこへと訊かれて>
羊肉のハンバーグと35年前の難民キャンプ ペシャワール・カントンメント駅を降りて…<下川裕治のどこへと訊かれて>
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(毎週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(毎月)、「タビノート」(毎月) 列車は2時間遅れで、ペシャワール・カントンメント駅に到着した  さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第57回はパキスタンのペシャワール・カントンメント駅から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
dot. 8/17
国際列車も多いのに… シムケント駅に外貨両替所がない理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
国際列車も多いのに… シムケント駅に外貨両替所がない理由 <下川裕治のどこへと訊かれて>
さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第56回はカザフスタンのシムケント駅から。
どこへと訊かれて下川裕治旅行
dot. 8/3
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
カテゴリから探す
ニュース
低姿勢で始まった兵庫・斎藤元彦知事の新県政 「職員間の分断」を懸念する声も
低姿勢で始まった兵庫・斎藤元彦知事の新県政 「職員間の分断」を懸念する声も
斎藤元彦
dot. 1時間前
教育
日本とハワイでそれぞれの専門分野を研究 子育てもしながら日々を生き抜いてきた戦友
日本とハワイでそれぞれの専門分野を研究 子育てもしながら日々を生き抜いてきた戦友
はたらく夫婦カンケイ
AERA 1時間前
エンタメ
〈沸騰ワードきょう出演〉赤楚衛二「かわいい」を越えていくかは「課題」 夏ドラマで“きゅん”させる側に挑む 
〈沸騰ワードきょう出演〉赤楚衛二「かわいい」を越えていくかは「課題」 夏ドラマで“きゅん”させる側に挑む 
赤楚衛二
AERA 1時間前
スポーツ
松山英樹をまた“勧誘”? 人気面で大苦戦「LIVゴルフ」次なる手は…新リーグの未来はどうなる
松山英樹をまた“勧誘”? 人気面で大苦戦「LIVゴルフ」次なる手は…新リーグの未来はどうなる
ゴルフ
dot. 2時間前
ヘルス
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
「寿命を決める臓器=腎臓」機能低下を示す兆候5つ  ダメージを受けてもほとんど症状が表れない
東洋経済オンライン 5時間前
ビジネス
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
〈見逃し配信〉「下請けでは終わりたくない」町工場で募らせた思い アイリスオーヤマ・大山健太郎会長
トップの源流
AERA 12時間前