魚だけが持つ「第六感」とは? 魚の耳はどこにある? 魚と音をめぐる秘密あれこれ 7月も半ばを過ぎ、梅雨明けのニュースが待ち遠しい季節になりました。筆者は例年、朝のセミの声で梅雨明けが近いことを予想するんですが、今朝、今年初めてセミの鳴き声を聞きました。今年の梅雨明けも近いのではないでしょうか。 AERAオンライン限定 7/15
将棋で注目のAIがマグロを目利きしたらどうなる? 「Aランク」の仕入れを任せた結果… 将棋の藤井聡太7段のダブルタイトルへの挑戦の行方に注目が集まっています。それを紹介する番組で筆者が気になったのは、「普通に見るとこの指し手は凡手に見えますが、AIで6億手先まで読むと、秀逸の指し手なんですね」とのコメントでした。 AERAオンライン限定 7/8
くら寿司の卓上ゲーム景品が「大人向け」に? かつては現金も…幹部が独占告白 このコラムは「おさかなビッくらポン」ということで、基本的には魚やお寿司に関することを書いてきましたが、今日は後半部分の「ビッくらポン」についてです。 6/24
お魚たちはみんなド近眼! 遠くが見えない代わりに発達したすごい「目力」とは 先日、知り合いの経営者の方から「そろそろ会社をたたんで引退しようと思ってるんだけど…」との話を聞きました。 AERAオンライン限定 6/10
マグロは青魚なのか? 定まらない「青魚の定義」とぶれない「すごい効果」とは 皆さんは子供の頃「頭がよくなるから、サバやイワシなどの青魚をしっかり食べなさい」って言われたことはありませんか? AERAオンライン限定 6/3
「卵」と「玉子」は何が違う? 食べるのは最初?シメ? 寿司屋が教えるタマゴの知識 全国で緊急事態宣言が解除され、外食のお店にも徐々にお客さまが戻ってきていただいています。くら寿司でも、お客さまに安心してご来店いただけるよう、感染予防に最大限の配慮をした上で営業しています。 AERAオンライン限定 5/27
「鮎はキュウリの香り」は日本人だけ? 欧米ではイタリアンなアレのニオイだった 今年は新型コロナウイルスの影響でずれる可能性がありますが、例年だとGWが明けて新緑が深まってくるこの季節は、日本各地で鮎漁が解禁になってくる季節です。 5/20
時間が経つとわさびがカラシに近付く!? ネタによって辛さも変わるわさびの不思議 一般的なにぎり寿司は、シャリの上にネタが乗っているだけのとてもシンプルな料理です。そしてシンプルさゆえに、ネタとシャリの素材の優劣が味に直結する、ごまかしがきかない料理とも言えます。 AERAオンライン限定 5/13
寿司屋が「とれたての甘エビをおすすめしない」驚きの理由 カギ握る物質とは? 我々日本人は世界でも有数のエビ好きの民族と言われており、結婚式やお正月などのお祝いの席には必ずと言っていいほどエビ料理が出てきますよね。もちろん、回転寿司でも人気のネタのひとつです。 AERAオンライン限定 5/6