安倍晋三前首相の方がマシ コロナ禍の東京五輪開催はだれの都合? 政府と行政の失策は罪 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、コロナ禍で東京五輪開催に突き進む状況下、政治家に必要な資質について考えた。 おんなの話はありがたいパンデミック北原みのり協力金大阪安倍晋三政治家新型コロナウイルス東京五輪水際対策緊急事態宣言菅義偉 dot. 5/26
「モデルになりませんか」 高校を卒業したばかりの女性が味わった日本の性文化の現実 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、日本の性文化について。「全裸監督」についてのコラムの反響から考えたことをつづります。 AVHELPおんなの話はありがたいフェミニズムフェミ二スト全裸監督北原みのり忘れられる権利 dot. 5/18
なぜ政府は“従軍”を消した?「慰安婦」は日韓の問題ではない 日本社会に足りない視点 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「慰安婦」という表現について。当事者や支援者たちが、この言葉を使うのには理由があるという。 「慰安婦」おんなの話はありがたいフェミニズム北原みのり従軍慰安婦性暴力被害慰安婦日韓関係金学順金福童閣議決定 dot. 5/11
全裸監督もドン・ファンも面白い? 昭和のオジサンの欲望に食われた女たちには地獄 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「全裸監督」について。村西とおる氏と、「紀州のドン・ファン」とが重なって見えたという。 Netflixおんなの話はありがたいエロオジサンドン・ファンフェミ二スト全裸監督北原みのり昭和村西とおる黒木香 dot. 5/5
生理用品のパンツに育毛剤レベルの規制が必要か? 日本のフェムテックに違和感 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、生理用品について。 おんなの話はありがたいタンポンナプキンフェミニズムフェムテック北原みのり医薬部外品生理用品野田聖子 dot. 4/29
どこの国の話? 名古屋入管で死亡したスリランカ女性33歳の背後の無数の声を想像した 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、いま起きている人権侵害について。 おんなの話はありがたい北原みのり dot. 4/20
たかがエアコン設置で「悪質なクレーマー認定」の経験から車いす乗車拒否問題を考えた 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「この国で年をとること」の怖さを感じたある出来事について。 おんなの話はありがたいエアコンクレーマーフェミニスト伊是名夏子北原みのり車いす乗車拒否連帯 dot. 4/14
「加害していないときのお父さんは好き」 父親の無罪確定でも女の子の証言はリアルだ 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、とある事件の無罪判決について。 MeTooおんなの話はありがたいレイプ神話北原みのり大津地裁強制わいせつ性暴力無罪判決父親 dot. 4/7
満員電車のほうがまし? カメラで常に監視のテレワーク 日本の企業体質が浮き彫りに 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、日本のテレワークについて。管理と監視が厳しくなってきているのを感じるという。 おんなの話はありがたいテレワークフェミニズム企業体質働き方北原みのり新型コロナウイルス満員電車監視鍼灸院 dot. 3/31
「涙出た」目覚めると頭上に「総理官邸前」の標識 1人でハンストの女性が見た景色とは 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、官邸前でハンガーストライキを決行した一人の女性について。北原さんは先日、友人らに誘われて激励に行ったという。 おんなの話はありがたいフェミ二スト公邸北原みのり基地問題沖縄辺野古遺骨首相官邸 dot. 3/24
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活
最強の英語勉強法 【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任