小室佳代さんは重罪を犯したのだろうか “正義”のバッシングは一線を越えた 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、眞子さまのお相手の小室圭さんの母親、佳代さんをめぐる世間の反応について。 フェミ二スト北原みのり小室圭さん眞子さま dot. 10/13
新生児遺棄の疑いで女子高生を逮捕 人工妊娠中絶“禁止”の州法 女のリスクはなぜ減らない 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、この時代に女性が抱えるリスクについて。 テキサス州フェミ二ズム人工妊娠中絶北原みのり dot. 10/5
小室圭さんのロン毛を見てストンと胸に落ちた 私は眞子内親王の新しい人生を応援します 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、眞子さまの結婚について。 * * * 小室圭さんのロン毛を見て、いろんなことがストンと胸に落ちた。 小室圭さん皇室眞子さま結婚 dot. 9/29
「鉄の女」高市氏か、「母である」野田氏か 自民党の女性リーダーに熱狂できない理由 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、自民党総裁選と女性政治家について。 マドンナ旋風自民党総裁選野田聖子高市早苗 dot. 9/23
「高市氏の昔を知っているよ」 総裁選候補者3人で最も優れているのに胸がザワつく理由 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、自民党総裁選に立候補を表明している3人の議員について。 フェミ二スト北原みのり自民党総裁選高市早苗 dot. 9/15
高市早苗氏の意外な過去にフェミニストも震えた 総理の座を狙う過程で何があったのか 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、自民党総裁選に正式に出馬表明した高市早苗氏について。 フェミニスト北原みのり自民党総裁選高市早苗 dot. 9/9
陰謀論にハマった友人のSNSに悲しくなる コロナ禍の分断はだれのせい? 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、長引くコロナ禍で深まる分断について。 フェミニスト北原みのり新型コロナウイルス陰謀論 dot. 9/1
小田急刺傷事件、SNSで連帯の女性にナイフの写真も 「フェミサイド」を否定する人たちの正体 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、小田急線で起きた刺傷事件について。 おんなの話はありがたいフェミサイドフェミニストポストイット北原みのり小田急刺傷事件江南事件 dot. 8/24
韓国「慰安婦」被害者の第一声から30年の夏 若者6人と日本社会のモヤモヤを語り合った 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「慰安婦」の存在が日本社会で認識されてからの30年についてふりかえります。 おんなの話はありがたいフェミニスト北原みのり性差別性暴力慰安婦日韓関係金学順韓国 dot. 8/17
熱中症の症状を訴えても「コロナの状況では無理」 東京は平等に医療にアクセスできなくなった 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、東京五輪開催された一方で、新型コロナウイルスの感染が急拡大している東京について。 おんなの話はありがたいフェニミスト北原みのり医療崩壊新型コロナウイルス東京五輪熱中症 dot. 8/11
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活
最強の英語勉強法 【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任