デルタ株感染拡大「鼻がマスクから出てますよ」注意にピリッとする “下界”は緊張の日常 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、新型コロナウイルスの感染が急拡大する今の状況について。 おんなの話はありがたいジェンダーデルタ株フェミニスト北原みのり感染拡大新型コロナウイルス dot. 8/3
やましい人ほどよくしゃべる?不評だったバッハ会長の東京五輪開会式あいさつが表すこと 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「国際感覚」について。 IOCJOCおんなの話はありがたいバッハ会長フェミニズム北原みのり外圧東京五輪開会式 dot. 7/27
五輪直前の女医の発言は日本の良心「今、人類がすべきは集まってスポーツをすることではない」 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、本日から競技が始まった東京五輪・パラリンピックについて。 おんなの話はありがたいピックアップフェミニスト北原みのり東京五輪 dot. 7/21
夜の五反田で「困ってないですか?」 細いヒールの緊張した面持ちの女性らに呼びかけた 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、コロナ禍で生活が苦しくなった女性に対する支援について。女性による女性のための取り組みを紹介する。 おんなの話はありがたいフェミニズム五反田北原みのり性産業性風俗新型コロナウイルス歓楽街第二東京弁護士会貧困 dot. 7/14
小池百合子は古いオッサン政治への反発の受け皿になった 自民と立憲が都議選で負けた理由 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、秋の衆議院選挙の“前哨戦”となった東京都議選について。その結果をジェンダー問題という視点から分析すると「面白い」選挙だったという。 おんなの話はありがたいジェンダーフェミ二スト共産党北原みのり小池百合子新型コロナウイルス東京五輪2020立憲民主党自民党都民ファースト都議選 dot. 7/6
あまりのひどさに思わず投稿リツイート 猪瀬直樹元都知事に東京五輪7つの危険を紹介したい 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、猪瀬直樹元都知事のツイッターの投稿と東京五輪への意見について。 IOCおんなの話はありがたいフェミ二スト北原みのり学校連携観戦東京五輪2020猪瀬直樹 dot. 6/29
NHKのラジオも安心安全ではなかった 自宅で性差別テロにあったような衝撃の父の日 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、先日の父の日にラジオから流れてきた言葉について。 NHKおんなの話はありがたいパパフェミニストラジオ北原みのり父の日 dot. 6/23
女性たちの東京五輪・パラ抗議オンラインデモ 生活と引き換えの「感動」に価値があるのか 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、目前に迫ってきた東京五輪・パラリンピックの開催について。 おんなの話はありがたいオンラインデモフェミニスト北原みのり平昌五輪新型コロナウイルス望月衣塑子東京五輪 dot. 6/15
14歳と性交同意で捕まるのがおかしい? 立憲議員が謝罪・撤回でもリベラル男性の限界を感じた 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、立憲民主党の「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム」での議論について。男性議員が「14歳との性交、同意で捕まるのはおかしい」と発言。のちに謝罪・撤回したが、こうした発言が出てくる背景と性暴力被害の現実との落差について考えた。 MeTooおんなの話はありがたいフェミニスト北原みのり性交同意年齢性犯罪刑法改正本多平直立憲民主党 dot. 6/9
名古屋入管で亡くなったスリランカ女性33歳の供養に参列 日本社会の腐敗と悲劇は地続きだ 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、名古屋入管で亡くなったスリランカ女性の身に起きたことと日本社会の関係について。 おんなの話はありがたいスリランカ女性死亡フェミニズム今ここにある危機とぼくの好感度について北原みのり名古屋入管新型コロナウイルス東京五輪渡辺あや dot. 6/2
氷河期世代のセカンド就活 【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。 セカンド就活
最強の英語勉強法 【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2025年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任