お金に困った女性の「ひととき融資」は金の力を借りた性搾取 なぜ「隠語」を次々と思いつくのか 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、女性への加害欲について。 北原みのり dot. 2/22
荒井前秘書官の「隣に住んでいたら嫌だ」で思い出す「出てけ」 いつも“こちら側”が逃げるしかない社会 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、差別発言について。 北原みのり dot. 2/14
SNSで炎上「男女平等パンチ」の平等とは? 女を制裁する悪意と女を“わからせ”る快感の不気味さ 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、「男女平等パンチ」の不気味さについて。 フェミニズム北原みのり性暴力被害 dot. 2/8
「これだからフェミニストは……」という魔女狩り 日本は「真ん中」の軸が男性側に大きく偏っている 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、フェミニスト批判について。 フェミニストフェミニズム北原みのり dot. 2/1
高山真さんの自伝的小説が映画「エゴイスト」に 女性たちへ発信し続けた「欲望に忠実であっていいのよ」 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は高山真さんのこと。 ジェンダー北原みのり映画 dot. 1/25
「選ばれる」人生から、「選ぶ」人生に変えられたきっかけとは 劇団「贅沢貧乏」主宰・作家・演出家・俳優・山田由梨 劇団「贅沢貧乏」主宰・作家・演出家・俳優、山田由梨。幼い頃から「演じる」ことがそばにあった。将来は俳優になりたい。けれどもその道は、常に「選ばれる」ことだと気づいた。もっと自分で選んだ人生を送りたい。その思いから、劇団「贅沢貧乏」を立ち上げ、脚本、演出、俳優と自らこなすようになる。フェミニズムを知ったことも、自分の足で歩くことを選ばせた。山田の創作は今、世界でも注目されている。 AERA 1/20
上田死刑囚が突き落とされた残酷な“女の人生” 面会では「女に生まれなきゃ、お母さんになれなかった」 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は上田美由紀死刑囚について。 上田美由紀北原みのり dot. 1/18
Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。 北原みのり性被害 dot. 1/11
杉田水脈氏の核「慰安婦」言論活動には突っ込まない 過激な“紅一点状態の女”が再生産される危機感 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、杉田水脈氏の差別発言批判について。 北原みのり国会杉田水脈 dot. 12/21
女医会120周年式典で講演を務めた “重すぎる扉を開いた”歴史に圧倒、女性たちの闘いは今も続く 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、日本女医会120年の歴史について。 ジェンダー北原みのり dot. 12/15
最強の英語勉強法 【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。 最強の英語術
トランプ再就任 【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます トランプ再就任