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野村昌二

野村昌二

記者

プロフィール

ニュース週刊誌『AERA』記者。格差、貧困、マイノリティの問題を中心に、ときどきサブカルなども書いています。著書に『ぼくたちクルド人』。大切にしたのは、人が幸せに生きる権利。

野村昌二の記事一覧

水害、地震、台風…専門家が指摘「コロナ禍の非常袋に入れておきたいもの」とは? 
水害、地震、台風…専門家が指摘「コロナ禍の非常袋に入れておきたいもの」とは?  停滞を続ける梅雨前線の影響で九州地方を中心に猛烈な雨に見舞われた日本列島。今年はそこに、厄介な新型コロナウイルスが加わった。「3密」の典型ともいえる避難所での生活は変わるのか。AERA 2020年7月13日号では「水害」と「地震」を徹底調査。その中から、ここではコロナ禍の避難所について解説する。
「第2波」が台風シーズン直撃の可能性も 問われる避難所の感染症「3密」対策
「第2波」が台風シーズン直撃の可能性も 問われる避難所の感染症「3密」対策 毎年のように台風やゲリラ豪雨が日本列島を襲い、甚大な水害被害をもたらしている。今年は新型コロナの感染拡大の第2波と重なるとの専門家の指摘もある。コロナ禍のいま、災害対応のあり方が問われている。AERA 2020年7月13日号の特集「コロナ禍の災害列島」から。
水害に「今まで大丈夫だった」は通用しない 埼玉、東京、福岡…浸水リスクが高い自治体
水害に「今まで大丈夫だった」は通用しない 埼玉、東京、福岡…浸水リスクが高い自治体 記録的な豪雨に見舞われた九州南部。熊本県では球磨川など河川の氾濫や土砂崩れが相次いだ。毎年のように起きる予測不可能な記録的豪雨。もはや水害はどこで起きても不思議ではない。それでも注意すべき危険性が高い場所は存在する。過去の事例からも裏付けられるその特徴とは。AERA 2020年7月13日号では「水害」と「地震」を徹底調査。その中から、ここでは集中豪雨と水害について解説する。
コロナ報道で「アウティング」の危険性 「人権がないがしろにされている」とLGBT当事者
コロナ報道で「アウティング」の危険性 「人権がないがしろにされている」とLGBT当事者 LGBTの人たちが普段から抱く不安が、コロナ禍でより現実的なものとして増幅されている。入院しても知らされない、不本意に公表される……。まずは、法律上の不平等をなくす必要がある。AERA 2020年6月22日号では、コロナ禍で働く妊婦たちが直面する現実を取材した。
テレワークで歩数3割減…寝たきり級の“異常事態” 専門家による「病気予防できるウォーキング法」【#コロナとどう暮らす】
テレワークで歩数3割減…寝たきり級の“異常事態” 専門家による「病気予防できるウォーキング法」【#コロナとどう暮らす】 テレワークで歩く機会が減っている。専門家は「異常な事態」だと警告するほど事態は深刻だ。運動不足によって生活習慣病などのリスクが懸念される。歩数は1日8千歩が目安とされるが、どうすれば達成できるのか。どれくらいの強度で歩くと効果的なのか。AERA 2020年6月15日号は、健康を維持できるウォーキング法を紹介する。

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