「裸の写真」送ってしまう子どもたち 背景につながり失う恐怖、「断る」スキルの欠如も 休校や外出自粛で、子どもたちがゲームやSNSをする時間が急増した。近年はSNSを通じて子どもが性犯罪などに巻き込まれるケースが増えており、より注意が必要になりそうだ。ネットに潜むリスクに迫ったAERA 2020年7月6日号の記事を紹介する。 7/4
戦後75年で約400路線が消え…「廃線先生」が挙げる「もう一度見たい鉄道」は? 戦後日本の復興の大動脈として活躍してきた鉄道。モータリゼーションの波で、次々と姿を消している。AERA 2020年6月29日号では、懐かしい列車の数々を鉄道ファンや鉄道ジャーナリストらが語った。 鉄道 6/28
感染場所で「セクシュアリティーがわかるかも…」 コロナ禍での「アウティング」に不安の声 LGBTの人たちが普段から抱えている「アウティング」の不安。コロナ禍ではそれがより現実的なものとなっている。AERA 2020年6月22日号では、コロナ禍の不安について性的マイノリティーの人たちに聞いた。 新型コロナウイルス 6/20
コロナ報道で「アウティング」の危険性 「人権がないがしろにされている」とLGBT当事者 LGBTの人たちが普段から抱く不安が、コロナ禍でより現実的なものとして増幅されている。入院しても知らされない、不本意に公表される……。まずは、法律上の不平等をなくす必要がある。AERA 2020年6月22日号では、コロナ禍で働く妊婦たちが直面する現実を取材した。 新型コロナウイルス 6/20
肩こり・腰痛に骨盤立てる「タオル座り」も プロ直伝「家にあるもので正しい座り方」【#コロナとどう暮らす】 テレワークに移行してから肩こりや腰痛に悩む人も多いだろう。原因は自分が楽だと思っていた姿勢が、身体に負担をかけていることだ。正しい座り方で改善できる。AERA 2020年6月15日号は、自宅にあるものを使った座り方の修正法をレクチャーする。 6/15
テレワークで歩数3割減…寝たきり級の“異常事態” 専門家による「病気予防できるウォーキング法」【#コロナとどう暮らす】 テレワークで歩く機会が減っている。専門家は「異常な事態」だと警告するほど事態は深刻だ。運動不足によって生活習慣病などのリスクが懸念される。歩数は1日8千歩が目安とされるが、どうすれば達成できるのか。どれくらいの強度で歩くと効果的なのか。AERA 2020年6月15日号は、健康を維持できるウォーキング法を紹介する。 6/14
新型コロナの重症患者30%に「血栓」 突然死に肺塞栓症合併の疑い 新型コロナウイルスには血栓をつくりやすい性質があり、重症化に関連することが明らかになってきた。AERA 2020年6月15日号は「血流」を特集。血栓とウイルスの関係に迫る。 新型コロナウイルス 6/12
「自宅にこもって仕事」は避難所並みの血栓症リスク 自宅時間が長い人がすべき「3つの予防法」 新型コロナウイルスの重症化の要因の一つに血栓があることがわかってきた。血栓は肺塞栓症や脳梗塞など命にかかわる病気につながる。コロナ禍で定着したリモートワークによる運動不足も指摘され、私たちはいま、二重の意味で血栓リスクにさらされている。カギを握るのは血流対策だ。AERA 2020年6月15日号から。 新型コロナウイルス 6/12
米国防総省が公開した「UFO映像」の正体が判明! あの大槻名誉教授が見抜いた不審点 米戦闘機が撮影した「UFO」の動画が公開された。日本上空にUFOが現れたら政府はどう対応するのか。AERA 2020年6月15日号では、早稲田大学名誉教授で物理学者の大槻義彦氏教授が「UFO映像」についての見解を述べた。 6/9
伊藤詩織さん「誹謗中傷の苦しみを、誰にも経験してほしくない」 漫画家らを提訴 「言葉は人を傷つけ、時に死に追いやってしまうこともあります。これ以上、言葉で人を傷つけることがないよう、何かアクションを起こさなければいけないと思っていました」 AERAオンライン限定 6/8