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野村昌二

野村昌二

記者

プロフィール

ニュース週刊誌『AERA』記者。格差、貧困、マイノリティの問題を中心に、ときどきサブカルなども書いています。著書に『ぼくたちクルド人』。大切にしたのは、人が幸せに生きる権利。

野村昌二の記事一覧

専門家が指摘「スーパー南海地震」 茨城から沖縄、フィリピンを襲う想定被害規模とは?
専門家が指摘「スーパー南海地震」 茨城から沖縄、フィリピンを襲う想定被害規模とは? 懸念されている巨大地震、南海トラフ地震。「いつ起きてもおかしくない」と指摘する専門家の声もある。だが、地震は単体ではなく連動して大地震を引き起こす可能性もあるという。AERA 2020年7月13日号では「地震」と「水害」を徹底調査。災害列島に生きる私たちは、真剣に考えたい。
豪雨だけじゃない「首都直下地震」の気になる兆候 全47都道府県の震度別地震データ公開
豪雨だけじゃない「首都直下地震」の気になる兆候 全47都道府県の震度別地震データ公開 停滞する梅雨前線の影響で、連日、甚大な浸水被害が発生している。だが、気がかりなのは集中豪雨だけではない。6月25日には千葉県東方沖を震源とする最大震度5弱の地震、また7月9日朝には茨城県で震度4の地震を観測するなど、各地で地震が頻発している。今、大地震の危険性はどうなっているのか。AERA 2020年7月13日号では地震を徹底調査。災害列島に生きる私たちは真剣に考えたい。
水害、地震、台風…専門家が指摘「コロナ禍の非常袋に入れておきたいもの」とは? 
水害、地震、台風…専門家が指摘「コロナ禍の非常袋に入れておきたいもの」とは?  停滞を続ける梅雨前線の影響で九州地方を中心に猛烈な雨に見舞われた日本列島。今年はそこに、厄介な新型コロナウイルスが加わった。「3密」の典型ともいえる避難所での生活は変わるのか。AERA 2020年7月13日号では「水害」と「地震」を徹底調査。その中から、ここではコロナ禍の避難所について解説する。
「第2波」が台風シーズン直撃の可能性も 問われる避難所の感染症「3密」対策
「第2波」が台風シーズン直撃の可能性も 問われる避難所の感染症「3密」対策 毎年のように台風やゲリラ豪雨が日本列島を襲い、甚大な水害被害をもたらしている。今年は新型コロナの感染拡大の第2波と重なるとの専門家の指摘もある。コロナ禍のいま、災害対応のあり方が問われている。AERA 2020年7月13日号の特集「コロナ禍の災害列島」から。
水害に「今まで大丈夫だった」は通用しない 埼玉、東京、福岡…浸水リスクが高い自治体
水害に「今まで大丈夫だった」は通用しない 埼玉、東京、福岡…浸水リスクが高い自治体 記録的な豪雨に見舞われた九州南部。熊本県では球磨川など河川の氾濫や土砂崩れが相次いだ。毎年のように起きる予測不可能な記録的豪雨。もはや水害はどこで起きても不思議ではない。それでも注意すべき危険性が高い場所は存在する。過去の事例からも裏付けられるその特徴とは。AERA 2020年7月13日号では「水害」と「地震」を徹底調査。その中から、ここでは集中豪雨と水害について解説する。

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