川口穣

川口穣

ノンフィクションライター、AERA記者

プロフィール

ノンフィクションライター、AERA記者。著書『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)で第21回新潮ドキュメント賞候補。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長も務める。
著者関連書籍

川口穣の記事一覧

自転車冒険家「自転車は優れた教育のツール」 目標は南極、その次は?
自転車冒険家「自転車は優れた教育のツール」 目標は南極、その次は?
「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週は自転車冒険家。小口良平さんに、元青年海外協力隊員の記者が会いに行きました。
会いたい人に会いに行く
AERA 7/20
富士山「弾丸登山」「混雑」対策で新施策導入 新ルールのメリット・デメリットを分かりやすく解説
富士山「弾丸登山」「混雑」対策で新施策導入 新ルールのメリット・デメリットを分かりやすく解説
弾丸登山や混雑など危険な登山を避けるため、今年から導入された富士山登山の新ルール。一方で、このルールが無理な登山者を生むという指摘もある。AERA 2024年7月22日号より。
AERA 7/19
都知事選で「選挙がおもちゃにされている」 ポスターや政見放送は時代に即しているのか検討を
都知事選で「選挙がおもちゃにされている」 ポスターや政見放送は時代に即しているのか検討を
小池百合子氏が3選を果たした都知事選。目立ったのは本来の政策論争ではなく、度を越した悪ふざけや選挙の営利利用とみられる動きだ。AERA 2024年7月22日号より。
AERA 7/17
世界に14座ある標高8千メートル以上の山すべてに登頂した竹内洋岳さんが取り組む“恩返し”と“野外教育”
世界に14座ある標高8千メートル以上の山すべてに登頂した竹内洋岳さんが取り組む“恩返し”と“野外教育”
「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週は誰もが知る登山家に、元登山雑誌編集者が会いに行きました。
会いたい人に会いに行く
AERA 7/6
MIXI木村弘毅社長が振り返る、モンストの成功を確信した時に見た景色
MIXI木村弘毅社長が振り返る、モンストの成功を確信した時に見た景色
国産SNS「mixi」を運営するMIXIは、ゲームやスポーツ・写真共有アプリなど幅広いサービスを提供している。同社を率いる木村弘毅社長の一貫した屋台骨とは。AERA 2024年7月8日号より。
AERA 7/3
木村弘毅社長が語る「mixi」がシェアを失った理由 「実名制」に移行できなかった反省
木村弘毅社長が語る「mixi」がシェアを失った理由 「実名制」に移行できなかった反省
2000年代に一世を風靡した国産SNS「mixi」。運営するMIXIは、「なつかしいSNSの会社」のイメージを脱却しつつある。2018年から同社を率いる木村弘毅社長に話を聞いた。AERA 2024年7月8日号より。
AERA 7/2
AIは医師と患者との「情報ギャップ」を埋める  医師の教育やトレーニングにも活用
AIは医師と患者との「情報ギャップ」を埋める 医師の教育やトレーニングにも活用
医療AIの発展により、今後、医療はどう進化するのか。医師向け情報サイト「MedPeer(メドピア)」を運営するメドピアCEO・石見陽氏が、AIの未来について語った。AERA 2024年6月17日号から。
医師676人のリアル
AERA 6/17
AIでがん「見逃し防止」も「時間が絶対的に足りない」 効率化のカギを握る新しい医療機器とは
AIでがん「見逃し防止」も「時間が絶対的に足りない」 効率化のカギを握る新しい医療機器とは
画像診断支援ソフトウェアなどで、医療AIの社会実装が少しずつ進んでいる。データ共有や開発費用など課題も多いが、医師たちが医療AIに寄せる期待は大きい。AERA 2024年6月17日号から。
医師676人のリアル
AERA 6/16
医療AI「画像診断」はすでに「専門医と同等」 最大の壁は各医療機関の「データ」をどう共有するか
医療AI「画像診断」はすでに「専門医と同等」 最大の壁は各医療機関の「データ」をどう共有するか
いま、「医療AI」の社会実装が少しずつ進んでいる。先行するのは画像診断支援ソフトウェアだ。今後は医療もAIなしには語れないという。AERA 2024年6月17日号から。
医師676人のリアル
AERA 6/16
自由な発想でレゴ ブロックの「無限の可能性」を表現 レゴ認定プロビルダー・三井淳平
自由な発想でレゴ ブロックの「無限の可能性」を表現 レゴ認定プロビルダー・三井淳平
レゴ認定プロビルダー、三井淳平。多くの人が子ども時代に遊んだことがあるレゴ ブロック。日本でただ一人の「レゴ認定プロビルダー」、三井淳平は橋や建物などの大型作品から繊細な絵画やジオラマまで、その表現で人を驚かせ、楽しませる作品を次々に生み出す。子どもの頃から工作やレゴ ブロックを楽しみ続けてきた。そのワクワク感や情熱を抱いたまま、自由で無限な世界を体現している
現代の肖像三井淳平
AERA 6/14
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エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
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