川口穣

川口穣

ノンフィクションライター、AERA記者

プロフィール

ノンフィクションライター、AERA記者。著書『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)で第21回新潮ドキュメント賞候補。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長も務める。
著者関連書籍

川口穣の記事一覧

堀米雄斗、ロス五輪も金に意欲 スケートボーダーとして目指すのは「忘れられない存在」
堀米雄斗、ロス五輪も金に意欲 スケートボーダーとして目指すのは「忘れられない存在」
東京五輪に続きパリ大会でも金メダルを獲得した堀米雄斗選手。狙うはロサンゼルス五輪での3連覇、そして唯一無二のスケートボーダーだ。AERA 2024年9月16日号より。
AERA 9/14
堀米雄斗、東京五輪後に苦しんだ“地獄の3年間” 「きつい経験が自分を強くしてくれた」
堀米雄斗、東京五輪後に苦しんだ“地獄の3年間” 「きつい経験が自分を強くしてくれた」
苦しみ抜いた末の五輪2連覇を達成した堀米雄斗選手。東京五輪後の3年間の「地獄」と向き合ったことで、強くなったという。AERA 2024年9月16日号より。
AERA 9/13
王者・堀米雄斗が振り返るパリ五輪 「5本目のスタートに立ったときには逆に吹っ切れた」
王者・堀米雄斗が振り返るパリ五輪 「5本目のスタートに立ったときには逆に吹っ切れた」
パリ五輪のスケートボード男子ストリートで五輪2連覇を成し遂げた堀米雄斗選手。大逆転で金メダル獲得の裏側に迫った。AERA 2024年9月16日号より。
AERA 9/12
金メダリスト・堀米雄斗が明かす「奇跡の逆転劇」の瞬間 「喜びも安堵感もあった」
金メダリスト・堀米雄斗が明かす「奇跡の逆転劇」の瞬間 「喜びも安堵感もあった」
3年前の東京五輪に続き、パリ五輪でも栄冠を手にした。あの逆転劇はいかにして生まれたのか。AERA 2024年9月16日号より。
AERA 9/11
1200万円かけたリノベ「新築よりだいぶ安く、ずっと快適」 自分好みに中古を改修 高騰を背景に注目高まる
1200万円かけたリノベ「新築よりだいぶ安く、ずっと快適」 自分好みに中古を改修 高騰を背景に注目高まる
新築マンションの高騰、供給戸数の減少に伴い、注目が集まる中古マンション。割安で自分好みに間取りを変更できるリノベーションを選ぶ人も。日本で浸透していた「新築神話」は崩れつつあるようだ。
AERAマネー不動産家が高すぎる
AERA 9/10
「23区で圧倒的にコスパがいい区」はどこ? マンション専門家が明かす値ごろ感ありのエリア 都心へのアクセス良好
「23区で圧倒的にコスパがいい区」はどこ? マンション専門家が明かす値ごろ感ありのエリア 都心へのアクセス良好
過熱気味の都心のマンション市場だが、その中でもコスパがいいねらい目エリアはないだろうか。不動産ジャーナリストの榊淳司さんに聞いてみると、条件を限定すると、値ごろ感のあるエリアはあるという。AERA&AERA dot.の合同企画。AERAでは 2024年9月9日発売号(9月16日号)で特集します。
AERAマネー家が高すぎる不動産
AERA 9/6
「誤審」なのか「審判は絶対」なのか? テクノロジーが発展しても存在する「人間の審判の役割」
「誤審」なのか「審判は絶対」なのか? テクノロジーが発展しても存在する「人間の審判の役割」
「世紀の誤審」なのか、「審判は絶対」なのか──。五輪では必ず浮上するこの問題。最新技術を用いて判定の正確さを追求する動きがある一方、審判員の役割も残るという。AERA 2024年8月26日号より。
パリ五輪
AERA 8/20
妻には「バカな男」と言われ… ギネス認定・世界一辛いトウガラシ「ペッパーX」開発の裏側
妻には「バカな男」と言われ… ギネス認定・世界一辛いトウガラシ「ペッパーX」開発の裏側
トウガラシの辛さ世界一を競う争いは1990年代半ばから始まり、2000年代に入って熾烈を極めるようになった。新しい品種が続々と開発されてギネスの「世界一」は幾度も塗り替えられ、昨年秋には新たに「ペッパーX」がギネス世界記録に認定された。なぜそんなにも辛さを求めるのか。ペッパーXの開発者にインタビューした。
AERA 8/13
「父の遺産を寄付したい」1200万円でラオスに中学校を建設 70代女性が「遺贈寄付」を選択した理由
「父の遺産を寄付したい」1200万円でラオスに中学校を建設 70代女性が「遺贈寄付」を選択した理由
遺産の全部または一部を社会貢献団体や自治体などに寄付する「遺贈寄付」が広がりつつある。どんな思いからなのか。実際に遺贈寄付を検討する人や、行った人に聞いた。AERA 2024年8月5日号より。
相続に備えるAERAマネー相続
AERA 8/5
財産が国庫に帰属「嫌だった」 法定相続人がいない60代女性が選んだ「遺贈寄付」の魅力
財産が国庫に帰属「嫌だった」 法定相続人がいない60代女性が選んだ「遺贈寄付」の魅力
遺産の全部または一部を、社会貢献団体や自治体などに寄付する「遺贈寄付」。法定相続人がいない人や、社会貢献したいと考える人たちを中心に広がりつつある。AERA 2024年8月5日号より。
相続に備えるAERAマネー相続
AERA 8/4
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エマニュエル・トッドが語る

エマニュエル・トッドが語る

【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。

トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則

「仕事×幸せ」の法則

【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。

仕事と幸福度
氷河期世代のセカンド就活

氷河期世代のセカンド就活

【AERA dot & AERA2025年2月10日号(2月3日発売)】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば~50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活(セカ就)」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。

セカンド就活
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