川口穣

川口穣

ノンフィクションライター、AERA記者

プロフィール

ノンフィクションライター、AERA記者。著書『防災アプリ特務機関NERV 最強の災害情報インフラをつくったホワイトハッカーの10年』(平凡社)で第21回新潮ドキュメント賞候補。宮城県石巻市の災害公営住宅向け無料情報紙「石巻復興きずな新聞」副編集長も務める。
著者関連書籍

川口穣の記事一覧

心臓移植件数年間100件超え 移植経験者の運動や妊娠・出産……引き継がれた命をどう全うするか
心臓移植件数年間100件超え 移植経験者の運動や妊娠・出産……引き継がれた命をどう全うするか
臓器移植法ができて四半世紀経ち、移植件数も増えている。移植医療は「移植後の生活をどう歩むか」という新たなフェーズに入っている。AERA 2024年11月18日号より。
心臓移植経験者
AERA 11/13
おじいちゃんでも続けたいチャリティーサンタ 清輔夏輝さん「100年続く文化にしたい」
おじいちゃんでも続けたいチャリティーサンタ 清輔夏輝さん「100年続く文化にしたい」
人生100年時代、「教育」「仕事」「引退」といった3ステージの人生は、すでに過去のものになりつつある。だからこそ、大人になってから人生後半戦にむけての第2エンジンに着火したい。NPO法人チャリティーサンタ代表・清輔夏輝さんに話を聞いた。AERA 2024年11月4日号より。
50代からの挑戦
AERA 11/3
高校生が語り合う「若者と政治」 SNS活用は「身近に感じられる」「公平性の観点から議論必要」
高校生が語り合う「若者と政治」 SNS活用は「身近に感じられる」「公平性の観点から議論必要」
選挙権の年齢が18歳以上に引き下げられて8年経つが、10、20代の投票率は低い水準にとどまる。若者の政治参加が進まないのはなぜなのか。東京、奈良、神奈川、沖縄の高校生がオンラインで初対面。語り合ううちに、政治を身近に感じるヒントが見えてきた。 AERA2024年10月21日号より。
AERA 10/20
水野裕子、父親は新幹線の架線を張る仕事をしていた 「身近で特別な乗り物」への思い
水野裕子、父親は新幹線の架線を張る仕事をしていた 「身近で特別な乗り物」への思い
10月1日、東京と新大阪を結ぶ東海道新幹線が開業60年を迎えた。新幹線には人々のさまざまな思いが詰まっている。AERA 2024年10月14日号より。
鉄道旅
AERA 10/14
乗客のべ70億人! 日本社会を変えた60年の「新幹線史」とは
乗客のべ70億人! 日本社会を変えた60年の「新幹線史」とは
東海道新幹線が10月1日、開業60年を迎えた。昭和、平成、令和の三つの時代にのべ70億人を運んできた「夢の超特急」は、日本社会の形をどのように変えたのか。AERA 2024年10月14日号より。
鉄道旅
AERA 10/13
驚きと癒しを発信するXの新奇才たち SNSで出会う「才能」と「芸」
驚きと癒しを発信するXの新奇才たち SNSで出会う「才能」と「芸」
誰もが自由に情報を発信できる時代。SNSを眺めていると、時として思いもよらない「芸」に出合うことも増えた。あなたも「推し」を見つけてみては?AERA2024年10月7日号より。
AERA 10/6
「日本人学校はスパイの拠点」インプ稼ぎが煽る「反日」 深セン男児刺殺事件の背景
「日本人学校はスパイの拠点」インプ稼ぎが煽る「反日」 深セン男児刺殺事件の背景
中国・深セン(センは土へんに川)で9月18日、深セン日本人学校の男児が刺され死亡した。事件が起こったのは満州事変の発端である柳条湖事件の起きた日。いま、中国社会はどうなっているのか。中国ルポライターの安田峰俊さんが語る。AERA 2024年10月7日号より。
AERA 10/1
石破新総裁で「短期的に株価は下落」 識者がみる政治的、経済的な障壁
石破新総裁で「短期的に株価は下落」 識者がみる政治的、経済的な障壁
過去最多の9人の候補者が乱立した自民党総裁選を制したのは、総裁選5度目の挑戦となった石破茂元幹事長(67)だった。10月1日召集の臨時国会で、第102代首相に選ばれる見通しの石破氏だが、さっそく様々な課題が待ち受けている。AERA10月7日号から。
石破茂自民党
AERA 9/28
堀米雄斗、ロス五輪も金に意欲 スケートボーダーとして目指すのは「忘れられない存在」
堀米雄斗、ロス五輪も金に意欲 スケートボーダーとして目指すのは「忘れられない存在」
東京五輪に続きパリ大会でも金メダルを獲得した堀米雄斗選手。狙うはロサンゼルス五輪での3連覇、そして唯一無二のスケートボーダーだ。AERA 2024年9月16日号より。
AERA 9/14
堀米雄斗、東京五輪後に苦しんだ“地獄の3年間” 「きつい経験が自分を強くしてくれた」
堀米雄斗、東京五輪後に苦しんだ“地獄の3年間” 「きつい経験が自分を強くしてくれた」
苦しみ抜いた末の五輪2連覇を達成した堀米雄斗選手。東京五輪後の3年間の「地獄」と向き合ったことで、強くなったという。AERA 2024年9月16日号より。
AERA 9/13
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最強の英語勉強法

最強の英語勉強法

【AERA 2025年2月3日号】受験も含めてあんなに英語を勉強したのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいるのではないでしょうか。ある調査では、日本の英語力は右肩下がりで世界92位まで落ち込んでいるそう。そこで、海外に留学しなくても、短期間で英語力がぐんとアップする多彩な「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」をご紹介します。

最強の英語術
トランプ再就任

トランプ再就任

【AERA2024年1月27日号(1月20日発売)】「米国ファースト」を掲げるトランプ政権が再び始まりました。不穏な言動で周囲を圧し、健全な国際秩序の舵取りや気候変動などの環境問題には無関心なリーダーの登場で、これまでの“当たり前”は崩れ去りました。トランプ政権に日本を含めた各国はどう対峙していくべきなのか。また、なぜ今、米国はトランプを選んだのか。多角的に考えます

トランプ再就任
女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズ

女性×働く 第8シリーズのテーマは「シングル」です

女性特集⑧
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