高校生が語り合う「若者と政治」 SNS活用は「身近に感じられる」「公平性の観点から議論必要」 選挙権の年齢が18歳以上に引き下げられて8年経つが、10、20代の投票率は低い水準にとどまる。若者の政治参加が進まないのはなぜなのか。東京、奈良、神奈川、沖縄の高校生がオンラインで初対面。語り合ううちに、政治を身近に感じるヒントが見えてきた。 AERA2024年10月21日号より。 10/20
水野裕子、父親は新幹線の架線を張る仕事をしていた 「身近で特別な乗り物」への思い 10月1日、東京と新大阪を結ぶ東海道新幹線が開業60年を迎えた。新幹線には人々のさまざまな思いが詰まっている。AERA 2024年10月14日号より。 鉄道旅 10/14
乗客のべ70億人! 日本社会を変えた60年の「新幹線史」とは 東海道新幹線が10月1日、開業60年を迎えた。昭和、平成、令和の三つの時代にのべ70億人を運んできた「夢の超特急」は、日本社会の形をどのように変えたのか。AERA 2024年10月14日号より。 鉄道旅 10/13
驚きと癒しを発信するXの新奇才たち SNSで出会う「才能」と「芸」 誰もが自由に情報を発信できる時代。SNSを眺めていると、時として思いもよらない「芸」に出合うことも増えた。あなたも「推し」を見つけてみては?AERA2024年10月7日号より。 10/6
「日本人学校はスパイの拠点」インプ稼ぎが煽る「反日」 深セン男児刺殺事件の背景 中国・深セン(センは土へんに川)で9月18日、深セン日本人学校の男児が刺され死亡した。事件が起こったのは満州事変の発端である柳条湖事件の起きた日。いま、中国社会はどうなっているのか。中国ルポライターの安田峰俊さんが語る。AERA 2024年10月7日号より。 10/1
石破新総裁で「短期的に株価は下落」 識者がみる政治的、経済的な障壁 過去最多の9人の候補者が乱立した自民党総裁選を制したのは、総裁選5度目の挑戦となった石破茂元幹事長(67)だった。10月1日召集の臨時国会で、第102代首相に選ばれる見通しの石破氏だが、さっそく様々な課題が待ち受けている。AERA10月7日号から。 石破茂自民党 9/28
堀米雄斗、ロス五輪も金に意欲 スケートボーダーとして目指すのは「忘れられない存在」 東京五輪に続きパリ大会でも金メダルを獲得した堀米雄斗選手。狙うはロサンゼルス五輪での3連覇、そして唯一無二のスケートボーダーだ。AERA 2024年9月16日号より。 9/14
堀米雄斗、東京五輪後に苦しんだ“地獄の3年間” 「きつい経験が自分を強くしてくれた」 苦しみ抜いた末の五輪2連覇を達成した堀米雄斗選手。東京五輪後の3年間の「地獄」と向き合ったことで、強くなったという。AERA 2024年9月16日号より。 9/13
王者・堀米雄斗が振り返るパリ五輪 「5本目のスタートに立ったときには逆に吹っ切れた」 パリ五輪のスケートボード男子ストリートで五輪2連覇を成し遂げた堀米雄斗選手。大逆転で金メダル獲得の裏側に迫った。AERA 2024年9月16日号より。 9/12
金メダリスト・堀米雄斗が明かす「奇跡の逆転劇」の瞬間 「喜びも安堵感もあった」 3年前の東京五輪に続き、パリ五輪でも栄冠を手にした。あの逆転劇はいかにして生まれたのか。AERA 2024年9月16日号より。 9/11