クイズプレーヤー伊沢拓司が目指すもの「将棋の文化や世界は本当に羨ましい」 テレビでクイズを目にしない日はない。日々の楽しみとして、また「認知症予防に」と取り組んでいる方も多いだろう。東大卒のクイズプレーヤー・伊沢拓司さん(27)と、将棋界でも無類のクイズ好きで知られる森内俊之九段(51)の対談が実現。頭の体操だけじゃない「クイズの奥深さ」とは!? 11/2 週刊朝日
映画監督・脚本家、岨手由貴子 出産、移住…すごろくのように自分の人生が進むことで新しい映画が撮れる 映画監督・脚本家、岨手由貴子。映画「あのこは貴族」は、見えにくい日本社会の階層や格差を描き、話題となった。TAMA映画賞も受賞した。この映画を監督したのが岨手由貴子。脚本制作では、富裕層の暮らしが分からず、200回以上、書き直した。子育てと仕事の両立を考えたとき、東京では暮らせないと、金沢に移住した。普通の暮らしの、普通の感覚が映画を撮る鍵になる。 現代の肖像 10/31
大きなソファも大人数なら運べる シャイで話すのが苦手だったグレタさんが人々の心を動かした行動とは 世界で最も有名な環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん。彼女の活動を追った映画「グレタ ひとりぼっちの挑戦」には、その知られざる素顔が映っている。AERA2021年11月1日号の記事を紹介する。 10/31
「映画で真のピノッキオ発見して」 画家でもある監督による、絵画のような残酷で美しい物語 誰もがその名を知るピノキオ。でも本当の物語を知っていますか。映画「ほんとうのピノッキオ」のマッテオ・ガローネ監督に現代に放たれる、残酷にして美しい寓話について聞いた。AERA 2021年10月25日号に掲載された記事を紹介する。 10/25
撮影期間中に子連れでパーティー? 津田寛治、フランス人監督の撮影現場に驚き 終戦後も約30年にわたり孤独な戦いを続けた小野田寛郎。フランス人監督の映画「ONODA 一万夜を越えて」に出演した二人は、何を感じたのか。AERA 2021年10月25日号で、俳優の遠藤雄弥さんと津田寛治さんにインタビューした。 10/24
米アカデミー賞ノミネートの注目作 実在の事件と「国家の嘘」追った衝撃のドキュメンタリー ルーマニアの衝撃的な事件を追った映画「コレクティブ 国家の嘘」。AERA 2021年10月11日号に掲載された記事では、米アカデミー賞2部門にノミネートを果たした注目作の監督に、事件の闇について聞いた。 10/11
「こども食堂は現代の大発明」 格差・貧困問題に長年取り組む湯浅誠さんによる渾身のルポルタージュ AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 10/10
ファッションデザイナー・マルジェラの美学が映画に Tabiブーツ誕生のきっかけも語る 謎のベールに包まれたファッションデザイナー、マルタン・マルジェラの実像に迫るドキュメンタリー「マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”」が、9月17日から全国順次公開となる。同作では、ライナー・ホルツェマー監督がマルジェラを口説き落とし、その隠された素顔に迫ってゆく。AERA2021年9月20日号の記事を紹介する。 9/18
パラ開会式出演の滝川英治 脊髄損傷も「前向きにならざるを得なかった」 東京パラリンピックの開会式。ブルーの衣装に身を包み、スポットライトを浴びながら、力強く始まりのホイッスルを吹いた車いすの青年に気がつかれただろうか。俳優・滝川英治さん(42)。ドラマ撮影中の事故で脊髄損傷を負うもリハビリを重ねてテレビ番組のMCとして仕事に復帰。このたび、口で絵を描いた初の絵本『ボッチャの大きなりんごの木』を出版した。 9/9 週刊朝日
15歳で脚本家に カンヌ国際映画祭も驚きの才能溢れる新星、スザンヌ・ランドンの素顔 15歳で書き上げた脚本をもとに「スザンヌ、16歳」で自ら監督と主演を果たした。新星の到来にカンヌ国際映画祭はじめ世界が驚きに包まれている。AERA 2021年9月6日合併号に掲載された記事で、当時をふり返って語った。 9/6
〈きょう中山美穂さんお別れ会〉中山美穂さんの「もう一度聞きたい」 “一曲”ランキング1位は? 「世界中の誰よりきっと」を上回る名曲【トップ5発表】 お別れ会中山美穂さんミポリン世界中の誰よりきっとランキング 6時間前