黒沢清もタジタジ? 新作映画対談で、前田敦子から「夫婦について」質問攻め 映画「旅のおわり世界のはじまり」を完成させた黒沢清監督と主演の前田敦子さん。前田さんは出産後、初のメディア取材。「夫婦」に関する質問を繰り出し、監督はタジタジに──。 AERA 6/23
前田敦子主演最新作で「2千メートル級の山頂で熱唱」 ウズベキスタンでの撮影秘話 黒沢清監督最新作「旅のおわり世界のはじまり」でヒロインを演じた前田敦子さん。プライベートでは結婚・出産を経て母になった彼女だが、自身が大きく変化したタイミングで出合った作品とあって、思い入れもひとしおだという。お二人に、ウズベキスタンでの撮影秘話を聞いた。 AERA 6/23
多様化する父子像 俳優・石田純一が語る「昔の自分なら考えられなかった」こととは? 父の日を前に、父子関係や、父親の楽しさや苦労を描いた映画が続々と公開されている。20、30、50、60代と、ほとんどの年代で子どもを授かるという経験をした俳優の石田純一さんに、映画を通して見る父と子の関係性について、話を聞いた。 AERA 6/15
名作から新作まで 映画から読み解く「父と子」のかたち 父の日を前に、父子関係や、父親の楽しさや苦労を描いた映画が続々と公開されている。いま、映画で父はどんなふうに描かれているのか。父と子のあり方を映画から探る。 AERA 6/15
浅田美代子演じる「24歳サバ読み女性」 樹木希林唯一の企画映画、公開中 浅田美代子さん45年ぶりの主演となる「エリカ38」は、2017年に出資法違反の罪で逮捕された実在の人物をモチーフにした映画。「浅田美代子にこういう役をやらせたら、おもしろいと思うのよ」昨年9月に亡くなった樹木希林さんの言葉が、すべてのはじまりだった。 AERA 6/15
伊藤蘭「41年目のソロデビュー」夫・水谷豊の励ましと長女・趣里にもらった長い長い手紙 元キャンディーズで女優の伊藤蘭さんが、解散から41年の時を経てソロデビューした。あたたかな雰囲気に満ちているが、実は焦っていてもそう見えないのだとか。 AERA 6/9
一時は芸能界引退を決意…石倉三郎の運命を変えた分岐点 もし、あのとき、別の選択をしていたなら。著名人が岐路に立ち返る「もう一つの自分史」。今回は、粋でいなせな人情家。強面だけど気風が良くて、ユーモラス。そんな印象が次々と浮かぶ俳優・石倉三郎さん。その人生は紆余曲折、多くの挫折も経験したといいます。そのいっぽうで高倉健さんとの出会いをはじめ、強大な「運」にも恵まれてきました。 週刊朝日 6/9
布袋寅泰最新作でBOOWYメンバー集結「この時代のビジョンを映す作品残したい」 家族とともにロンドンに拠点を移して7年。音楽を取り巻く状況は変わり続けるが、自分を奮い立たせ、挑戦を続けている布袋寅泰。最新作は元BOOWYベーシストの松井常松、ドラマーの高橋まことが参加したことでも話題となっている。 AERA 6/8
松原智恵子、監督に竹内結子、蒼井優と“3姉妹”と言われたワケ もし、あのとき、別の選択をしていたなら。著名人が岐路に立ち返る「もう一つの自分史」。今回は、優しくスカートを揺らしながら、取材場所に現れた松原智恵子さん。「可憐」「ふんわり」という言葉がぴったりだが、実は行動力と決断力はたしか。仕事でも私生活でも「決めるところは決める」タイプなのかもしれない。デビューから60年近くたったいま、その胸中に浮かぶものは? 週刊朝日 6/1
横浜流星×朝井リョウ対談 二人が思う「早く結婚した方がいい理由」とは? 全国公開中の映画「チア男子!!」の原作者である朝井リョウさんは29歳、主演の横浜流星さんは22歳。ともに20代の才能溢れる二人には、意外な共通点もあるようで──。 AERA 5/21
パリ五輪2024 4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。 パリ五輪
医師676人のリアル すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー