SDGs系投信、売れてる理由は「大義名分」? 「もうけ」重視で買うべからずと専門家 「社会貢献できる投信」のブームに金融庁も目を光らせ始めた。大手金融機関の専用ファンドを中心に売れているが、その投信は“本物”か? AERA 2021年6月7日号で専門家らに話を聞いた。 6/2
株式手数料“タダ”戦争勃発! 「この値下げに乗るのはアリ」経済ジャーナリストもGOサイン 「25歳以下なら売買手数料はいただきません」。株式の売買手数料が主な収益源であるはずのネット証券が、出血サービスを打ち出した真の理由は。AERA2021年5月31日号の記事を紹介する。 5/28
30代、40代が買うべき“王道”投信をプロが選抜 リスクを減らす年代別プランを一挙公開 元本割れの可能性があるのはわかっているけど、できるだけ損したくない……。そんな投資ビギナーのために、王道の資産配分ポートフォリオを公開。AERA 2021年5月31日号の記事を紹介する。 5/27
「買っていい投信」最新ランキングを発表 4つの“NG投信”も金融のプロが指摘 資産運用の主役として定着しつつある投資信託。6千本近くある投信は玉石混交だが、初心者が比較的安全に運用できるのはどれ? NGは? AERA 2021年5月24日号で金融のプロに話を聞いた。 5/19
NISAと貯金で「1200万円」教育資金を作る! プロが教える「最強の18年間プラン」 利益が非課税の「つみたてNISA」で老後資金を作る人が急増しているが、実は教育資金作りにも使える。子どもが生まれてから18年間の最強プランとは。AERA 2021年5月17日号から。 5/13
ビールだけじゃない! ヨーグルトで「爆騰」のキリンHDに専門家が注目する理由 投資ビギナーが買うにはぴったりの、安心経営で配当も高め、長く持つほどお宝になる株を知りたい。4月13日発売の「AERA Money 2021春号」では、連載「金カネノナル株」の第1回でキリンホールディングス(HD)を取り上げている。 AERA_Money 5/9
「つみたてNISA」登場でバーゲンセールの投資信託コスト 気になる金融機関の取り分を公開! 金融庁の税金がお得になる「つみたてNISA」がブームだが、最長20年もつみたてるので、コスト意識も大切になってくる。「AERA Money 2021春号」では、投資信託の主要コストである信託報酬の内訳、そして金融機関は実際いくら取るのかを実例で公開している。 AERAマネー 5/7
勝間和代「マウンティング買い物」に物申す! 高級車やブランド品…本当に必要ですか? 経済評論家であり、ここ数年は調理家電や時短家電を使った「ロジカル家事」の著書でも大人気の勝間和代さん。「AERA Money 2021春号」の連載「人生を幸せにするお金のレシピ」から一部抜粋してお届けする。 AERAマネー 5/6
レシピも人生もバズった料理研究家リュウジの「年収」は? 本人が明かした成功の秘密 「バズる」とはネット用語で、特定の人物や話題に関心が集まり、過熱気味の盛り上がりを見せること。「AERA Money 2021春号」に6ページのインタビューで登場しているリュウジさんは、手軽でおいしい創作料理のレシピがバズった料理研究家だ。 AERAマネー 5/5
仮想通貨は4千万円の利益で「税率55%」 いつ税制変わるか…FXは14年後に20% 再び盛り上がりを見せる仮想通貨。いざ売る時には、通常の金融商品と税率が異なることに注意が必要だ。AERA 2021年5月3日-5月10日合併号は、知っておきたい基礎知識を紹介する。 5/3
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12