サマンサ・バークス「わくわく」が止まらない 日本でも大ヒットしたミュージカル映画「レ・ミゼラブル」(2012年)でエポニーヌ役に抜擢(ばってき)され、舞台や映画で活躍する世界的人気のミュージカルスター、サマンサ・バークス。公開中の映画「トゥモロー・モーニング」でも圧倒的な歌唱で魅せる。現在、ロンドンで「アナと雪の女王」に出演中の彼女がオンライン取材に応じた。 トゥモロー・モーニングバークスミュージカル映画 12/23 週刊朝日
松本まりかが20年望んでいた映画出演 「鼻で笑われるから秘めていた」 売れない小説家と、行き場を失っていたシングルマザーの新たな愛の形を描いた映画「夜、鳥たちが啼く」が公開中だ。主演の山田裕貴と松本まりかは本作で5度目の共演。「こんな映画に出たかった」と口をそろえる二人に話を聞いた。 映画 12/17 週刊朝日
若者の自殺が続出の香港民主化デモ 映画で伝える「裏にある違う現実」 2019年の香港民主化デモを描いたドキュメンタリー映画が次々に国際的な評価を受ける中、デモに参加した若者たちの姿を追った注目のフィクション映画「少年たちの時代革命」の公開が始まった。本作の共同監督で長編映画デビューを果たしたレックス・レンとラム・サムに話を聞いた。 映画 12/16 週刊朝日
“中絶禁止”時代の仏で望まぬ妊娠 映画「あのこと」主演女優にインタビュー 今年のノーベル文学賞に輝いたフランスの小説家アニー・エルノー(82)。自らの経験をもとに、女性の「性」に焦点をあてた自伝小説を多く発表してきた。12月2日から公開される映画「あのこと」は、傑作と名高い『事件』が原作だ。主演のアナマリア・ヴァルトロメイ(23)に話を聞いた。 映画 12/1 週刊朝日
寺島しのぶ「愛は誰にもジャッジできない」 映画「あちらにいる鬼」で瀬戸内寂聴の愛を描く 映画「あちらにいる鬼」で瀬戸内寂聴をモデルにした人気作家を演じる。本作を通して「愛の価値は人それぞれ」とあらためて感じたという。AERA2022年11月14日号の記事を紹介する。 11/13
石田えり「パニックに近い形にも」 井上真央との共演作にスッピンで挑む 母と娘の微妙な関係を通して、人と向き合うことの難しさを見つめた映画「わたしのお母さん」が11日公開される。井上真央さんが演じるヒロイン夕子の母・寛子役を好演した石田えりさん(61)に本作への思い、自身の監督経験やハリウッド進出について聞いた。 映画 11/10 週刊朝日
目の見えない人に演劇を伝えたい 音声ガイドを作るドキュメンタリー映画「こころの通訳者たち」 耳の聴こえない人と演劇との架け橋になろうとした舞台手話通訳者たちの短編記録映画を、目の見えない人たちにも伝えたい──。見える人見えない人など個性豊かな面々が壁にぶつかりながらも、諦めずに作る「音声ガイド」。「こころ」を渡していく通訳の本質に迫るドキュメンタリー──。連載「シネマ×SDGs」の26回目は、「こころの通訳者たち」のプロデューサー、平塚千穂子さんに話を聞いた。 11/6
タイから世界へ 4人の俳優が“スターであり続ける秘訣” タイ版「花より男子」でF4を演じた4人の俳優が8月に来日した。その人気はタイ本国のみならず、日本も席巻し、いまや世界的に有名だ。真摯に仕事論を語った。AERA 2022年10月31日号から。 10/31
タイの人気俳優ブライト、ウィン、デュー、ナニが語った“演じることの醍醐味” タイ版「花より男子」でF4を演じたブライト、ウィン、デュー、ナニがこの夏「GMMTV FAN FEST 2022 IN JAPAN」で来日を果たした。ファンへの熱い思いと演技の面白さを語った。AERA 2022年10月31日号から。 10/25
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