ミュージカルの帝王・山口祐一郎 「100%予想できない展開」楽しんでほしい 俳優・山口祐一郎が東京・日比谷のシアタークリエで公演を行う。コロナ禍で試行錯誤するなかで、改めて得た気付きがあるという。AERA 2022年5月23日号から。 5/19
眞栄田郷敦「ダンスは苦手。歌もうまくない」でも、「めっちゃ頑張る」心構え 5月16日から始まるNHKの夜ドラ「カナカナ」で主演を務める眞栄田郷敦さんがAERAに登場。映画「小さな恋のうた」で2019年に俳優デビューし、「カナカナ」で地上波初主演に挑戦する。AERA 2022年5月23日号から。 5/17
チャン・イーモウ監督、最新作は「私からの映画へのラブレター」 実体験に基づく中国映画界の記憶を撮影 5月20日から東京・TOHOシネマズ シャンテ他で全国公開となる、チャン・イーモウ監督の最新作「ワン・セカンド 永遠の24フレーム」。文化大革命の真っただ中に青春時代を過ごした中国映画界の巨星は、記憶を温め続け作品に込めた。その胸の内にある映画への思いは。AERA 2022年5月16日号より紹介する。 映画 5/16
撮影に使う家で生活も カンヌ受賞作「英雄の証明」に注いだイラン人監督の意図 昨年のカンヌ国際映画祭でグランプリを獲得した「英雄の証明」は国を超えて人々に大きな影響力を持つSNSの光と影を描き出す。イランが舞台のヒューマンサスペンスは日本にも通じるリアリティーがある。米アカデミー賞外国語映画賞を2度受賞したイランのアスガー・ファルハディ監督と主演のアミル・ジャディディに話を聞いた。 4/9 週刊朝日
反町隆史は今でもガラケー? 「遠回りしてもスマホではなく、自分で答えを見つけたい」 さまざまな作品でキャリアを重ねてきた反町隆史さん。次に演じるのは「上司」だ。共通点もあり共感できる役だという。演じるうえでの思いや大事にしている信念などを聞いた。AERA 2022年4月4日号の記事を紹介する。 4/2
ソ連からの独立デモを経験 27年ぶりの復帰映画「金の糸」で描いた“修復” 金継ぎのように過去が修復できたら──91歳のとき完成させた「金の糸」のタイトルは、繊細な日本の修復技術から取っている。ソ連から独立したジョージア(旧名グルジア)の歴史を背負いながら、ラナ・ゴゴベリゼ監督(93)は27年ぶりの長編映画にどんなメッセージを込めたのか。 3/22 週刊朝日
尾上松也「僕個人がどうなりたいかよりどういうものを残したいか」 役者としての信念 歌舞伎だけでなく連続ドラマや大河ドラマにも出演し、3月には舞台「怖い絵」で主演を務める尾上松也さんがAERAに登場。「常に岐路に立たされているような、危機感があります」と語った。AERA 2022年3月7日号から。 3/2
ブームのミュージカルを楽しむコツ スピルバーグ、ライト両監督に聞いた! コロナ禍の憂さを吹き飛ばすような大作ミュージカル映画が今月、相次いで公開される。「ウエスト・サイド・ストーリー」と「シラノ」。現代に通じる問題を照らし出しながら、極上エンターテインメントに仕上がっている。ミュージカルが苦手な人も見方が変わるかも──。 2/14 週刊朝日
味噌、昆布、ポルチーニ…「香気成分」がポイントの大人な「BAR専用チョコ」 バレンタインが体験のチャンスに 少しずつ人気の出てきている「チョコ×お酒」の組み合わせ。バレンタインシーズン限定で味わえるチョコレートやイベントの開催もあるそう。AERA 2022年2月14日号の記事を紹介する。 2/14
「お酒×チョコ」の化学反応で広がる味わいの世界 食後のチョコはコミュニケーションツールにも 欧州ではお酒もチョコレートも大人が嗜むもの。日本にもお酒とチョコのペアリングを提案するプロやバーが登場。ゆったりした時間の中で、相乗効果を味わえば世界が広がっていくという。AERA 2022年2月14日号の記事を紹介する。 2/14
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