阪本順治監督「SDGsを意識したからこそ生まれた」 青春時代劇「せかいのおきく」 環型社会が確立していた江戸時代を背景に、最下層で生きる若者たちの姿を描く青春時代劇。武家育ちながら貧乏長屋で父と暮らすおきく(黒木華)はある日、厠のひさしの下で雨宿りをしていた紙屑拾いの中次(寛一郎)と下肥買いの矢亮(池松壮亮)と出会い、次第に心を通わせていく。連載「シネマ×SDGs」の49回目は、映画「せかいのおきく」の阪本順治監督に見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 4/23
「すずめの戸締まり」が伝える東日本大震災の記憶と想像する力の大切さ ベルリン国際映画祭金熊賞にノミネートされた新海誠監督「すずめの戸締まり」。興行収入100億円を超えたこの作品が持つ魅力に迫った。AERA 2023年3月13日号から。 3/11
ドキュメンタリー「日の丸」の佐井大紀監督「思考停止になっているのが日本人の国民性なのかもしれない」 劇作家・寺山修司が構成を担当し、日本に関する挑発的な質問を街頭で矢継ぎ早に投げかけて物議を醸したドキュメンタリー番組「日の丸」。放送から55年、今度は佐井大紀監督自らが街頭に立ち、同様のインタビューを実施する──。連載「シネマ×SDGs」の42回目は、日本や日本人を考えずにはいられないドキュメンタリー「日の丸~寺山修司40年目の挑発~」の佐井大紀監督に話を聞いた。 シネマ×SDGs 3/5
快楽性を極めたインド映画「RRR」の魅力 口コミが話題を呼び異例のロングランヒット インド映画として初めて米アカデミー賞歌曲賞にノミネートされるなど、世界を席巻している「RRR」。その魅力はどこにあるのか。AERA 2023年2月27日号より紹介する。 2/25
岡本玲が“高齢者売春”映画に出演 監督に役の背景を明かさなかったワケ 茶飲友達、募集──。わずか3行の新聞広告は、実は高齢者専門の売春クラブの勧誘だった……。2013年10月に、実際にニュースになった高齢者売春クラブの摘発事件を基に現代社会の孤独を見つめた群像劇「茶飲友達」が2月4日から公開される。外山文治監督と主演俳優の岡本玲が語り合った。 映画 2/5 週刊朝日
ユーモアと悲劇で描いた安楽死 オゾン監督「いのちを愛しているからこそ死にたい」 フランス映画界の鬼才フランソワ・オゾン監督(55)が、安楽死をテーマにした新作「すべてうまくいきますように」でソフィー・マルソー(56)と初タッグを組んだ。「ラ・ブーム」(1980年)で日本で一大ブームを巻き起こした人気俳優への思いや安楽死について、オゾン監督に話を聞いた。 映画 2/3 週刊朝日
若年性乳がんと18歳の恋愛に揺れ動く母と娘 話題の舞台を映画化「あつい胸さわぎ」 18歳の千夏(吉田美月喜)は、母の昭子(常盤貴子)と笑いの絶えない日々を過ごしていたが……。若年性乳がんと恋愛をテーマに、揺れ動く娘と母の切ない思いを繊細さとユーモアをもって描き出す──。連載「シネマ×SDGs」の37回目は、話題を呼んだ舞台をまつむらしんご監督と脚本家の高橋泉がタッグを組んで映画化した「あつい胸さわぎ」で主人公を演じた吉田美月喜さんに話を聞いた。 シネマ×SDGs 1/29
「パラサイト」パク・ソダム、待望のアクションに挑戦 「本当に楽しく臨めました」 映画「パラサイト 半地下の家族」(2019年)で主人公一家の長女を演じ、国際的なブレークを果たしたパク・ソダム(31)。初めての単独主演映画「パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女」では、激しいアクションに挑戦した。新たな道を開いた彼女に話を聞いた。 映画 1/20 週刊朝日
三浦透子、私らしさは育てるもの 周囲の評価よりも「自分で決める積み重ね」 アカデミー賞など多くの映画賞に輝いた「ドライブ・マイ・カー」。ヒロイン役で注目を集めた三浦透子さん(26)の躍進が止まらない。単独初主演映画「そばかす」に続き、2023年1月6日には「とべない風船」が公開される彼女に話を聞いた。 映画 1/9 週刊朝日
難民たちが自国への不変の愛でワインテイスティング世界一に挑む感動作「チーム・ジンバブエのソムリエたち」 ワインのないジンバブエ共和国から南アフリカ共和国に逃れた難民4人が、世界最高峰のブラインドテイスティング版オリンピックで世界一を目指すドキュメンタリー。先進国の白人たちが多くを占めるスノッブな世界に4人がどこまで食い込むか──。連載「シネマ×SDGs」の33回目は、国とは故郷とは何かを考えさせられる感動作「チーム・ジンバブエのソムリエたち」のワーウィック・ロス監督とロバート・コー監督に話を聞いた。 シネマ×SDGs 12/25