コロナ悪化の危険性も “生活習慣病”の治療薬に潜むリスク 高齢になれば生活習慣病の薬を飲んでいる人も多い。だが、その薬の中には免疫力を低下させるものもある。新型コロナウイルス感染症は、約8割が軽症で自然に治るが、免疫力が弱い高齢者や持病がある人は重症化するリスクが高い。どんな薬が危険なのか、専門家に聞いた。 7/16 週刊朝日
感染を3日前に通知する「指輪」が秋に日本でも販売へ 発症予測の精度は9割? 東京都内を中心にふたたび感染者数が増加しつつあり、新型コロナウイルスへの不安がいまだぬぐえない中、米国で「無症状の感染者を早期発見できるスマートリングが開発された」と報じられた。 新型コロナウイルス 6/30 週刊朝日
なんと相場の5倍…厚労省が“時価”で優先提供したエタノール 本誌では4月に続き、すべての都道府県で緊急事態宣言が解除された(5月25日)後の6月上旬、全国の医師に緊急アンケート第2弾を実施。医師専用のコミュニティーサイトを運営するメドピア社の協力を得て、3日間で約1500人から回答を得た。前回と同様、回答した医師のほとんどは感染症の専門家ではなく、さまざまな回答が寄せられた。 新型コロナウイルス病気 6/28 週刊朝日
日本で感染爆発が起こらないのは? 医師1500人の注目すべき回答は 緊急事態宣言が解除され、人や経済が動き出した一方で、新型コロナウイルスと闘っている最前線の医療現場では、患者が減少し、経営状況が悪化している病院が増えている。今後、医療はどう変わるのか。 新型コロナウイルス病気 6/27 週刊朝日
新型コロナ接触確認アプリの実効性が期待できない理由 厚生労働省が6月19日に提供を始めた新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA(ココア)」。スマートフォンにインストールすれば、陽性者と濃厚接触した可能性がわかり、感染拡大の防止につながることが期待されるアプリだ。 6/20 週刊朝日
フェンシング元代表らが高校生の全国大会を企画 クラウドファンディングで資金集め 全国高校総体が新型コロナウイルスの影響で中止になったが、フェンシング界では「高校生に最後の舞台を」という思いから、有志たちが代替の全国大会を開催しようと動いている。 6/19 週刊朝日
佐々木希、杏が浮気夫と離婚しない理由 「盗人にも三分の理」? お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(47)の不倫スキャンダルについて、妻の人気女優・佐々木希(32)の決断に注目が集まっている。夫婦関係の行方だ。 6/14 週刊朝日
佐々木希の援護厳しく、復帰は離婚しか道はない? 複数不倫のアンジャッシュ渡部 お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(47)の複数女性との不倫問題。今や文化人的な立ち位置での活動が増え、世間的には清廉で好感度も良いイメージだったが、実は違った。同業者の間では“無類の女好き”“モテ男”として名をはせていた。 6/11 週刊朝日
甲子園中止で高校生の指名が減る? 秋開催「ドラフト」注目選手は? ウイルスの猛威は球児の夢舞台までものみ込んでしまった。全国4千校近い高校が目指した「夏の甲子園」が中止になり、球児や指導者からは悲痛な声が聞かれる。プロ入りを目指す高校生の進路を不安視する声もある。絶好のアピールの場を失ったまま、秋にはドラフト会議が待つ。 新型コロナウイルス 5/27 週刊朝日
〈夏休みシーズン〉夏休みの体験から「何か学んで!」と意気込む親の“自己満足” 3兄弟の母が陥った「学ばせ呪縛」の過ち AERAwithKidstomekko体験 7時間前 AERA with Kids+
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30