小泉純一郎元首相が安倍首相に最後通告「憲法改正なんてできない」 世界中を襲ったコロナ“事変”。東京五輪の約1年延期が決まった途端、日本列島で感染者が急増した。“首都封鎖”も始まる中、国会では自殺者が出た「森友」、「桜を見る会」など疑惑追及がやまない。ついに安倍晋三首相の政治の師匠、小泉純一郎氏が最後通告した。 安倍政権 4/2 週刊朝日
東京五輪の延期が事実上決定、次の焦点は1年後か2年後か 7月24日に開幕予定だった東京五輪の延期が事実上決まった。新型コロナウイルス感染拡大を受けて、開催の最終決定権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)が22日(日本時間23日未明)、「延期を含めた検討を始め、4週間以内に結論を出す」と発表した。中止については否定した。次の焦点は、1年後か、2年後かの開催時期となる。 2020東京五輪 3/23 週刊朝日
五輪延期へ、世界恐慌Xデー 空白の7月に都知事選と衆院選のW選挙も この先、何が待ち受けているのだろうか。新型コロナウイルスの感染拡大。トランプ米大統領は非常事態を宣言し、今や欧州がパンデミックの中心となっている。日本国内を見ればもはや五輪延期・中止が既定路線。株価は大暴落し、世界恐慌のXデーが近づいている。 2020東京五輪新型コロナウイルス 3/18 週刊朝日
コロナで注文殺到、売上14倍の作品は? 自粛で“見たい読みたい”名作40選 新型コロナウイルスの感染拡大を防ごうと、安倍晋三首相がイベントの自粛や小中高校などの休校を要請したため、大人も子どもも家にいる時間が増えただろう。こんな時だからこそ自宅で楽しみたい書籍や映画・ドラマを専門家に聞いた。 ドラマ新型コロナウイルス読書 3/17 週刊朝日
どうなる東京五輪! IOCは中止を検討? スポーツ界も自粛の連鎖で混乱 新型コロナウイルスの感染拡大の影響は、今夏に東京五輪を控えたスポーツ界にも及んでいる。 2020東京五輪新型コロナウイルス 3/4 週刊朝日
パラスポーツは“生観戦”でハマる! 記者体験レポ 2020年東京パラリンピックの開幕まで約半年。五輪に比べれば、観客動員数も露出も劣るかもしれない。でも、おもしろい競技がたくさんある。まずはやってみないことには、その奥深さは伝えられないだろう。そう思い立った記者は2月2日、パラスポーツの体験会に挑戦した。 2020東京五輪 2/23 週刊朝日
本田圭祐の社会人クラブ監督にサッカー経験ゼロの武井壮、それでも期待されるワケ サッカー元日本代表の本田圭佑(33)=ブラジル1部・ボタフォゴ=が今年1月に発足させた社会人クラブ「One Tokyo」の監督にタレントの武井壮さん(46)が決まり、ネット上で話題になっている。 2/21 週刊朝日
骨折が判明したバド桃田賢斗 プレーに問題なしも本人動揺 違法賭博問題から復活し、今夏の東京五輪の金メダル有力候補となったバドミントン男子の桃田賢斗(25)が再び試練を迎えた。右眼窩底骨折と診断され、2月8日に手術した。全治3カ月程度の見通しだ。 2020東京五輪 2/21 週刊朝日