BTSに追いつけるか? NiziU、JO1、TWICE“日本版K‐POP”の実力 韓流アイドルグループ、BTSに代表されるK‐POP(韓国ポップカルチャー)は、もはや日本にとどまらず、世界を席巻している。その波は日本の芸能界をものみ込み、“日本版K‐POP”を生み出した。その源泉を探る。 10/22 週刊朝日
唐沢寿明、織田裕二らかつてのトレンディー俳優が海外ドラマ「日本版」で起用される保守的な事情 米国の人気ドラマ「24」の日本版リメイクの放送が、テレビ朝日系で10月9日から始まった。 10/11 週刊朝日
芦名星さん自殺 元カレ小泉孝太郎とは昨秋破局も…三浦春馬さんとの共通点 またしても芸能界を悲劇が襲った。女優の芦名星さんが9月14日、都内の自宅マンションで亡くなっているのを親族に発見された。現場の状況から自殺とみられるが、遺書はなかったようだ。36歳という若さだった。 9/23 週刊朝日
指導者デビューしたサッカー元日本代表「ウッチー」の変わった肩書とは ウッチーの愛称で親しまれ、8月23日のラストマッチを最後に惜しまれながら引退したサッカー元日本代表の内田篤人さん(32)。すぐにでも解説者としてテレビで見られるのかと思いきや、9月13日から日本サッカー協会(JFA)の“指導者”としての第一歩を踏み出した。ただ、気になるのがその肩書。「ロールモデルコーチ」。聞き慣れないけど、どんな仕事? 9/18 週刊朝日
伊勢谷逮捕の〝意味深〟供述で「大麻合法」めぐる議論活発に 俳優の伊勢谷友介(44)が9月8日、大麻取締法違反(所持)容疑で警視庁に現行犯逮捕され、改めて芸能界の“薬物汚染”が続いていたことを示した。映画監督や社会貢献活動を行うなどマルチな顔を持つ伊勢谷の供述をきっかけに、「大麻合法」をめぐる議論が起きている。 9/13 週刊朝日
「わたナギ」の〝おじキュン〟現象 勘違いおじさんはくれぐれも注意! 9月1日に最終回を迎え、8日には特別編も放送されたラブコメディードラマ「私の家政夫ナギサさん」(TBS系)。平均視聴率は15%超と好評だった。大森南朋(48)演じる家政夫のナギサさんが、控えめすぎるほどの謙虚さと素朴な人柄で安心感を与えてくれるとして、“おじキュン”なる言葉も広まった。 9/13 週刊朝日
東京五輪中止のカウントダウン 「旗振り役」逃走でダメ押し? 「開催国としての責任を果たしていかなければならない」 「私の次のリーダーも当然その考え方のもとに目指していくんだろう」 安倍政権 9/2 週刊朝日
西川貴教 50歳間近で”露出度限界”“極マッチョ”写真集発売へ アラウンド50歳の筋肉美を見せつけたのは、歌手の西川貴教(49)。8月24日に自身のツイッター上で筋骨隆々の上半身裸の写真を投稿すると、瞬く間に「いいね」が積み上がった。 9/1 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30