松岡かすみ

松岡かすみ

フリーランス記者

プロフィール

松岡かすみ(まつおか・かすみ)
1986年、高知県生まれ。同志社大学文学部卒業。PR会社、宣伝会議を経て、2015年より「週刊朝日」編集部記者。2021年からフリーランス記者として、雑誌や書籍、ウェブメディアなどの分野で活動。
著者関連書籍

松岡かすみの記事一覧

【追悼】篠山紀信さん 宮崎美子×篠山紀信“運命の一冊”から41年 「週刊朝日」表紙にカムバック!
【追悼】篠山紀信さん 宮崎美子×篠山紀信“運命の一冊”から41年 「週刊朝日」表紙にカムバック!
写真家の篠山紀信さんが4日、亡くなった。83歳だった。人物、建築、美術など被写体のジャンルは多様で、作品の数々は世界で知られる。1978年から97年の約20年間、雑誌文化が盛り上がっていた時代の週刊朝日の表紙も撮り続けた。篠山さんを偲び、週刊朝日2021年1月15日号の記事を再配信する。(年齢、肩書等は当時)
篠山紀信宮崎美子
週刊朝日 1/5
子3人以上で大学無償化「どれだけ継続されるのか」不安の声 選挙対策という見方も
子3人以上で大学無償化「どれだけ継続されるのか」不安の声 選挙対策という見方も
東京都の高校無償化に続き、政府は扶養する子どもが3人以上いる世帯の大学などの授業料無償化の方針を発表した。教育費の負担を巡る世の意見を探った。AERA 2023年12月25日号より。
AERA 12/21
都の高校授業料の無償化に賛否 日本は「教育費=親負担」他人の子に金を使う不公平感も
都の高校授業料の無償化に賛否 日本は「教育費=親負担」他人の子に金を使う不公平感も
教育無償化をめぐって議論が起きている。東京都が所得制限なしで私立を含む高校授業料の無償化を打ち出した。教育費の負担を巡る世の意見を探った。AERA 2023年12月25日号より。
AERA 12/20
「困った時は気軽に相談してね」では不十分 Z世代と良い関係を築くマネジメントのコツ
「困った時は気軽に相談してね」では不十分 Z世代と良い関係を築くマネジメントのコツ
Z世代との世代間ギャップやコミュニケーションに悩む管理職世代は少なくない。その差を縮めるために、マネジメントの方法を変えてみてはいかがだろう。求められるのは、寄り添い型のコミュニケーションだ。AERA 2023年12月11日号より。
Z世代
AERA 12/9
Z世代を褒める時はなぜ人前を避けるべきなのか 管理職のための「寄り添い」マネジメント術
Z世代を褒める時はなぜ人前を避けるべきなのか 管理職のための「寄り添い」マネジメント術
Z世代と管理職世代には、仕事への意識や価値観に大きな差があると言われる。ギャップを超えて、良い関係性を築くコツについて識者に聞いた。AERA 2023年12月11日号より。
Z世代
AERA 12/8
薬不足の解消に約2年かかる予測も 日本だけ大規模かつ長期間にわたる供給不足の背景
薬不足の解消に約2年かかる予測も 日本だけ大規模かつ長期間にわたる供給不足の背景
新型コロナに加え、インフルエンザが流行期に入るなど感染症が広がる中、全国的に処方薬が不足している。一体、何が起きているのか。AERA 2023年11月13日号より。
AERA 11/9
「薬局をはしごしたが、処方された薬がない」 インフル、コロナ流行期に薬不足という深刻事態
「薬局をはしごしたが、処方された薬がない」 インフル、コロナ流行期に薬不足という深刻事態
冬に向け、感染症が広がる中、全国的に処方薬が不足している。特に枯渇しているのが、咳止めと抗生剤。医療現場や患者に不安が広がっている。AERA 2023年11月13日号より。
AERA 11/8
「日本人のセックスワーカーが警察に」  出稼ぎ“売春”ビジネスで女性だけ裁かれる理不尽
「日本人のセックスワーカーが警察に」  出稼ぎ“売春”ビジネスで女性だけ裁かれる理不尽
いま、売春を目的に海外に渡航する日本人女性が増えている。性風俗業で働く当事者らを支援する団体などの元にも、出稼ぎの女性が現地でトラブルに巻き込まれるなどして相談が来るケースが増えているという。
woman
dot. 11/2
「1カ月300万円稼げる」  35歳女性が入国審査をくぐり“海外出稼ぎ”を繰り返す理由
「1カ月300万円稼げる」 35歳女性が入国審査をくぐり“海外出稼ぎ”を繰り返す理由
 長年上昇しない賃金の問題や記録的な円安を背景に、日本を出て海外で働いてお金を稼ぐ“出稼ぎ”が注目されている。セックスワーカーとして海外に出稼ぎに出る女性も増えてきた。背景には日本の貧しさがある。
woman
dot. 11/2
"売春疑い"で「膣の中まで検査された」 日本人女性の入国拒否が急増する裏に審査官の情報網
"売春疑い"で「膣の中まで検査された」 日本人女性の入国拒否が急増する裏に審査官の情報網
今年9月、30代の日本人女性が観光目的でハワイに渡航するも、現地の空港で入国を拒否され、強制帰国させられたことが報じられた。いま、ビザ申請のサポートを行う行政書士らの事務所では、売春や不法就労を疑われて入国拒否された日本人女性からの相談が急増している。何が起きているのか。
woman
dot. 11/1
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大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

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女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
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