松岡かすみ

松岡かすみ

フリーランス記者

プロフィール

松岡かすみ(まつおか・かすみ)
1986年、高知県生まれ。同志社大学文学部卒業。PR会社、宣伝会議を経て、2015年より「週刊朝日」編集部記者。2021年からフリーランス記者として、雑誌や書籍、ウェブメディアなどの分野で活動。
著者関連書籍

松岡かすみの記事一覧

都の卵子凍結費用助成申請に3200人 「パートナーがいなくてもいつか子どもが欲しい」女性の葛藤浮き彫りに
都の卵子凍結費用助成申請に3200人 「パートナーがいなくてもいつか子どもが欲しい」女性の葛藤浮き彫りに
昨年度から始まった東京都の卵子凍結の費用助成に約3200人が申請している。都は今年度、助成規模を大幅に拡大する。高まる需要の実態を追った。AERA 2024年4月22日号より。
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AERA 4/21
60歳を過ぎてYouTubeデビューした“おひとりさま女性” 「自分から動くことで未来が開ける」
60歳を過ぎてYouTubeデビューした“おひとりさま女性” 「自分から動くことで未来が開ける」
先行き不透明な時代に、誰しも少なからず抱えている老後の不安。お金、病気、特に仕事についておひとりさま女性のリアルなお仕事事情を取材した。AERA 2024年3月25日号より。
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AERA 3/23
親は「道は一つではない」と示す役割 働きながら子どもの大学受験を支える親が気をつけたいこと
親は「道は一つではない」と示す役割 働きながら子どもの大学受験を支える親が気をつけたいこと
子どもだけでなく、親も神経をすり減らし、高額なお金も投入する大学受験。 働く親は子どもをどう見守り支えたらいいのか。実際のエピソードを元に探った。AERA2024年3月18日より。
AERA 3/16
精子は放出するたび「フレッシュ」ではない 世界中で「精子劣化」の現実 父の加齢が子に及ぼす影響 
精子は放出するたび「フレッシュ」ではない 世界中で「精子劣化」の現実 父の加齢が子に及ぼす影響 
生殖医療が発展し、精子凍結をする男性が増える一方で、精子の質が世界的に落ちている。父親の加齢により、精子の状態は落ちてしまう。生まれてくる子どものリスクを指摘する研究もある。
精子凍結性とカラダwoman
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風俗嬢の海外出稼ぎはもう止まらない 「男性が女性を安く買い叩く」日本特有の問題点
風俗嬢の海外出稼ぎはもう止まらない 「男性が女性を安く買い叩く」日本特有の問題点
日本経済の停滞が長引く今、「海外のほうが稼げる」と多くの性風俗業の女性が海を渡っている。識者によると、この流れは今後も加速していくという。背景には、日本の性風俗業界の問題点やAV新法の影響がある。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(著:松岡かすみ)から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
日本人風俗嬢風俗国際女性デーwoman
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子どもを望む男性の4人に1人の「精液所見」が悪化 サ活にAGA、ブリーフも…精子の状態下げるNG行為とは
子どもを望む男性の4人に1人の「精液所見」が悪化 サ活にAGA、ブリーフも…精子の状態下げるNG行為とは
精子凍結をする男性が増えている。一方で、男性たちの精子の質が世界的に落ちているという。精子凍結はリスクヘッジになるのか。
精子凍結woman
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風俗嬢の海外出稼ぎ「日給15万円」は罠 外務省も警告のラオスに行った日本人女性の声
風俗嬢の海外出稼ぎ「日給15万円」は罠 外務省も警告のラオスに行った日本人女性の声
日本より稼げる海外に目を向け、出稼ぎする性風俗業の日本人女性たち。高収入にひかれて海を渡っても、実際には命に係わるようなリスクを負うこともある。海外にセックスワークに行った日本人女性が、現地でトラブルに巻き込まれるケースも少なくないという。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(著:松岡かすみ)から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
日本人風俗嬢風俗国際女性デーwoman
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結婚も出産も女性主導から“自分のタイミング”で 精子凍結する男性たちの意識の変化
結婚も出産も女性主導から“自分のタイミング”で 精子凍結する男性たちの意識の変化
自分の精子を凍結する未婚男性が増えているという。若い男性たちに、いま何が起こっているのか。
精子凍結woman
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「若いときの精子でないと意味がない」 32歳男性が3万円で精子凍結 若者たちの本音
「若いときの精子でないと意味がない」 32歳男性が3万円で精子凍結 若者たちの本音
将来に備え、自分の精子を凍結する未婚男性が増えている。背景には「少しでも若いときの精子を保存しておきたい」という考えがあるようだ。相談者の年齢は年々若くなっているという。若い男性たちに、何が起こっているのか。
精子凍結woman
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日本人風俗嬢はなぜ海を渡る? 「国内風俗の低価格化」「ホストへの借金返済」も関係
日本人風俗嬢はなぜ海を渡る? 「国内風俗の低価格化」「ホストへの借金返済」も関係
海を越えて“出稼ぎ”をする性風俗業の日本人女性が出てきている。出稼ぎを選ぶ女性たちを駆り立てるものは何なのか。背景の一つとして、国内性風俗の「低価格化」が進んでいることも関係しているようだ。朝日新書『ルポ 出稼ぎ日本人風俗嬢』(著:松岡かすみ)から一部を抜粋、再編集して紹介する。  本書では、違法である性風俗業での海外出稼ぎの実体験のみならず、出稼ぎがはらむリスクやそこに至る社会的要因などを多方面から取材。個人の責任如何でなく、現代日本社会全体で考えるべき問題を提起している。
日本人風俗嬢風俗国際女性デー性とカラダ
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大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

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東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

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女性×働く 第9シリーズ

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女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
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