松岡かすみ

松岡かすみ

フリーランス記者

プロフィール

松岡かすみ(まつおか・かすみ)
1986年、高知県生まれ。同志社大学文学部卒業。PR会社、宣伝会議を経て、2015年より「週刊朝日」編集部記者。2021年からフリーランス記者として、雑誌や書籍、ウェブメディアなどの分野で活動。
著者関連書籍

松岡かすみの記事一覧

ふるさと納税、迷ったらビール、調味料、洗剤がおすすめ 駆け込み時の選び方
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気づけば今年もあとわずか。年内に忘れずやっておきたいのが、税金の先払いによって返礼品をお得にもらえる「ふるさと納税」。滑り込みでもまだ間に合う、オススメ返礼品や選び方のコツについて、プロに聞いた。
ふるさと納税
週刊朝日 12/21
久しぶりの帰省で「正月ブルー」 “迎える側”“帰省する側”も無理せず過ごせるコツ
久しぶりの帰省で「正月ブルー」 “迎える側”“帰省する側”も無理せず過ごせるコツ
コロナ禍の自粛ムードが徐々に緩和され、今度の年末年始は久しぶりに家族で集まって正月を過ごすという人も多いだろう。そんな中、ちらほらと聞こえてくるのが「正月ブルー」や「帰省ブルー」にまつわるホンネ話。聞けば、コロナ禍を経たからこそ見えたこともあるようで──。
週刊朝日 12/21
「下半身をもっと洗って」 介護職へのセクハラが深刻化
「下半身をもっと洗って」 介護職へのセクハラが深刻化
介護現場で、利用者や家族から介護者に対するセクハラ問題が深刻化している。当事者の声を聞くと、世代間の意識のギャップによる泣き寝入りや、ハラスメントのグレーゾーンに悩む声が浮かび上がった。現場では、何が起きているのか。
週刊朝日 12/5
シニア夫のDV 「暴力的な言動に我慢できない」妻たちの悲鳴
シニア夫のDV 「暴力的な言動に我慢できない」妻たちの悲鳴
コロナ禍を経て、夫婦間のDV相談が過去最多を更新している。シニア世代で多いのが、夫から妻への乱暴な言動だ。熟年離婚も過去最多を記録している現在、状況を変えようと「動く」人も多い。そのコツと対策を追った。
週刊朝日 11/14
キャンプ場でのマウンティング「あ~初心者さんかな」 道具の自慢や作法で派閥争いが起きるワケ
キャンプ場でのマウンティング「あ~初心者さんかな」 道具の自慢や作法で派閥争いが起きるワケ
コロナ禍を経て「キャンプブーム」は加速し、観光庁「旅行・観光消費動向調査」によると、2021年の国内宿泊観光・レクリエーション旅行におけるキャンプ場利用率は6.5%と、2020年から2.4ポイント増となった。しかし、最初は自然を満喫していたはずが、いつしかキャンプから距離をおくようになってしまった人も、いったい何が?
アウトドアキャンプキャンプマウンティング
dot. 10/29
「孫育て」がつらい! 3世代“トリプルケア”の現実も
「孫育て」がつらい! 3世代“トリプルケア”の現実も
今や共働きが多数となった子育て世代にとって、大きな助けとなるのが祖父母の「孫育て」。ところが世代間ギャップに始まり、子の配偶者の実家との張り合い、長生き時代こそ生まれる負担など、イマドキの孫育ては楽しさばかりではない。葛藤の声を追った。
出産と子育て
週刊朝日 9/15
高齢化社会のマンション問題 合意形成が100%得られる“知恵”とは?
高齢化社会のマンション問題 合意形成が100%得られる“知恵”とは?
建物と住人、二つの老いが進む中で、これからのマンションには先を見据えた計画がいっそう必要となる。どんな視点で計画を立て、どのように管理していくべきか。建て替えまで見据えた綿密な計画を立て、知恵を絞って再生につなげている京都のマンションに足を運び、秘訣を探った。
週刊朝日 9/8
マンションの建て替えができない? 世代間の対立、公費解体のケースも
マンションの建て替えができない? 世代間の対立、公費解体のケースも
マンションの未来を考えたとき、いずれたどり着くのが「建て替え」や「解体」といった処分の問題だ。だが集合住宅であるマンションには、合意形成という高い壁が立ちはだかり、思うように進まない現実がある。
マンション
週刊朝日 8/30
孫育てがつらい! 感謝なくなり要求エスカレートで困惑も
孫育てがつらい! 感謝なくなり要求エスカレートで困惑も
共働き夫婦が増え、祖父母世代が孫の育児に関わるケースが増える中で聞かれるのが、「良かれと思ってやったのに」「こんなはずじゃなかったのに」というホンネの声。家族間だからこそ言いづらく、モヤモヤが蓄積されがちだという。孫育ての陰に潜むホンネを追った。
シニア子育て
週刊朝日 8/29
10年間の不妊治療をやめたら自然妊娠、2度の流産…授かれなかったその先にあるもの
10年間の不妊治療をやめたら自然妊娠、2度の流産…授かれなかったその先にあるもの
不妊治療を「やめる」——治療を続ければ続けるほど、時間も労力も金額もかさみ、その決断は途方もない葛藤と向き合う。不妊治療の今を探る短期集中連載「不妊治療の孤独」の最終回の第4回前編に引き続き、10年にわたる不妊治療をやめた当事者のリアルな体験談。不妊治療をやめる決心をしてから、見えてきたものとは?
不妊不妊治療の孤独妊活病気病院
dot. 8/18
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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