ソニー元社長の出井伸之さん 「日本にチャンスはある」と生前語っていた理由 ソニー(現ソニーグループ)社長を務めた出井伸之さんが2日、肝不全のため死去した。84歳だった。出井さんは、2015年9月28日号のAERAに登場、連載「小島慶子の幸複論」のなかで、エッセイストの小島慶子さんと対談し、これからの日本について何が強みになるのか、独自の分析を語っていた。 ソニー 6/7
韓国“風”でなく現地をそのまま再現 韓国ロスを癒やす店を探し歩く 新型コロナが確認されてから、もう2年以上も韓国に行けていない。韓流の沼にはまった記者が「韓国ロス」を癒やすため、日本で韓国を探し歩いた。AERA 2022年6月6日号より紹介する。 韓国 6/5
「性別移行で得た経験は社会を変える武器になる」 トランスジェンダーの2人が語り合う自分らしい生き方 女性として生まれ、いまは男性として生きている浅沼智也さんと、男性として生まれ、現在は女性として生活している西原さつきさん。トランスジェンダーの課題について当事者の2人が語る。AERA 2022年4月4日号の記事を紹介する。 3/31
トランスジェンダーの深刻な貧困問題 「見た目で就職がうまくいかない」と当事者 3月31日は「国際トランスジェンダー可視化(認知)の日」。当たり前の存在なのに、様々な差別や困難に直面しています。当事者の2人が語り合いました。AERA 2022年4月4日号の記事を紹介する。 3/31
韓国アダルトサイトを閉鎖に追い込むドキュメンタリー小説 「女性が共に闘えば世の中を救う」 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 9/12
「接種シーン怖い」注射嫌いの大人たちが悲鳴 医師「先端恐怖症の可能性」指摘 大人でも、注射が怖い人は結構いる。だが、昨今は毎日、接種シーンを見せられる。先端恐怖症なら注射でパニック症状を起こすこともある。ちょっと考えて、と言いたい。AERA 2021年7月12日号から。 新型コロナウイルス 7/8
水原希子が「脱ぎたくなった」親友とのロードトリップ 自らを解放させた写真集 写真家・茂木モニカさんが撮影したありのままの水原希子さん。それは米カリフォルニアの大自然の中で、自分を解放する旅だった。この旅をきっかけに、もっと自分に素直に生きることを水原さんは決意した。AERA2021年4月19日号に掲載された記事で、その経緯について話を聞いた。 4/14
SHINee 新アルバムでカムバック会見 「強烈でダークなシャイニー」が生まれた理由 韓国の人気男性グループSHINee(シャイニー)が、メンバー3人の兵役を終え、2年6カ月ぶりにカムバックした。 2/24
「生きづらさを知ってほしい」 いまを生きるトランスジェンダーのドキュメンタリーが伝えるもの 現代日本に生きるトランスジェンダーに光をあてたドキュメンタリー映画「I Am Here ─私たちはともに生きている─」が公開中だ。自身も当事者である浅沼智也さんが監督した。AERA 2020年10月26日号から。 10/19