100人中5人に超刺さることを意識する 「フワちゃんTV」長崎周成の企画術とは 長崎周成さんは学生時代に芸人として活動をしていましたが、その後、放送作家の道へ。2018年には、フワちゃんとYouTube番組「フワちゃんTV」を立ち上げ、今では総登録者数100万人を超えました。YouTubeからテレビ、Netflix、CMなど、さまざまな媒体で仕事をしていますが、9月に書籍『それぜんぶ企画になる―うしろだてのない放送作家が新しいエンタメで世を沸かす20の方法』(左右社)を出版。放送作家になって9年、現在31歳の長崎さんに、企画の立て方や仕事論について聞きました。 AERAオンライン限定 10/31
BTSらが紹介する韓国本が人気 過酷な競争社会を生き抜くヒントを得る BTSのメンバーらK-POPアイドルが紹介した韓国本が売れている。韓国発“アイドルセラー”から、厳選した6冊を紹介する。AERA 2022年8月15-22日合併号より紹介する。 8/22
北海道・小樽の浜の「ビッグボス」、猫のケンジ あちこちでかわいがられ9個の異名 北海道には2人のビッグボスがいる。1人はもちろん、北海道日本ハムファイターズの監督・新庄剛志BIGBOSS。そしてもう1人、いや1匹は、御年7歳のオス猫、ケンジだ。 AERAオンライン限定ビッグボス土肥美帆猫 8/18
ソニー元社長の出井伸之さん 「日本にチャンスはある」と生前語っていた理由 ソニー(現ソニーグループ)社長を務めた出井伸之さんが2日、肝不全のため死去した。84歳だった。出井さんは、2015年9月28日号のAERAに登場、連載「小島慶子の幸複論」のなかで、エッセイストの小島慶子さんと対談し、これからの日本について何が強みになるのか、独自の分析を語っていた。 ソニー 6/7
韓国“風”でなく現地をそのまま再現 韓国ロスを癒やす店を探し歩く 新型コロナが確認されてから、もう2年以上も韓国に行けていない。韓流の沼にはまった記者が「韓国ロス」を癒やすため、日本で韓国を探し歩いた。AERA 2022年6月6日号より紹介する。 韓国 6/5
「性別移行で得た経験は社会を変える武器になる」 トランスジェンダーの2人が語り合う自分らしい生き方 女性として生まれ、いまは男性として生きている浅沼智也さんと、男性として生まれ、現在は女性として生活している西原さつきさん。トランスジェンダーの課題について当事者の2人が語る。AERA 2022年4月4日号の記事を紹介する。 3/31
トランスジェンダーの深刻な貧困問題 「見た目で就職がうまくいかない」と当事者 3月31日は「国際トランスジェンダー可視化(認知)の日」。当たり前の存在なのに、様々な差別や困難に直面しています。当事者の2人が語り合いました。AERA 2022年4月4日号の記事を紹介する。 3/31
韓国アダルトサイトを閉鎖に追い込むドキュメンタリー小説 「女性が共に闘えば世の中を救う」 AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 9/12
「接種シーン怖い」注射嫌いの大人たちが悲鳴 医師「先端恐怖症の可能性」指摘 大人でも、注射が怖い人は結構いる。だが、昨今は毎日、接種シーンを見せられる。先端恐怖症なら注射でパニック症状を起こすこともある。ちょっと考えて、と言いたい。AERA 2021年7月12日号から。 新型コロナウイルス 7/8