写真で見る東京オリンピックイヤーの銀座 カメラマン・伊藤昊が捉えた街の活気と高揚感 56年前の銀座を撮りためたカメラマンがいた。その写真からは五輪前後の人びとの高揚感や、新旧を受け入れる銀座の懐の深さが感じられる。AERA2020年7月13日号の記事を紹介する。 7/12
“アスリートシェフ”が教える、夏にピッタリの在宅太り解消レシピ 長く続いた外出自粛ですっかり運動不足になり、いつの間にか体重増加。そんな生活を変えるには、まずは食事から。人気フレンチのシェフが、夏にピッタリの簡単ヘルシーレシピを教えてくれた。AERA2020年6月22日号の記事を紹介する。 レシピ 6/21
テミン「完璧」よりも「自然な自分を見てほしい」 デビュー10年を経た心境の変化 大人気グループSHINeeの一員として、ソロアーティストとして、活躍中のテミン。デビュー10年を経て、気持ちが少しずつ変わってきた。完璧なテミンより、自然な自分を見てほしいという。AERA 2019年11月11日号から。 11/12
テミン、SHINeeの末っ子がソロになってちょっと大人に「一人でもちゃんとやりたい」 今年26歳を迎え、SHINeeの一員としてはもちろん、ソロアーティストとしても活躍の幅を広げているテミン。ツアーでの思い出や活動にかける想いを語った。AERA 2019年11月11日号から。 11/12
テミン(SHINee) 蜷川実花が撮った凄みある美 現場で見せた素の表情とは? 大人気グループSHINeeの一員、そしてソロアーティストとして活躍中のテミンさんがAERAに登場。今後の活動へかける想いを語った。AERA 2019年11月11日号から。 11/6
教師からキスなどの性被害 「恋愛だったんでしょう」の声に傷ついた 性暴力を許さない声をあげる「フラワーデモ」。かつて性被害を受けた人たちが安心して傷を語れる癒しの場として重要な役割を担っている。被害者たちの声から意識されてこなかったことも見えてくる。 7/25
性暴力被害者たちの“静かなデモ” 痛ましい過去を語る意義とは? 全国各地で開かれている「フラワーデモ」。かつて性被害を受けた人たちが、安心して傷を語れる場だ。自分を責め、傷ついてきた被害者たちが、静かに語り始めた。 7/25
研究者がつづる随筆集 数学を通して思索する「よりよく生きる」方法とは 森田真生さんによる『数学の贈り物』は、2014年からミシマ社のウェブ「みんなのミシマガジン」で連載した「数学の贈り物」に加筆・修正した19篇の随筆集。著者の森田さんに、同著に込めた思いを聞いた。 6/7
夢は「スラムのギルド化」? 孫正義が認めた、タイに住む天才少年ディーくん プログラミングの才能に秀でるディー君。孫正義育英財団から支援も受ける。彼は自閉スペクトラム症。日本の学校にはなじめなかった過去を持つ。 6/5
春風亭一之輔 弟子からもされたことがない人生相談に答える 21人抜きで真打となり、いま、最も客が呼べる落語家の一人とも言われる春風亭一之輔さん。新刊『春風亭一之輔 師いわく』(小学館)は、迷える人々の相談に一之輔さんが答える人生相談本。聞き手は気鋭のカメラマン、キッチンミノルさんですが、このお二人の出会いは、朝日新聞出版発行の「AERA」で連載している人物ルポ「現代の肖像」がきっかけでした。最初は取材者とカメラマンの関係だったのに、いまや、一緒に一之輔さんの海外公演に行くほどの間柄。お二人に当時の思い出から、新刊の話まで、大いに語っていただきました。 6/1