性的欲望もたない「アセクシュアル」 恋愛経験なく自責の念も 他者に性的に惹かれない性的少数者を指す「アセクシュアル」という言葉が 広がりつつある。社会で生きづらさを感じる当事者も声を上げ始めた。 AERA 12/8
「猫の骨は我々の想像を超えている」宇野亞喜良が感じる猫の魅力 2匹の猫と暮らすイラストレーターの宇野亞喜良さん。絵本のモデルにもなった2匹のちょっぴりせつないお話を、AERA増刊「NyAERA」で披露してくれました。 ねこ動物 AERA 10/7
黒柳徹子と会話した? 清水ミチコの愛猫「アケビ」 唯一無二のものまね芸で多くのファンを魅了する清水ミチコさんは「動物なら何でも好き」。AERA増刊「ニャエラみっけ」では、愛猫たちへの愛と、やっぱり想像の“斜め上”をいくエピソードを披露してくれました。 ねこ動物 AERA 10/4
BIGBANG 所属事務所が語る“リーダーとしてのG-DRAGON”の姿 BIGBANGの所属する「YG ENTERTAINMENT」の日本法人社長に渡邉喜美さんが就いたのは、2012年。当時、BIGBANGはまだ日本でドームツアーをしていなかった。しかし、アリーナツアーのチケット申し込みは殺到。渡邉さんはドームでのライブを決断した。 AERA 8/29
V.Iが明かす BIGBANGメンバーの素顔「実はG-DRAGONさんも、T・O・Pさんもすごく…」 日本でも大人気のK-POPグループBIGBANG。他のメンバーが兵役のため、現在ソロで活動を続けているのがV.Iだ。ソロライブを前に人気を背負う覚悟と思いを聞いた。 AERA 8/28
BIGBANGのV.IがMCに不安?「30分は、タモリさんでも無理だよね?」 人気K-POPグループ「BIGBANG」のV.IがAERAの表紙に登場。メンバーとの関係性や、超多忙だった当時のことを明かした。 AERA 8/23
「かっこいいバカは僕らのスタイル」防弾少年団が語った世界で愛される理由 今年5月に発売されたBTS(防弾少年団)の最新アルバム「LOVE YOURSELF 轉‘Tear'」が、米ビルボード・アルバムチャートで1位となった。K-POP史上初めての快挙だ。日韓のみならず世界で、若者を引き付ける防弾少年団。アエラでは、2016年9月19日号に表紙とインタビューで登場、そのときにメンバーが語った「防弾スタイル」とは? AERA 6/7
水原希子「いじめられないように、目立たないように…」 意外な過去明かす 女優やモデルとして活躍する水原希子さんは、SNSでも多くのフォロワーを抱える。SNS上では時に社会的な発言をし、賛否両論、様々なコメントであふれることも。それでも発信をやめない、彼女の強さの源とは。 AERA 5/14
水原希子、批判コメントは「『これ以上は気持ち悪くて無理』と思うまで読む」 自分が自分らしくいたい。女優でモデルの水原希子さんの思いはとてもシンプルだ。だが、時として理不尽なバッシングにさらされ、傷つきもする。それでも彼女はひるまない。「男とか女とかじゃなく」。生きていく、一人の人間として。 AERA 5/14
セクハラ問題にバッシング、生い立ちと意外な過去… 水原希子がAERAに明かした本音 モデルで俳優の水原希子さんが、週刊誌AERA(5月7日発売)で、単独インタビューに応じた。「男と女、その先へ」をテーマにした創刊30周年記念号の巻頭企画で、水原さんは、自身の生い立ちやモデルとしての矜持から、#MeToo運動に象徴されるセクハラ問題、心ないバッシングについてまで、27歳のいまの、まっすぐな思いを吐露している。 AERA 5/8
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本