交流戦が終了、"動くチーム"は…トレードが「最もありそうな球団」は阪神? 狙う選手は誰か シーズン開幕から約2カ月半が経ち、各チームに“穴”となるポジションが生まれつつある。今季は「飛ばなくなった」と言われるボールの影響もあり、想定外の苦しい戦いを余儀なくされている球団も多く、これから夏場へ向けてチーム力をアップすべくトレードを視野に入れているチームも少なくないだろう。 プロ野球トレード阪神 6/19
ゴルフ界に現れた「天才少女」たち 須藤弥勒のデビューは? かつては11歳でプロに挑んだ選手も 国内の女子ゴルフは低年齢化が著しく、さらには20歳前後の選手がトップに君臨する状況が続いている。 ゴルフ須藤弥勒 6/18
阪神ノイジー&ミエセス、2年目の飛躍期待も苦戦 諦めモードのファンも…ここから“逆襲”あるのか 阪神の助っ人外国人シェルドン・ノイジーとヨハン・ミエセス。ともに昨年は“微妙な成績”だったものの、契約を更新して来日2年目を迎えたが、ここまではチームに貢献できていない。しかし、“投高打低”が目立つ状況で優勝争いをしていく中、大きな戦力となれる可能性を秘めるだけに、今後のパフォーマンスはチームの成績を左右するかもしれない。(以下、文中の成績は6月16日終了時点) 阪神助っ人ノイジーミエセス 6/17
NPBの元助っ人たち、今季メジャーで活躍してるのは? “たらい回し”の末に名門で飛躍の男も NPBでプレーした元助っ人たちがメジャーリーグで活躍するのは見慣れた光景になったが、今シーズンは誰が素晴らしい成績を残しているのだろうか。開幕からのパフォーマンスから探ってみたいと思う。(文中の成績はすべて現地6月12日終了時点) プロ野球メジャーリーグ 6/15
もう我慢の限界? 中村奨成、根尾昂、吉田輝星は今季も苦戦 プロで“生き残る道”あるのか 毎シーズン「今季こそブレイクか」と期待されることが多い、中村奨成(広島)、根尾昂(中日)、吉田輝星(オリックス)の3人は今季もここまで目立った成績を残せていない。かつて甲子園を騒がせたスター選手たちにとって残された時間は少なくなってきている。 プロ野球中村奨成根尾昂吉田輝星 6/14
勝ったのに「2億円超」もらえず…プロゴルフ界のアマ優勝、“大金”を稼ぎ損ねた選手列伝 1カ月以上前となるが、5月5日まで開催されていた国内女子ツアー公式戦のワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ(茨城県、茨城ゴルフ倶楽部 東コース)では、韓国の15歳リ・ヒョソンが通算8アンダーで優勝した。 ゴルフ 6/13
古巣・西武だけなく中日、ヤクルトも候補か 辻発彦監督待望論、“育てて勝つ人物”として高評価 2022年シーズン終了後に西武の監督を退いた辻発彦氏が、再びNPB球団を指揮する日は近いのだろうか……。苦しむ古巣・西武のみでなく、これまでプレーしたチームなど“ゆかりのある球団”から声がかかる可能性が浮上しているという。 プロ野球監督西武中日ヤクルト 6/12
中田翔と安楽智大、2人の間に広がる“悲惨な差” ともにパワハラ事件起こすも“その後”が全く違う理由 今季から加入した中日で欠かせない存在になっている中田翔。メキシカンリーグで未来の見えないプレーを続ける安楽智大(元楽天)。ともに“パワハラ騒動”を起こして当時の所属チームから退団することになったが、現在の立ち位置は全く異なったものになっている……。 中田翔安楽智大プロ野球 6/10
阪神連覇は近本光司の活躍次第? 4番起用も話題、苦しむチームで“頼れる男”が示す存在感 今季2年連続のリーグ制覇、日本一を狙う阪神は“黄金時代”の到来も期待されているが、そのチームの象徴的な存在になりそうなのが近本光司だ。 プロ野球阪神近本光司 6/7
松井監督は休養も…今後も「PL出身監督」増える予感 候補者は誰?現役にも資質ある人物 近年NPBでは高校野球のかつての名門・PL学園出身の指揮官が話題となっている。今シーズン開幕時には立浪和義(中日)、松井稼頭央(西武)、今江敏晃(楽天)の3人がNPB球団を指揮していた。 プロ野球監督PL学園 6/6
〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 7時間前