西武・松井監督の電撃休養、他球団に“連鎖”? 低迷なら今季中に“見切り”あり得る3球団 西武・松井稼頭央監督の“電撃休養”が球界を騒がせている。昨年の就任から結果が出ていなかったとはいえ、あまりにも早い時期での決断にファンも驚きを隠せない状況だ。 プロ野球監督休養 5/30
バウアー気持ち切れたら“引退”も? 米球団から完全スルー状態、来季NPBなら古巣以外も“興味”か トレバー・バウアー(メキシコシティ・レッドデビルズ)はこのまま“過去の人”になってしまうのだろうか……。本人が希望しているMLB復帰はいまだに叶わず、今季はNPBでプレーする可能性も消滅。今後はメキシコでのプレーを続けるというが、かつてのサイ・ヤング賞右腕のキャリアがどうなっていくのか野球ファンが注目している。 バウアープロ野球 5/29
菊池雄星はドジャース入りで大谷翔平と“共闘”も? 早くも注目、MLB夏のトレード市場 大谷翔平が史上最高額で名門ドジャースに入団するなど、日本で注目度が増すメジャーリーグの戦いだが、今シーズンも開幕してから早くも2カ月が経った。 メジャーリーグ菊池雄星大谷翔平 5/27
巨人の悩ましい“本拠地移転問題” 名門球団は“聖地”離れ、野球専用を諦めるのだろうか 巨人は長い間戦ってきた“野球の聖地”とも呼べる現在の本拠地がある場所にどんな価値を見出していいるのだろうか? 築地に建設予定の新スタジアムへの移転も噂される中、野球ファンのみならず多くの人々が老舗球団の今後に注目している。 巨人本拠地移転 5/27
NPB助っ人も3人! 大谷翔平が1位だった6年前のプロスペクトランキング、今見返すと“面白い発見” 日本人プレイヤーがメジャーリーグでプレーすることが一般化したことで、現地でのプレーのトレンドはもちろん、使用される言葉なども多く入ってくるようになった。 メジャーリーグプロ野球大谷翔平 5/24
巨人は“最も嫌われる球団”から脱却? 山川活躍で“腹立つほど強い”、ソフトバンクにアンチ急増 プロ野球界における「アンチ」の勢力図に変化が見られる。巨人に対する嫌悪感が減りつつあり、“台頭”してきたのがソフトバンクだ。 ソフトバンク巨人山川穂高 5/24
「あの時代の米国で…」大谷とは違うイチローの凄さ 殿堂入り時に“再評価”されそうなことは 近年、野球界では選手の大型化も進み、加えてトレーニング方法も進化したことで、世界に出てもフィジカルで負けない選手も登場してきた。その最たる例が大谷翔平(ドジャース)だろう。元々193センチと長身だが、さらにフィジカルを強化したことで、メジャーリーガーたちを凌駕するような体を作り上げ、二刀流としての活躍を現実のものとした。 メジャーリーグイチロー 5/22
再び参戦アン・シネの調子は? 国内女子ツアーで勢い失った海外勢、“第二のイ・ボミ”生まれるか ここ数年の国内女子ツアーは、日本人の若手プロが隆盛。特にコロナ禍前後で比較すると、“〇世代”と呼ばれる選手たちの活躍が目立つ。 女子ゴルフ 5/20
巨人・阿部新監督、ここまでの采配の評価は? 若手多く貧打の中で“やりくり上手”の声も 巨人は今シーズン、まだまだ成長段階の若手が多く貧打に苦しんでいるがセ・リーグで首位争い(首位・阪神から2ゲーム差の3位)を演じている。粘ってしぶとく勝ち星を拾う戦い方には、かつて強打者を集め他球団を圧倒していた時の面影はない。阿部慎之助監督が新たに就任したチームは過渡期を迎えており、これからシーズンが中盤から後半戦に向かっていく中で、どんな野球を見せるのか注目が集まっている。(以下、文中の成績はすべて5月19日終了時点) プロ野球巨人阿部監督 5/20
NEW 〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 1時間前