なぜ? ヤクルトは今年も“ヤ戦病院化” 怪我人続出は、たまたまか原因あるのか ヤクルトの負傷離脱者が止まらない。前々からチームは怪我人が多く出ることが指摘されていたが、特に今シーズンは主力が怪我でプレーできていない。レギュラー選手が次々に戦列を離れており、高津臣吾監督をはじめ首脳陣にとっては頭の痛い日々が続く。 5/18
今永昇太、CY賞の候補でも「無視できない存在」に “風変わりなキャラ”も浸透中 今季のメジャーリーグの話題と言えば、オフに10年総額7億ドル(約1084億1000万円)でドジャース入りした大谷翔平だが、負けじと活躍している日本人プレイヤーがいる。今季からカブスでプレーする左腕の今永昇太(前DeNA)だ。 メジャーリーグMLB今永昇太 5/17
阪神、連覇へ向け「強さ感じず」 それでもリーグ2位、“勝ちグセ”ついてきた印象も 今季の阪神には昨シーズンのような絶対的な強さを感じない。不安定な戦いが続いているが、それでも現在のところ首位を走る巨人から0.5ゲーム差のセ・リーグ2位と上位につける。地力があるのか、それとも他球団が不甲斐ないのか。「アレンパ(連覇)」を目指す虎の戦いから目が離せない。(以下、文中の成績はすべて5月15日終了時点) プロ野球阪神 5/16
巨人・小林誠司の“腐らなかった心” 原政権時に不遇も、阿部監督の信頼が不動だった理由 今シーズンのプロ野球が開幕して早くも1カ月半が経ったが、大きなトピックの一つとなっているのが巨人の“正捕手問題”だ。 巨人小林誠司 5/15
吉田正尚以上にトレード“あり得る選手”も メジャーで「今季移籍の可能性ある日本人」は 今年の野球界の話題といえば、メジャー史上最高額の契約でドジャース入りした大谷翔平、同じく大型契約でドジャースと契約と結んだ山本由伸、そして日本時代以上の投球を見せ、現地でも話題となっているカブスの今永昇太など米国で活躍する日本人選手が中心となっている。(以下、文中の成績はすべて現地5月12日終了時点) メジャーリーグトレード 5/13
巨人は二軍降格の大城卓三を“蔑ろ”にできない事情も 「捕手起用」で試される阿部監督の手腕 巨人の“正捕手問題”は今後どのような展開をみせるのだろうか。「打てる捕手」の大城卓三のスタメン出場が減り、小林誠司、岸田行倫らとの捕手複数人制で戦っていく気配がある。 巨人正捕手問題 5/9
大谷翔平の「メンタルが強すぎる」 “色んな事”が起きても動揺なし、結果を残す凄さ ドジャースの大谷翔平は昨シーズン終了後から私生活を含め様々なことが起きているが、全く動じることなく素晴らしいパフォーマンスを見せている。 大谷翔平メジャーリーグ 5/7
こんなに差がつく? ウッズはやはり“異次元” ゴルフの国内・海外ツアー“記憶に残る圧勝劇”列伝 みなさんは、ゴルフトーナメントの結果を伝えるニュースで「圧勝」「独走」と聞くと、どの程度の差を思い浮かべるだろうか? ゴルフタイガー・ウッズ 5/5
巨人・菅野智之、諦めかけた「メジャー移籍」もあるか 完全復活の先に浮上する「2つの道」 巨人・菅野智之が“完全復活”をアピールしている。今シーズンは近年の不振が嘘だったような快投をここまで続けているが、その先に見据えるのは侍ジャパン復帰と長年の夢だったメジャー挑戦とも言われている。(以下、文中の成績はすべて5月1日終了時点) プロ野球巨人菅野智之 5/4
巨人、築地新球場の使用は一時的? “最高の立地”誇る東京Dの場所「手放せない」と指摘も 東京都は4月19日、旧築地市場の跡地を再開発する事業社が、三井不動産を中心とした11社のグループ企業体に決まったことを発表した。 再開発の目玉として約5万人を収容可能な新スタジアムが建設予定であることも明かされ、事業予定者に巨人の親会社・読売新聞社が入っていることから、球団の新本拠地になるのではないかと話題となった。 巨人東京ドーム新本拠地 5/2
NEW 〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 3時間前