ああ期待ハズレ… 吉川、佐々木、堂林ら中途半端な“くすぶり”選手たち プロ野球は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、20日のシーズン開幕は延期となったが、選手たちはそれぞれの立場で飛躍を目指して練習に励んでいる。各チームには、ブレイクが期待される選手がいるものだが、なかにはそんな期待に応えられず、周囲をやきもきさせる選手が少なからずいる。今回はブレイクし切れない選手たちを探してみよう。 3/13
“アンチ羽生”に絡まれた経験も…謎多きフィギュアファンの独特な「観戦お作法」 フィギュア人気が定着し、羽生結弦や紀平梨花らスター選手の活躍も気になるが、独特ともいえる応援文化を持つフィギュアファンに興味を持っている方も多いはずだ。テレビ中継を見ていて伝わってくる部分もあるが、実際に現場で観戦をしたことがなく、身近にフィギュアファンがいない方にとっては、謎のベールに包まれた部分も少なくない。 3/12
月収15万のバイトから海外組、工場勤務から年俸10億のシンデレラボーイも… アスリート成り上がり列伝 新型コロナウイルスの感染拡大で人々の不安心理は高まる一方だ。そういう中でも、アスリートは高みを目指して努力し続けている。3月中は休止となったJリーグの選手たちは各クラブで練習に励んでいるし、海外リーグ所属組もそれぞれの公式戦を確実に消化している。彼らの頑張りは不穏なムードを多少なりとも振り払い、勇気を与えてくれるはず。彼らの存在には普段以上に注目したいところだ。 3/11
元木ヘッドもイジリ倒される 巨人公式ユーチューブが有能すぎる SNS時代が到来して久しい昨今、旧態依然としていたプロ野球の各球団も今では様々なツール、サービスを活用し、独自の情報を積極的に発信している。選手個人によるSNSもファンとの繋がりに重要な役目を果たしているが、球団公式となるとその規模もかなり大きなものになる。その中で最近、話題となることが多いのが、巨人の公式ユーチューブである。 3/10
チケット転売トラブル、各球団で対応バラバラ なぜ不正な“転売ヤー”がプロ野球で黙認されるのか? かつては「弱小」「不人気球団」などと言われていたが、それも昔の話。広島東洋カープはいまや、NPB屈指の人気球団となった。一世を風靡した『カープ女子』ブームは落ち着いた感があるものの、どの球場でもスタンドの半分以上が真っ赤に染まる光景は変わらない。 3/6
「屈辱的だ」「仕方ない」中国国内でも賛否両論! 新型コロナウイルスで大混乱の中国サッカー界 新型コロナウイルスの感染拡大がサッカー界にも暗い影を落としている。2月25日には、21日に開幕したばかりのJリーグの休止が決定。26日のYBCルヴァンカップから3月15日までのJ1~J3の全94試合が延期されることになった。村井満チェアマンは「24日の政府の専門家会議で『この1~2週間が瀬戸際』という見解が示され、Jリーグとしてもそれに協力することにした」と苦渋の決断を下した背景を説明した。 新型コロナウイルス 3/1
メジャーの本塁打王も! 90年代の巨人には「大物助っ人」が毎年入団していた 昨オフのストーブリーグではオリックスのジョーンズ、巨人のパーラ、ヤクルトのエスコバーらメジャーで実績がある、いわゆる“大物助っ人”が数多く日本のプロ野球チームと契約を結び、大きな話題を集めた。 2/29
〈夏休みシーズン〉夏休みの体験から「何か学んで!」と意気込む親の“自己満足” 3兄弟の母が陥った「学ばせ呪縛」の過ち AERAwithKidstomekko体験 14時間前 AERA with Kids+
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30