強いチームの象徴的存在! 各球団「歴代最強の捕手」は誰だ【パ・リーグ編】 今年2月11日にプロ野球史上に残る名選手、そして名監督でもあった野村克也氏が亡くなった。現役時代は南海などで捕手としてチームを支え、監督時代もキャッチャーを中心にチームを作りを行った野村氏の持論は「優勝チームに名捕手あり」であった。 4/18
「プロレスラーは本当に強い!」幻想を現実に変えた伝説の総合格闘家たち 日本格闘技界の歴史的一戦である、2000年5月1日に行われた「PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦」での桜庭和志vsホイス・グレイシー戦から20年の時がたった。 4/16
井端弘、岡田彰、川相昌… 「チーム一筋」を貫いて欲しかった選手たち ミスタータイガースとして虎ファンから熱烈に愛された鳥谷敬が、大卒プロ入りから16年間過ごした阪神を退団。数カ月の浪人状態を経た後の3月11日、ロッテの一員として支配下登録された。38歳の新たな挑戦に対して、多くのファンがエールを送っているが、その一方で「タイガースで引退して欲しかった」と思うファンも少なからずいる。この鳥谷と同じように、ファンから愛され、“チーム一筋”を貫くと思われながらも、晩年に他球団への移籍を決断した選手は過去にもいる。 4/10
「チヤホヤされ勘違い」の阪神・藤浪、ライバル大谷との間に開いた“絶望的な差” 藤浪晋太郎と大谷翔平。 甲子園でも対戦経験があり、同じ歳のライバルでもある2人には大きな差が生まれている。「藤浪は投手としての完成度が高く、大舞台の経験が豊富なことから即戦力として考えられていた。逆に大谷は将来性や伸びしろを感じさせた。また2人に共通していたのは野球に対する熱心さ。大谷はMLB挑戦を表明していたのもあるが、どちらも欲しい投手だった」在京球団スカウトが語る通り、プロ入り時点での評価は藤浪の方が高かったが今では逆転している。 4/6
佐々木朗希は衝撃デビュー確実? 各チーム開幕前の“ポジ要素”をまとめてみた<パ・リーグ編> 開幕が待ち遠しいプロ野球。依然として新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される状況ではあるが、その中でも選手たちは「開幕後」を見据えて調整を続ける。ここで改めて、春季キャンプからオープン戦、練習試合を通して見えてきた各球団の“ポジ要素”をまとめてみたい。今回はパ・リーグ編。 4/3
期待が止まらない… 各チーム開幕前の“ポジ要素”をまとめてみた<セ・リーグ編> 開幕が待ち遠しいプロ野球。依然として新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される状況ではあるが、その中でも選手たちは「開幕後」を見据えて調整を続けている。ここで改めて、春季キャンプからオープン戦、練習試合を通して見えてきた各球団の“ポジ要素”をまとめてみたい。今回はセ・リーグ編。 4/2
“無職状態”からの復活も! 史上最高の「恩返しプレイヤー」は誰だ? 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため開幕が延期されているプロ野球だが、その間に未所属の浪人状態が続いていた鳥谷敬のロッテ入りが電撃的に決定。すでに新しいユニフォームで練習試合にも出場して複数安打も放ち、マリーンズファンから熱烈な歓迎を受けている。今後、鳥谷自身が新たな舞台で活躍することは、“拾ってくれた”ロッテ球団だけでなく、古巣の阪神ファンに対する「恩返し」の意味を持つことになる。 4/1
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30