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巨人ナンバー2に登り詰めた元木コーチ、問われるその”クセ者”手腕
巨人ナンバー2に登り詰めた元木コーチ、問われるその”クセ者”手腕 昨年のセ・リーグは5年ぶりに巨人が制した。補強に加えて再々登板となった原辰徳監督の手腕も生かされ、王座に返り咲いた。そんなチーム内でひときわ評価を高めたのが、元木大介。コーチ就任1年目の昨年は内野守備兼打撃コーチとして三塁コーチャーを務め、明るい性格で選手を引っ張るなど存在感を示した。その手腕が評価され、今年からはヘッドコーチを任されることになった。
斎藤佑樹も飛躍の年に? 「結婚」を機に成績を伸ばした選手といえば…
斎藤佑樹も飛躍の年に? 「結婚」を機に成績を伸ばした選手といえば… 昨年の大晦日、かつて「ハンカチ王子」として一世を風靡し、はや31歳となっている斎藤佑樹が同い年の一般女性との結婚を発表した。人生の一大イベントである「結婚」は、その後の人生を大きく左右するといっても過言ではない。それはプロ野球選手にとっても同じこと。肉体的なコンディション、精神的な充実・安定度が試合でのパフォーマンスに直結することを考えると、生活スタイルが否応無く変化する「結婚」によって、選手の成績が大きく変わることは容易に考えられる。
巨人・坂本勇人の「三冠王」の可能性は… 過去の達成者をみても今が“適齢期”?
巨人・坂本勇人の「三冠王」の可能性は… 過去の達成者をみても今が“適齢期”? 昨季、打率.312、40本塁打、94打点とキャリアハイと言える成績を残してリーグMVPに輝いた巨人・坂本勇人。31歳となって迎えるプロ14年目の今季は、残り116本としている通算2000安打の達成だけでなく、2004年の松中信彦(ダイエー)以来、史上8人目(通算12度目)の三冠王にも期待がかかる。果たして、その可能性はどのぐらいのものなのだろうか。ライバルたちとの力関係も見ながら考えてみたい。
東京五輪で来日する可能性がある「最も稼いでいる」アスリートは?
東京五輪で来日する可能性がある「最も稼いでいる」アスリートは? 開催が決まったのは2013年9月だった東京オリンピック。当時は遥か先のことのように感じていた人も多いと思うが、あっという間に開催まで6カ月をきった。自国で行われる五輪で日本人選手がどういった活躍を見せてくれるかに期待が高まるが、同時に外国からの世界的な“大物”アスリートたちが来日することに胸を躍らせているファンも多いはずだ。
ブレーク待ちの元「甲子園のスター」トリオ、しくじり“先輩”の道を歩まぬためには?
ブレーク待ちの元「甲子園のスター」トリオ、しくじり“先輩”の道を歩まぬためには? 今オフ、ストーブリーグの“主役”になったチームと言えば、千葉ロッテマリーンズだろう。主将も務めた生え抜きの鈴木大地がFA、存在感抜群だった涌井秀章が金銭でともに楽天に移籍。戦力ダウンが避けられないマイナス材料となったが、それ以上の朗報がメディアを躍った。
雰囲気じゃない“本物”の男前! 一昔前の「イケメン」プロ野球選手といえば?
雰囲気じゃない“本物”の男前! 一昔前の「イケメン」プロ野球選手といえば? まもなく新たなシーズンへ向けてキャンプインとなるプロ野球。昨年のドラフト指名選手や新加入の助っ人など、注目ポイントは沢山あるが、キャンプ中には「バレンタインデー」を迎え、毎年どの選手に人気が集まったかも話題となる。近年では巨人の坂本勇人、中日の浅尾拓也(現ドラゴンズ二軍投手コーチ)らが代表的な“イケメン”プレイヤーとして人気を集めているが、かつても女性ファンを虜にした“イケメン”選手は多く存在した。

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