坂本勇人の打順は何番がいいのか? 元エースからは意外な答えも 昨季は5年ぶりとなるセ・リーグ制覇を果たした巨人。連覇を目指す今季はオープン戦で12球団最下位に沈んだが、いまだに収束の見通しがつかない新型コロナウイルスの影響で開幕延期となって行われた練習試合では4連勝と、強いのか、弱いのか、よくわからない状況となっている。 3/29
忘れえぬ“伝説的シーン”の数々…最も記憶に残る「タイガーマスク」は? 先日、プロレスラーの佐山聡がパーキンソン病の疑いがあると診断されたことが報道された。佐山といえば、やはり1980年代に爆発的人気を誇った覆面レスラー、初代タイガーマスクとして活躍したことを覚えている人が多いだろう。 3/28
「なんて醜い…」 プロ野球ファンも大ブーイングのタイトル争い事件簿 毎年、シーズンも終わりに近づくと、打撃部門のタイトル争いが白熱してくる。特に首位打者、本塁打王、打点王の主要打撃3部門の争いは終盤にドラマが起きる。 3/25
「勇気出してよかった!」 フォーム改造で“大化け”した選手たち いまだ新型コロナウイルスによる混乱に収束が見通せない状況が続いているが、それでも選手たちは来たるべき日に備えて調整を続けている。 3/23
「別モノ」になっている日本と世界のバスケ 一番の問題点はなにか? Bリーグが発足されて今季で4期目を迎えた。プロ野球やJリーグと比べれば、Bリーグは「まだ赤ちゃん」と大河正明チェアマンは例える。 3/22
“王国”はサッカーだけじゃない! 静岡は野球もすごいぞ 静岡県と言えば、昔から「サッカー王国」というイメージが強いが、実は野球も熱い。静岡県の高校野球はかなりハイレベルな戦いが繰り広げられる。なぜなのか。それは公立の古豪と私立の新鋭がバランスよく覇権を争っているからだ。 3/20
「え? そんなに打ってた?」 4番バッターとして“記憶に残らない”選手たち 山川穂高、中田翔、井上晴哉、鈴木誠也、大山悠輔、岡本和真……。彼らに共通しているものは何か。そう、4番打者であることだ。助っ人外国人がその座に就くことも多いが、近年は日本人打者が復権を果たし、「不動の4番」として記憶に残る働きを見せてチームを勝利に導いている。 3/18
“タレントコーチ”宮本和知は本当に有能なのか? 巨人OBからは「まだわからない」の声も 昨年、巨人は原辰徳監督の指揮官復帰1年目でセ・リーグの頂点に返り咲いた。4年間優勝から遠ざかっていた巨人はかつて7度のリーグ制覇を成し遂げていた若大将に復活を託したわけだが、再就任の際に話題になったのが元木大介と宮本和知のコーチ入閣だった。 3/16
まさに『激レアさん』! プロ野球で“絶滅危惧種”の名捕手は今後生まれるのか? 先日、野村克也氏が亡くなった。現役時代はプロ野球史に残る頭脳派の名捕手として活躍しただけでなく、戦後初の三冠王を獲得するなど打撃でも目を見張るほどの好成績を残し、指揮官としてもヤクルトを常勝軍団に育てるなど名将としても知られた。『名選手、名監督にあらず……』を覆す数少ない野球人だった。あらためて、心よりお悔やみ申し上げます。 3/15
NEW 〈夏休みシーズン〉夏休みの体験から「何か学んで!」と意気込む親の“自己満足” 3兄弟の母が陥った「学ばせ呪縛」の過ち AERAwithKidstomekko体験 1時間前 AERA with Kids+
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