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投球間隔が「超絶長い投手」の行く末は… 時短求められる中で“絶滅”か
投球間隔が「超絶長い投手」の行く末は… 時短求められる中で“絶滅”か 時代が変わればルールも変わる。海の向こうのメジャーリーグでは新型コロナウイルスの影響で未だ開幕の時期が不透明だが、試合時間の短縮を目的として、今季から投手のワンポイント起用が禁止になる。この新ルールに対する是非はあるが、野球の試合時間短縮を追求する流れは今後も続き、日本球界ももちろん例外ではない。その中で求められるのは投球間隔が短い、いわゆる“テンポの良い”投手であるが、その一方で、投球間隔の長さが特徴のピッチャーもいる。
魂こもったプレーの数々… “泥臭いゴール”が魅力的だったストライカー列伝
魂こもったプレーの数々… “泥臭いゴール”が魅力的だったストライカー列伝 サッカーにおける最大の醍醐味はゴールである。そしてそのゴールは、しばしば「華麗な」や「豪快な」といった言葉で形容される。しかし、それだけでは勝利をもぎ取ることはできない。チームを勝たせる真の点取り屋になるためには、体を投げ打ってでもゴールネットを揺らす「泥臭いゴール」が必要だ。
巨人は野上、陽岱鋼ら“いまいちFA組”が正念場… 大転換期も近い?
巨人は野上、陽岱鋼ら“いまいちFA組”が正念場… 大転換期も近い? 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、開幕の見通しが立たない今年のプロ野球界。だが、昨年セ・リーグを制した巨人を率いる原辰徳監督は、リーグ連覇と8年ぶりの日本一への意欲は失ってはいないはず。その巨人が昨季、“強さ”を取り戻した理由の一つに、丸佳浩を筆頭にした総額50億円の大型補強があったことは言うまでもない。
曙らが「格闘ブーム」に一役買うも… 相撲出身MMAファイターは“消滅”?
曙らが「格闘ブーム」に一役買うも… 相撲出身MMAファイターは“消滅”? 2000年代から恒例となった大晦日の格闘技イベント。昨年も現在日本で最大の総合格闘技団体であるRIZINが大会を開催した。ユーチューバーとしても人気となった朝倉未来、海の兄弟や、キックボクシング界の“神童”那須川天心らスター選手が出場し、コアな格闘技ファンを中心に盛り上がりを見せたが……。視聴率(関東地区平均5.2%)は2015年から続くRIZINの大晦日イベントとしては過去最低となってしまった。

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