【現代の肖像】星槎グループ会長・宮澤保夫 「いつでも、どこでも、誰でも」学べる学校を 学びたいのに、事情があって学べない子がいる。不登校だったり、学習障害だったり、プロを目指すアスリートだったり。 11/12
西野一輝 なぜか勇気がいる有給申請 「休むの?」と嫌みを言われてもスッキリ休める処世術 あなたの周りにムダにやる気を下げてくる人物はいないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、こうした人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。本書から一部を抜粋・再構成して紹介する。今回は「休むことを咎められた場合の対処法に」について。 11/12
全店一斉休業でも黒字に 塚田農場のキーマンが語る「空気を読まず責任から逃げない」理由 コロナ禍により多くの経済活動や社会活動が停滞し、先行きの見えない不安が世界を覆っている。そんな逆境にあって、真っすぐ立ち向かえば自分が折れてしまいそうな危機をどう乗り越えていけばいいのか。AERA 2020年11月16日号から。 11/12
舘鼻則孝、松山智一の作品も 銀行が一流アート作品を展示する理由 今夏、ある銀行の支店が「アート空間」になった。これはSMBC信託銀行が行った「アートブランチ」という取り組みで、2回目の開催となったもの。しかし、なぜ銀行がアート作品を展示するのか? アート銀行 11/10
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「二言目には『すごいよね』 鬼滅の刃大ヒットに思うこと」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 11/9
「企業が5年後も今と同じ経営をしていたら消えていく」マーケティングの父・コトラーがコロナ後を予測! 11月6日から3日間、オンラインで「ワールド マーケティング サミット オンライン」が開催された。注目は、“現代マーケティングの父”であり、『コトラーのマーケティング4.0』などの著書で知られるフィリップ・コトラー教授による講演だ。コロナ危機によってマーケティング理論に修正が必要になるのか。講演ではコロナ禍による社会や消費者心理の変化から、今後、企業が目指していくべき方向性についてまで語られた。 朝日新聞出版の本読書 11/9
日本の自動運転車はいつ頃? 「10~15年以内には公道の限定エリアで…」 各社が開発にしのぎを削る自動運転車が、いよいよ本格的に実用化される。4月1日に施行された改正道路交通法により、高速道路上で渋滞時に同車線上を時速60キロ以下で走行するなど、一定の条件下で自動システムに運転を任せられる「レベル3」の自動運転が法的に解禁された。ホンダが年内発売を目指す高級セダン「レジェンド」の最新モデルは「レベル3」の自動運転車だ。 11/7 週刊朝日
中島晶子 40億円トレーダーテスタさん「1億円損失」の失敗論 「億り人」と呼ばれる、投資で1億円以上のお金を稼いだ人たち。実力と投資センス、そして血のにじむような努力をして資産運用を行う。そんな中でも名前の知られたトレーダーがテスタさんだ。今年、利益40億円を達成した。 AERAマネー 11/7
川口穣 渡辺豪 「相手がそこにいる感覚」3Dアバター会議でリアル超え? 目線や手の動き反映、発言の翻訳機能も 新型コロナ対策から普及したリモートワーク。メリットがある一方、コミュニケーション不足などの弊害も出ている。その解消のカギを握るのはITの力だ。AERA 2020年11月9日号で掲載された記事を紹介。 11/6
渡辺豪 リモート交流で作る人脈がアイデアに効く! リアルよりネット上の「弱いつながり」が効果的な理由とは 「飲み会がなく家族か同僚としか話してない」。アイデア枯渇の原因だ。リモート形式の交流会を活用して生まれる関係が、大きな力になる。AERA 2020年11月9日号は、オンライン異業種交流会の魅力に迫った。 11/6
中島晶子 iDeCo向けの最有力投信! 先進国債券ファンド人気ランキング 自分で作る年金制度、iDeCo(イデコ=個人型確定拠出年金)では、基本的に投資信託や定期預金を積み立てる。老後のお金をつくるために向いている投資信託はどれなのか? その中でも売れ筋は? AERAマネー 11/4
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「位置情報と購買履歴でフードロス削減!」 「コンビニ百里の道をゆく」は、51歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 11/2
西野一輝 「俺より先にzoomを退出するとは!」オンライン会議で出た上司のびっくりクレーム あなたの周りにムダにやる気を下げてくる人物はいないだろうか? 経営・組織戦略コンサルタントの西野一輝氏は、こうしたやる気を下げてくる人物への対策を『モチベーション下げマンとの戦い方』(朝日新聞出版)として上梓した。今回登場するモチベーション下げマンは「ムダな形式を重要視する上司」について。 11/2
中島晶子 コロナ禍で増えた資産運用デビュー 投資信託初心者の「損した」「儲かった」を大公開 投資を始める人が増えている。なかでも投資信託への資金流入は急増、3月から5月は連続で1兆円台を突破したという。AERA2020年11月2日号の記事を紹介する。 11/1
中島晶子 25万部突破『お金の大学』両さんが推すインデックスファンド4本 「自由な人生を手に入れよう!」というメッセージとお金に関するわかりやすい解説で大人気。初の著書『お金の大学』も今や25万部(10月現在)の、リベラルアーツ大学・両さん。You Tubeの登録者数は50万人以上になった。 AERAマネー 10/31
池田正史 淘汰される「地銀」は? 102行“コスパ”ランキング 地域経済を象徴する地方銀行が岐路に立っている。「(地銀の数は)多すぎる」と言及した菅義偉氏が首相になり、再編が加速するとみられるためだ。そこで本誌は、これからも効率よく稼ぐ力(コストパフォーマンス)に注目し、全国102行を独自分析。淘汰されそうな地銀をランキング化した。 10/31 週刊朝日
東浩紀 東浩紀「毒にも薬にもなるネットのこれからは“数の競争”の外に出ることが重要だ」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 10/29