竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「キリンビール前社長、布施孝之さんの早すぎる死を悼む」 「コンビニ百里の道をゆく」は、52歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 10/11
ノーベル物理学賞の真鍋淑郎氏の日本に戻りたくない理由「核心をついている」 真鍋淑郎・米プリンストン大学上席研究員(90)が、2021年のノーベル物理学賞を受賞した。同じ日本人として誇らしい思いになった人は多かったかもしれないが、真鍋氏は米国籍を持つ。記者会見で停滞する日本のサイエンス研究に一石を投じた発言は大きな反響を呼んだ。 10/8
福井しほ 60億円赤字でも「まいったねぇ」と怒らず DMM亀山会長「やせ我慢」する理由 領域を問わず幅広い事業を展開するDMM。成功の裏には失敗を恐れない企業文化があった。AERA 2021年10月11日号は、同社の亀山敬司会長に取材した。 企業 10/8
全世界株式投信「オールカントリー」と「除く日本」どっちがいい? 15年積立で勝敗! 金融庁が「つみたてNISA」の対象商品として認めた全世界株式投信の中で信託報酬が安く人気なのは、三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」、SBIアセットマネジメントの「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」の3本。迷ったらどれを選べばいいか? AERAマネー 10/7
福井しほ グーグルグラス「眼鏡」なのに総重量30キロ? なぜグーグルは「早めの失敗」を大切にするのか 仕事で失敗を恐れるあまりに萎縮するのは、もはや日本の伝統芸といえよう。だが、閉塞感漂う今こそ、つまずくことを恐れない発想が必要だ。失敗だって、大っぴらにしようじゃないか。AERA 2021年10月11日号から。 10/7
「暗号資産」42億分の1に暴落したケースも 若者のトラブル急増 中国政府が取引などを全面的に禁止すると発表したことで記憶に新しい人も多いだろう。そもそも暗号資産とは何か。投機対象として財産を築いた人もいる一方で、儲かると勧誘されて投資をし、損をした人も若者などに広がっているという。通貨との違いは? 支払い手段となるの? 専門家に聞いた。 10/7 週刊朝日
中島晶子 手数料タダに騙されるな! FXの落とし穴「見えないコスト」とは? はじめての資産運用に投資信託が大ブームだが、その脇で根強い人気を誇るのがFX。アエラ増刊「AERA Money 2021秋号」では為替取引の基本と“落とし穴”について解説している。 AERAマネー 10/6
ジョブズがいない今いちばん難しいのは「夢を語ること」 作家・片山恭一が語るこれからの世界 いつの時代もスティーブ・ジョブズの表情には、どこか「華」と「孤独」が共存する。その眼差しが捉えていたのは希望にあふれる世界。はたして私たちの今は──。AERA 2021年10月11日号では「スティーブ・ジョブズ不在の10年」を特集。ここでは、作家・片山恭一の「ジョブズ考」を紹介する。 10/6
岸田政権にいきなり大打撃!? 中国・恒大ショックで新興国も低迷へ 9月29日、日経平均株価は一時800円超の大幅安に見舞われた。背景のひとつにあるのが、中国不動産大手の恒大集団の経営危機問題だ。歴史的に桁違いの負債額を抱える恒大が倒産ともなれば……。 岸田政権 10/6 週刊朝日
スティーブ・ジョブズ没後10年 「海藻の動きが不自然だ」の言葉が意味する圧倒的なこだわり 「創業者」という言葉では収まりきらない比類なきカリスマ。米アップル社を創業したスティーブ・ジョブズが2011年10月5日に亡くなって10年が経つ。美学を貫き、妥協を許さなかった彼から私たちは多くを学んだ。AERA 2021年10月11日号は「ジョブズ没後の10年」を特集。不在の「10年」を問う。 10/5
中島晶子 「孤独のグルメ」久住昌之は、SNS映えするための料理撮影をどう思う? 「はやりは必ず廃れる」 久住さん原作の漫画をドラマ化した『孤独のグルメ』は今年7月放送開始分でシリーズ9作目を数える。ロングヒットの背景は、「おもしろいもの」を追求する久住さんの創作スタイル抜きには語れない。アエラ増刊「AERA Money 2021秋号」では久住さんのインタビューを掲載している。 AERA_Money 10/3
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「CO2を出す物流から、脱CO2の物流へ」 「コンビニ百里の道をゆく」は、52歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 9/27
大西洋平 「スマホ証券」なら1株から投資、手数料も割安 「ポイント」利用も可能 預貯金では資産を増やせなくなって久しい。だが投資を始めるには、相応の覚悟がいる。スマホ証券なら少額から可能で、リスク感覚も養える。AERA 2021年9月27日号は、5社を比較しつつ、スマホ証券のメリットとデメリットを解説する。 9/27
【最新調査】つみたてNISA全192本売れ筋ランキング! トップを独走する投信は? つみたてNISAの人気が止まらない。2021年3月末現在で361万5075口座に到達。前年同期に比べ142万口座増えた(金融庁)。さて、個人はつみたてNISAでどの投資信託を買っているのか? AERAマネー 9/27
大西洋平 ゲーム感覚で投資「スマホ証券」米国で大ヒット コロナ禍で若者の投資家デビュー相次ぐ 日本ではまだ投資をする人は少ないかもしれない。だが、スマホでの取引に特化した「スマホ証券」の登場でその状況が変わりつつある。先駆けである米国ではスマホ証券を利用した若者の取引が活発化している。AERA 2021年9月27日号から。 9/24
河野太郎首相誕生で爆買い? 「投資家」が注目する総裁選 自民党の新総裁の誕生で株価はどう動くのか。新しい経済政策への期待が外国人投資家を中心に高まっているという。国内中堅証券会社で長年にわたって調査を担当するA氏、外資系証券会社で、海外機関投資家の注文をさばくセールストレーダー・B氏、国内証券会社で自社の資産を運用するディーラー・C氏、国内運用会社でアナリストとして活躍するD氏に聞いた。 9/22 週刊朝日
総裁選後の注目株は? 11月に3万6千円超、“脱菅”で携帯キャリア買い戻しか 新たな総理大臣の誕生に世界中の投資家が注目している。特に外国人投資家は河野太郎行革担当相に期待しているが、自民党総裁選で株価はどうなるのか。緊急座談会を実施した。参加してくれたのは、国内中堅証券会社で長年にわたって調査を担当するA氏、外資系証券会社で、海外機関投資家の注文をさばくセールストレーダー・B氏、国内証券会社で自社の資産を運用するディーラー・C氏、国内運用会社でアナリストとして活躍するD氏の4人。 9/22 週刊朝日