竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「匂いだけでその土地にタイムスリップできる、郷土料理の強さ」 「コンビニ百里の道をゆく」は、52歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 11/8
野村昌二 ネットの誹謗中傷は「小学生から教育が必要」 厳罰化すすむも「抑止効果はない」との指摘も 近年、問題視されているネット上の誹謗中傷。東京・池袋の乗用車暴走事故では、受刑者がネット上で激しく批判されたことが社会的制裁として考慮され、量刑軽減の理由の一つにもなった。この事故で妻子を亡くした松永拓也さん(35)は「過度な制裁によって減刑になったことは悲しく思っています」と話す。一方で、こうした現状を改善する対策も始まっている。AERA 2021年11月8日号で取材した。 11/6
過熱するNFTの可能性 法規制から考えるNFTビジネスの現在地 「日本には現在、暗号資産(仮想通貨)を明示的に規制する法制度があります。NFT(Non- Fungible Token、非代替性トークン)についてはそれがなく、だからこそ、さまざまなビジネスが花開きつつあるとも言えるでしょう。ただし、現行の法規制の中にも地雷が潜んでいます。それを踏んでしまったらせっかくの花がしぼむ可能性もあるのです」 朝日新聞出版の本読書 11/5
再生エネ関連はマイナスに? 岸田政権で“上がる株・下がる株” 衆議院総選挙が終わった。今後、投資家が注目するのは、岸田文雄首相が打ち出す具体的な経済対策だ。それにより、どんな株が上がり、下がるのか。株式市場の専門家たちに、期待される政策や注目する銘柄などを聞いた。 岸田政権 11/4 週刊朝日
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「法務も総務も財務経理も『全員で営業している』」 「コンビニ百里の道をゆく」は、52歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 10/25
「コメント欄閉鎖も初めて導入」ヤフーは誹謗中傷コメントを排除できるのか ヤフーは10月19日、ヤフーニュースのコメント欄を記事単位で非表示にするなどの新たな誹謗中傷対策を発表した。同月初めには、コメント欄に「過度な批判、攻撃的な投稿」を書き込まないことを求める注意書きも出していた。秋篠宮家の長女眞子さまの結婚についての発表があり、誹謗中傷のコメントが急増したからだとみられている。桜美林大学の平和博教授は「欧米ではプラットフォームへの規制が強化されている。ユーザーが安心して利用できることが重要だ」という――。 10/25 プレジデントオンライン
渋沢健 渋沢栄一と岸田首相の「新しい資本主義」、斎藤幸平氏の「資本論」を考察する NHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公で「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一。渋沢家五代目の渋沢健氏が衝撃を受けたご先祖様の言葉、代々伝わる家訓を綴ります。 10/24
いよいよ本格化するトークンエコノミー 主役となるNFTがもたらす「革命」とは? 「NFT(Non- Fungible Token、非代替性トークン)は世界を変える可能性の塊です。たとえばこの先、暗号資産(仮想通貨)がなくなることはあっても、NFTは決してなくならないのです」 朝日新聞出版の本読書 10/21
「インスタは子どもにとって破滅的」FB元社員が内部告発 ザッカーバーグ氏は「証言は誤っている」と反論 ユーザーの健康や安全より利益を優先している──。世界30億人が利用する フェイスブック元社員が内部告発し糾弾した。巨大企業の社会的責任が問われている。AERA 2021年10月25日号の記事から。 10/19
東浩紀 東浩紀「SNSでのデマや誹謗中傷対策には攻撃が空回りする場を増やすのが有効」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 10/19
大谷百合絵 シニア主婦YouTuber、突如バズる 最後の動画は「自分が亡くなる話」 今やYouTubeに投稿する「ユーチューバー」は、若い世代だけではない。シニア層も進出し、独自の視点で動画を公開している。そんな「シニアユーチューバー」の魅力や原動力に迫る。 10/19 週刊朝日
初心者の大勘違い! 「バランス型8資産」分散するほどハイリスクだった 「株式だけでの運用は怖い」という人に人気のバランス型投信。株や債券、REIT(不動産投信)などの資産や、日本、先進国、新興国など地域も分散されている。 AERAマネー 10/19
大谷百合絵 80代YouTuberの「ジジイ・昭和あるある」が話題 本人「同情票ですよ」 YouTubeで自作の動画を公開する「ユーチューバー」。今や小学生のなりたい職業ランキング上位の注目業界に、近年シニア層が進出している。YouTubeに老後の生きがいを見つけた「シニアユーチューバー」の姿とは──。 10/18 週刊朝日
元本保証0.23%ほか高金利預金ベスト13! メガバンクにお金は預けられない? アエラ増刊「AERA Money 2021秋号」では「貯金・節約・投資のワザ100」と題して100個のトクするテクニック&裏ワザを掲載している。その中から、貯金に関する13の注目情報をピックアップして紹介。 AERAマネー 10/18
「日経225」「TOPIX」「JPX400」日本株投信、優秀なのはどれだ? 「つみたてNISA」では「蚊帳の外」感が漂う日本株のインデックス型投資信託。以前はインデックスといえば日本株だったものだが、米国株が圧倒的な人気なのである。さて日本株の投信は買うべきか? もし買うなら日経225か、それともTOPIXか? AERAマネー 10/17
ネット投票、一番のネックは「勝ち組」議員? “ファクスはOK”の現実 新首相誕生の大騒ぎも束の間、国の行方を左右する衆院選が10月末に迫る。日本では投開票がいまだに手作業で行われているが、デジタル技術の発展により、海外ではインターネット投票を行う国が出てきている。国政のあり方をガラッと変える可能性すらある新技術の力とは──。 10/16 週刊朝日
ビギナーにもおすすめ!「先進国株式」投信の意外なポイント、買い方のコツは? 投資信託を選ぶとき「米国株一辺倒は避けたい」「でも、全世界株式投信に入っている中国などのアジア株もちょっと……」という人は多い。 AERAマネー 10/15
「S&P500」か「全米株式」で迷う… 失敗しない米国株投信の選び方は? 「つみたてNISA」で一番人気を誇る米国株のインデックス型投資信託。同じ米国株投資信託でも、S&P500と全米株式ならどちらが良い? AERAマネー 10/14