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「グノシー」「スマートニュース」よりビジネス特化 10億円超調達のベンチャー発AIサービス 最初に評価したのは投資家ではなかった
「グノシー」「スマートニュース」よりビジネス特化 10億円超調達のベンチャー発AIサービス 最初に評価したのは投資家ではなかった 短期集中連載「起業は巡る」。第3シーズンに登場するのは、新たな技術で日本の改革を目指す若者たち。第2回は、膨大なニュースや社内データの中から興味・関心に合うものをAIが選び出して配信する「ストックマーク」社長の林達氏だ。AERA 2022年2月28日号の記事の2回目。
日経平均「4万円超え」で日本人は豊かになるのか 不動産コンサルタントが予測する“令和バブル”の行く末
日経平均「4万円超え」で日本人は豊かになるのか 不動産コンサルタントが予測する“令和バブル”の行く末 チャンスなのか、ピンチなのか。コロナ禍、史上空前の財政出動と金融緩和によって日米欧で刷り散らかされたマネーの総額は約1600兆円にも上る。あり余るマネーはどこを目指すのか。不動産コンサルタントの長嶋修さんは『バブル再び 日経平均株価が4万円を超える日』(小学館新書)で、市場にあふれたマネーが日本に流入、不動産などが高騰する「資産バブル」が起きる可能性が高いと指摘する。長嶋さんにその根拠を聞いた。
東大在学中にバイト感覚で「年1千万円」稼いだ過去も 30代起業家がAIで「情報の海に溺れた人々」を救うまで
東大在学中にバイト感覚で「年1千万円」稼いだ過去も 30代起業家がAIで「情報の海に溺れた人々」を救うまで 短期集中連載「起業は巡る」。第3シーズンに登場するのは、新たな技術で日本の改革を目指す若者たち。第2回は、膨大なニュースや社内データの中から興味・関心に合うものをAIが選び出して配信する「ストックマーク」社長の林達氏だ。AERA 2022年2月28日号の記事の1回目。

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再び信託報酬引き下げ戦争勃発? 嬉しい“筋書き”は期待できるかというと…
再び信託報酬引き下げ戦争勃発? 嬉しい“筋書き”は期待できるかというと… 2021年12月21日に運用を開始した「SOMPO123先進国株式」という名の商品は業界に衝撃を与えた。信託報酬(投信の保有中に差し引かれる手数料)が競合と比べて破格の0.077%なのだ。再び信託報酬引き下げ戦争が始まるかと思いきや、そうはいかない事情がある。AERA 2022年2月14日号の記事から。

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    イモトのWiFiに続き「にしたんクリニック」も当たった! 成功のツボ
    イモトのWiFiに続き「にしたんクリニック」も当たった! 成功のツボ コロナ禍で多くの事業者が業績を落とした中、大胆な異業種参入で危機を乗り切った企業がある。エクスコムグローバル社だ。社名は知らずとも、きっとその事業内容を一度は耳にしたことがあるはず。その大胆すぎる発想の源はどこにあるのか、本誌は社長に直撃インタビューを試みた。

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