東大在学中にバイト感覚で「年1千万円」稼いだ過去も 30代起業家がAIで「情報の海に溺れた人々」を救うまで 短期集中連載「起業は巡る」。第3シーズンに登場するのは、新たな技術で日本の改革を目指す若者たち。第2回は、膨大なニュースや社内データの中から興味・関心に合うものをAIが選び出して配信する「ストックマーク」社長の林達氏だ。AERA 2022年2月28日号の記事の1回目。 起業は巡る 2/27
アインシュタイン「人生最大の失敗」の驚くべき顛末 誰もが知る天才・アインシュタインには「人生最大の失敗」があったという。彼を長年にわたって悩ませた「失敗」の驚くべき顛末とは――。その逸話を宇宙物理学者・須藤靖(東京大学教授)の著書『宇宙は数式でできている』(朝日新書)より抜粋して紹介する。 朝日新聞出版の本 2/24
池田正史 ガソリン代「高い」街 上位は鹿児島、長崎、高知…関東は給油所激減も影響? ガソリンの値上がりが止まらない。価格を抑えるための政府の対策は小出しで、与党からも不満が噴き出した。そもそも価格には地域差がある。実態を調べてランキングにし、賢い給油法を探ってみた。 2/24 週刊朝日
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「NiZiU、なにわ男子……。みんなでアイドルをつくってゆく時代」 「コンビニ百里の道をゆく」は、52歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 2/21
「電気代ゼロ」の時代がやってくる? 再生エネに魅せられた若者たちが描く未来 短期集中連載「起業は巡る」。第3シーズンに登場するのは、新たな技術で日本の改革を目指す若者たち。第1回はAIで電力の需要と供給を予測する「デジタルグリッド」社長の豊田祐介氏だ。AERA 2022年2月21日号の記事の2回目。 起業は巡る 2/19
中島晶子 再び信託報酬引き下げ戦争勃発? 嬉しい“筋書き”は期待できるかというと… 2021年12月21日に運用を開始した「SOMPO123先進国株式」という名の商品は業界に衝撃を与えた。信託報酬(投信の保有中に差し引かれる手数料)が競合と比べて破格の0.077%なのだ。再び信託報酬引き下げ戦争が始まるかと思いきや、そうはいかない事情がある。AERA 2022年2月14日号の記事から。 2/14
中島晶子 信託報酬、破格の0.077% 「SOMPO123先進国株式」のカラクリとは 先進国株式の投資信託は定番だが、驚きの手数料を打ち出す新商品が登場した。AERA 2022年2月14日号の記事から。 2/13
インフレに勝つ銘柄 投資すべきは大手商社、メガバンク…専門家が厳選 身の回りの食品や日用品などの値上げが相次いでいる。インフレでお金の価値が目減りするのを防ぐには、厳選した銘柄に投資するのも一つの手段かもしれない。いま投資すべき銘柄を専門家に聞いた。 2/9 週刊朝日
「人工光合成の家」 必要な電力をまかない、二酸化炭素も吸収する “人工光合成”をする家が、生活に必要な電力をまかなうだけでなく、生活などで出る二酸化炭素も吸収してくれるという。夢のような研究に取り組んでいるのが、大阪市立大学・人工光合成研究センターの天尾豊教授。 2/8 週刊朝日
「昆虫サイボーグ」が災害時のがれきの中、行方不明者を探索する! 地震などの大規模な災害が発生すると、広範囲のがれきから行方不明者を見つけ出すのは時間との勝負になる。生存者の発見が早いほど、救出できる可能性が高まる。 2/8 週刊朝日
「バナメイエビ養殖」休耕地を利用して養殖、消費地に近く“生”出荷 「日本人はエビが大好きで需要がある」とみて、バナメイエビを“休耕地養殖”する会社を夫婦で始めた平野彩さん。バナメイエビは世界の食用エビの7割を占め、病気に強く、短期で収量を上げられるという。2021年11月下旬に本格出荷を開始した。 2/8 週刊朝日
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「牛乳販売店にルーツを持つローソンだからこそできること」 「コンビニ百里の道をゆく」は、52歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 2/7
ひろゆき「働かない方が勝ち組の価値観加速」が反響 雇用保険引き上げで「若者世代の海外移住増える」 元2ちゃんねる管理人で実業家のひろゆき氏が自身のツイッターで1日、「働いてると払う罰金の額が、また上がりますよー。働かない方が勝ち組の価値観が、ますます加速しますね」とつぶやいたことが大きな反響を呼んでいる。 ひろゆき 2/7
イモトのWiFiに続き「にしたんクリニック」も当たった! 成功のツボ コロナ禍で多くの事業者が業績を落とした中、大胆な異業種参入で危機を乗り切った企業がある。エクスコムグローバル社だ。社名は知らずとも、きっとその事業内容を一度は耳にしたことがあるはず。その大胆すぎる発想の源はどこにあるのか、本誌は社長に直撃インタビューを試みた。 2/2 週刊朝日
川口穣 「特務機関NERV」トンガ噴火の「津波」通知「最も早かった」の声 23日前に実装した機能も活躍 トンガ諸島で1月15日に発生した海底火山の大規模噴火で、日本列島にも「津波」が押し寄せた。「津波」に関する情報で「最も早かった」とSNSなどの書き込みが相次いだのが、防災アプリ「特務機関NERV」だ。AERA 2022年2月7日号の記事を紹介する。 2/1
今年はアメリカがバブル崩壊? 森永卓郎「株は全部売りました」 年収200万円の暮らしを提唱する経済アナリストの森永卓郎さん。作家・林真理子さんとの対談では、専門の経済分野のお話とともに、趣味のおもちゃ収集などのプライベートな一面も明かしてくれました。 林真理子 1/30 週刊朝日
「年収200万円時代」を提唱する森永卓郎の社会実験とは? 昨年末、ラジオ番組で初めて会った経済アナリストの森永卓郎さんと作家・林真理子さん。その出会いがきっかけで、対談が実現しました! 畑を借り、半自給自足の生活を送っている森永さん。その理由とは? 林真理子 1/29 週刊朝日