田村耕太郎 「いつも感情が一定」な人は世界共通で評価が高い できる人が理不尽でも笑顔で「ノープロブレム」と答える深い理由 周囲に、あなたの時間・エネルギー・タイミングを奪う人はいないだろうか? 『頭に来てもアホとは戦うな! 賢者の反撃編』から、理不尽で不愉快な存在との対処法を一部抜粋で解説する。 田村耕太郎読書朝日新聞出版の本書籍頭にきてもアホとは戦うな 4/18
池田正史 【新NISAに役立つ】まだ間に合う!4月に権利確定の株主優待株 足で稼ぐ“アナリスト”が選んだお宝「5銘柄」 投資で得られる利益に税金がかからない新しいNISA(少額投資非課税制度)では、優待サービスも楽しみの一つ。最近はサービスをなくす動きもある一方で、個人投資家にターゲットを当てて優待の内容を強化したり、サービスを受けやすくしたりした銘柄もある。株式の専門家に、4月に権利が確定する優待株のうち、注目の銘柄を挙げてもらった。 新NISA株主優待 4/16
竹増貞信 「ローソンセミナーで『笑顔で未来の希望を語り合う』 リアル開催の大切さを実感」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 4/15
神戸のホテル改革が拓く道 本体も再建で改築へ ホテルオークラ・荻田敏宏社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年 4月15日号より。 トップの源流 4/15
「コロナ禍をチャンスに変えて」三陽商会を黒字化に導いた戦略 株式会社三陽商会・大江伸治代表取締役社長 自身2度目のV字回復。バーバリーとの契約終了後、低迷していた三陽商会を7期ぶりの黒字化に導いた大江伸治代表取締役社長。ゴールドウインの再建でも知られる氏だが自身を「リアリストでありロマンチスト」と語る。戦略の裏側を伺った。この記事は発売中の「アエラスタイルマガジンVOL.56 SPRING/SUMMER 2024」(朝日新聞出版)より抜粋して紹介します。 ニッポンの社長 4/12
池田正史 【新NISAにも役立つ】 着実な増配が期待できる「配当狙い米国株」8銘柄 日本ではまだ有名でない企業も 新NISA(少額投資非課税制度)では「高配当株」が人気だ。安定的に配当がもらえれば、株価次第で変動する値上がり益よりも、より確実な利益が期待できる。長く保有するのにも向いている。配当に着目するのであれば、米国株のほうが有利とする見方がある。米国企業はもともと株主への還元を重視してきたからだ。 新NISA高配当株米国株 4/11
竹増貞信 「求められる持続可能な賃上げ、『リアルテックコンビニエンス』を目指す」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 4/8
賃上げ交渉か転職か、はたまた投資か副業か…「春闘」の満額回答の裏で私たちが考えるべきこと 横川楓 日々物価が上がっている昨今、今後のお給料が上がっていくかどうかが私たちの生活にとっても重要ですよね。そんななかで、賃上げの話題として毎年新年度に向けて話題になるのが「春闘」です。春闘とはなんなのか。私たちのお給料アップに繋がるうえで、何が大事でどういう課題があるのかについてお話ししていきます。 経済マネー教育 4/8
人を喜ばせる楽しさが始まった故郷の「甘納豆事件」 ぴあ・矢内廣社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年4月1日号より。 トップの源流 4/1
國貞克則 現在の1万円の価値は1年後の価値とは違う 「売上」と「利益」より成否に関わる要素とは 企業の「売上」と「利益」は当然、重要なものだ。しかし、それ以上に大切なものがあるというのは、米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBAを取得し、経営コンサルタントとして活躍する國貞克則氏だ。そして、そこにサラリーマンと経営者の視座の違いが表れるという。「投資」と「リターン」の考え方について、朝日新書『財務3表一体理解法 「管理会計」編』から一部を抜粋、再編集して解説する。 財務3表一体理解法朝日新聞出版の本 3/30
國貞克則 IBM、ANAにみる「大胆投資」 企業価値を高めるキャッシュフロー・マネジメントとは 企業の存続に欠かせないキャッシュ・フロー。しかし、経営者や会計の専門家でなければ、なぜ重要視されているのか、ぼんやりした理解のまま働いている人も多いのではないか。その必要性を、米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBAを取得し、経営コンサルタントとして活躍する國貞克則氏の新著『財務3表一体理解法 「管理会計」編』(朝日新書)より一部を抜粋、再編集して紹介する。 財務3表一体理解法朝日新聞出版の本 3/29
國貞克則 データ改ざん・会計不正は90年代から広まった「会社は株主のもの」が招いた最悪の事態 大企業の不祥事が度々、報道されている。そこには目先の利益を追う企業の姿勢があると指摘するのは、米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBAを取得し、経営コンサルタントとして活躍する國貞克則氏だ。企業の本来あるべき使命とは、そしてどう利益に結び付ければいいのか。朝日新書『財務3表一体理解法 「管理会計」編』から一部を抜粋、再編集して紹介する。 財務3表一体理解法朝日新聞出版の本 3/28
國貞克則 原価計算だけでも細かすぎ! 会計に関わらない人々に知ってもらいたい「大変な時間と労力」 どんな分野でも専門家でないと理解しがたいことはある。会計もその一つだ。しかし、そんな会計について、「会計の専門家ではない人に管理会計の全体像とその基本的な考え方を理解してもらいたい」というのは、米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBAを取得し、経営コンサルタントとして活躍する國貞克則氏だ。その一端を朝日新書『財務3表一体理解法 「管理会計」編』から一部を抜粋、再編集して紹介する。 財務3表一体理解法朝日新聞出版の本 3/27
池田正史 【新NISAに役立つ】プロ注目「来期好業績&高配当」期待9銘柄 業績の安定性と成長性が見込めて長期保有向け 新NISA(少額投資非課税制度)で人気の「高配当株」。ただ一言で高配当株と言っても、株式市場にはたくさんの銘柄があり、迷ってしまう。これからもできるだけ長く、安定した配当が期待できそうな企業はないか。高配当株のうち、来期も好業績が期待できる銘柄を専門家に選んでもらった。 新NISA高配当好業績田島智太郎 3/26
竹増貞信 「論破するのが目的ではない。『創造的ディベート』には『素直さ』が必要」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 3/26
國貞克則 未来は予測できなくとも“手は打てる” 「管理会計」の言葉に埋もれてしまった本当の意味とは 健全な企業経営にとって、必要不可欠な「管理会計」。しかし、その言葉は翻訳によって本来の意味から変わってしまったと指摘するのは、米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBAを取得し、経営コンサルタントとして活躍する國貞克則氏だ。「管理会計」の本質を朝日新書『財務3表一体理解法 「管理会計」編』から一部を抜粋、再編集して解説する。 財務3表一体理解法朝日新聞出版の本 3/26
大西洋平 日経平均どうなる? 「夏場下落も年末に4万4千円へ」マネックス証券チーフ・ストラテジスト・広木隆氏 約34年ぶりに史上最高値を更新した日経平均株価。今後、上がるのか、下がるのか。マネックス証券チーフ・ストラテジスト・広木隆氏に聞いた。AERA 2024年3月25日号より。 株高バブル超え 3/26
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12