日経平均が史上最高値更新 それでも値上がり余地がある「出遅れ株」は? 専門家が注目する10銘柄 日経平均株価は2月22日、バブル期の1989年12月末につけた史上最高値を更新し、3万9098円68銭で引けた。約34年ぶりに歴史的な水準を突破したが、株価の上昇を主導したのは一部にすぎず、値上がりの余地のある銘柄はなおたくさんあるという。相場やライバルの値動きから出遅れたとはいえ、これから投資家の評価が高まると期待される銘柄を専門家に挙げてもらった。 日経平均株価史上最高値更新 2/25
池田正史 日経平均の史上最高値更新は通過点なのか 専門家が警戒する「強欲インフレ」とは 16日の日経平均株価は一時700円以上値上がりし、バブル絶頂期の1989年12月につけた終値ベースの史上最高値3万8915円87銭にあと50円ほどまで迫った。最高値更新が視野に入り、日本株はこれからどうなるか。バブル期を知る、三菱UFJ信託銀行受託運用部チーフストラテジストの芳賀沼千里さんに聞いた。 史上最高値更新日経平均株価3万8915円 2/17
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