銀行業界で進まない「フィンテック」 背景に“平和の代償” 金融とIT技術を融合した「フィンテック」。異業種からの参入組が進化する中、日本の銀行は後手を踏んでいる。その背景には何があるのか。金融ジャーナリスト・浪川攻氏が解説する。 1/16
竹増貞信 竹増貞信「いまも胸に刻む上司の言葉」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、40代のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 1/15
アマゾンは5年後、何をどこまで支配しているか? 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部のシニア・エディターである浅羽登志也氏がベンチャー起業やその後の経営者としての経験などからレビューします。 1/15 ダイヤモンド・オンライン
「5万人のリストラ」から見えた 万年平社員の共通点とは? 24年間で、外資系・日系の世界的大企業から中堅企業まで、600社以上の人事改革と生産性向上を実現する。自らもその仕事術を実践することで、スタッフからプリンシパル(部長クラス)まで8年という驚異的なスピードで昇進する。 働き方 1/15 ダイヤモンド・オンライン
ぐっちー ぐっちー「みなさん、赤ちゃんパンダがそんなにお好きなんですか?」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 1/14
日本人技術者が最高峰「エリザベス女王工学賞」受賞 その技術はスマホの中にも? スマホなどで映像記録を簡単に残せるようになり、社会を変えるほどになっている。その「電子の眼」の基礎を創った日本人技術者がいる。なんと筆者の大学・大学院の同期生。このほど最高峰の賞を受賞した。 1/11
渡辺豪 パナソニックには「祭祀担当」社員が実在! 老舗企業が「神」を必要とする理由 富岡八幡宮の事件に世は騒然となったが、多くの神社は金満や争いとは無縁の世界。年が明けて神社に詣で、よい年を祈願する経営者やビジネスパーソンは少なくない。企業と神さまの最前線を探ると、あなたと神さまの距離感も見えてくる。 1/11
津田大介 津田大介「消費者不在のグーグルとアマゾンの対立」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。アマゾン、グーグル間で起きた“対立”について解説する。 津田大介 1/11 週刊朝日
楽天イーグルスが導入したVRトレーニング 記者が体験してみた 日本の「お家芸」のバレーボールでもITの活用が始まった。支えるのは大阪のベンチャー企業・フェンリルだ。2015年から全日本女子バレーボールチームが採用する動画分析アプリ「VLabo(ブラボー)」を開発。17年10月、一般向けにも公開を始めた。 1/9
企業と社員の「すれ違い」をAIが防ぐ! 転職可能性判定から不満や不調の察知まで 転職は面倒なもの。でも、もしある日突然、今より条件がよく、興味ある分野で、さらにキャリアアップもできる仕事のスカウトメールが来たら──。心は動いてしまうに違いない。 1/9
竹増貞信 竹増貞信「2018年は変化の年に」<コンビニ百里の道をゆく> 竹増貞信(たけます・さだのぶ)/1969年、大阪府生まれ。大阪大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。2014年にローソン副社長に就任。16年6月から代表取締役社長 竹増貞信 1/8
「目」を持ったロボットがレストランで料理を作る日も近い! 専門家が予測 人工知能(AI)の進化が著しかった2017年。知能だけだったAIは、「身体」を獲得しつつある。今回は、AIのひとつであるディープラーニングについて、AI研究の第一人者、松尾豊・東京大学大学院特任准教授に話しを聞いた。 1/6
ロックバー経営者がベンチャー企業でコネクタに? 新しい複業のカタチ 「働き方改革」を目指す政府が「副業・兼業の推進」を打ち出したことで「一つの仕事に縛られない働き方」が盛り上がっている。目的は「小遣い稼ぎ」ではなく、人生100年時代に「代わりのきかない人材」になって、長く、やりがいを持って働き続けることだ。時代の転換点で、一歩先を行く複業ワーカーを取材した。 仕事企業働き方 1/5
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30