竹増貞信 竹増貞信「マチの課題解決も役割の一つに」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 5/6
企業が驚く実践レベル! 原発で使われるロボットを作る大学とは? 看板学科の評価が大学のブランド力を示す時代となった。大学の顔である「至高の学科」を訪ねる。今回は千葉工業大学・未来ロボティクス学科。 5/6 週刊朝日
固定資産税の評価額計算、実はでたらめ? “過払い”した記者の、税金を取り戻した体験談 日本の土地制度の原型は明治時代の「地租改正」まで遡る。土地を登記する仕組みと公的な地図「公図」は、1873年に当時の政府が始めた全国的な測量の結果定められた。しかし、わずか8年で終わらせたため、不正確なことが多い。国はこれを踏まえて1950年から現在の固定資産税制度を始め、翌年から地籍調査を始めたが、全体の52%しか終わっていない(2018年3月時点)。朝日新書『負動産時代』では、記者が自宅の固定資産税を公図によって確認した経緯を紹介。同書より一部抜粋する。 朝日新聞出版の本読書 5/4
パーキングで見かける謎の「だし」自販機 発売当初から売上15倍の理由 「だし道楽」と大きく書かれた自動販売機には、「焼きあご昆布入り」「宗田節入り」の2種類のペットボトルがずらりと並んでいる。その下には「7から8倍で薄めてうどんだし」「そのままかけて卵かけごはん」といった文字が躍る。そう、これは“だし”、万能調味料「だし道楽」の自販機なのだ。 5/2
藤巻健史 30年で日本の株価は半分に低迷 フジマキが「平成」の失敗を指摘 “伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、「令和」時代となる今、「平成の失敗を繰り返すな」と指摘する。 藤巻健史 5/2 週刊朝日
始まりは「土地代3万円」 北海道の過疎地と企業が“買い物弱者”を救う! ネット民も感動したセイコーマートの英断 「村の住民にとって、セイコーマートは単なるコンビニではなく、電気や水道と同じようなライフライン。とてもありがたい存在です」 5/1
逆転の発想!「嫉妬するアホ」の攻撃をかわす方法とは? 理不尽な存在との付き合い方を描いた『頭に来てもアホとは戦うな!』がシリーズ75万部を突破した。悩める人々を救ってきたこのベストセラーが、知念侑李(Hey! Say! JUMP)主演でドラマ化され、好評放送中だ。 仕事朝日新聞出版の本読書 4/29
「ママ、お仕事辞めて」働く母のジレンマ解消までは遠い?「平成は過渡期」との声も 平成がもうすぐ終わる。朝日新聞取材班が出版した『平成家族 理想と現実の狭間で揺れる人たち』(朝日新聞出版)には、昭和の慣習・制度と新たな価値観の狭間でもがく家族の姿が描かれている。平成になり、共働きが当たり前となるなかで、仕事と育児の両立に悩む女性たちは依然多い。「女性活躍」が叫ばれる一方、労働時間を重視する昭和時代の考えは根強く残る。その一端を本書から紹介する。 仕事働く女性 4/29
ぐっちー ぐっちー「タイガー・ウッズに学ぶ、予測可能な経済界のサプライズ」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 4/28
津田大介 津田大介「ウェブ時代だからこそ問う紙媒体の意義」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ソーシャルメディアが大きな影響力を持った今だからこそ、紙媒体の存在意義が問われているという。 津田大介 4/26 週刊朝日
無一文から純資産70億円超まで盛り返した与沢翼 22キロダイエットにも成功した「ブチ抜く力」とは? 投資家の与沢翼さんが約5年ぶりとなる著書『ブチ抜く力』(扶桑社)を3月に刊行した。7刷9万1000部と売れ行きは好調だ。かつてネオヒルズ族の象徴的存在として名をはせたが、2度の事業失敗を経て無一文になった。2014年に海外に移住して再起を図り、いまでは4年で純資産70億円超。その源になったのは、与沢さん流の「ブチ抜く力」という。 4/25 週刊朝日
田村耕太郎 人の顔色を読みすぎる“気にしいアホ”から脱却する、たった一つの方法 <アホから解放される相談室> 「アホとは戦うな。時間の無駄である」と提唱する、元政治家であり、現在はシンガポール・リークアンユー政治大学院で教鞭を執る田村耕太郎さん。しかし、シリーズ75万部を突破した著書『頭に来てもアホとは戦うな!』の読者からは、「それでも戦ってしまう……」と多くの悩みの声が寄せられているという。 アホから解放される相談室仕事朝日新聞出版の本田村耕太郎 4/25
竹増貞信 竹増貞信「『孤独でも孤立しない』イチロー選手の姿勢」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 4/22
ぐっちー ぐっちー「『中国が良くなれば日本経済も良くなる』という論法は極めて危うい」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 4/21
首藤由之 蔦屋書店、カーブス…50代以上「大人世代向けビジネス」に商機あり! 消費構造は今、劇的な変化が起き始めている。日本人の人口に占める50歳以上の割合は半数になり、消費の主役は“大人女子・男子”になる。その証拠に「大人世代向けビジネス」の成功例は積み上がりつつある。 4/20 週刊朝日
津田大介 津田大介「グーグルの混乱が示すAIと政治の関係」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。グーグルのある外部諮問委員会が解散したニュースを解説する。 津田大介 4/19 週刊朝日