ぐっちー ぐっちー「米大統領選挙でトランプは本当に再選の可能性が高いのか」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 7/28
鮎川哲也 むかわ竜に恐竜人間も! 新たな時代を告げる「恐竜博2019」開幕 東京・国立科学博物館で「恐竜博2019」が開催されている(10月14日[月・祝]まで)。今年は恐竜ルネサンスの契機となった1969年のデイノ二クスの命名から50年。新たな恐竜時代の幕開けとなる。 7/27 週刊朝日
田村耕太郎 ツイッターはアホばかり? なぜ建設的な議論ができないのか<アホから解放される相談室> 「アホとは戦うな。時間の無駄である」と提唱する、元政治家であり、現在はシンガポール・リークアンユー政治大学院で教鞭を執る田村耕太郎さん。しかし、シリーズ75万部を突破した著書『頭に来てもアホとは戦うな!』の読者からは、「それでも戦ってしまう……」と多くの悩みの声が寄せられているという。日々の仕事・暮らしの中で「アホ」に悩んでいるあなたに、ちょっとでも気持ちが楽になるヒントを田村さんが提案する連載「アホから解放される相談室」。今回は「ツイッター上のアホ」について。 朝日新聞出版の本田村耕太郎読書 7/25
金価格急騰中!100円から買える金の投資信託ベスト6 「チリも積もれば山となる」ということわざがあるように、個人投資家などから少額ずつお金を集めて大きな資金に束ね、設定された投資対象にまとめて投資してくれるのが「投資信託」という金融商品だ。 お金 7/24
竹増貞信 竹増貞信「トイレ清潔大作戦4カ月 お掃除を徹底しています」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 7/22
なぜキャッシュレスのほうがお金を気楽に使うのか? その理由 フィンウェル研究所代表の野尻哲史さんが、「定年後の生活」について綴る「夫婦95歳までのお金との向き合い方」。今回は「キャッシュレス社会と向き合う」。 お金夫婦95歳までのお金との向き合い方野尻哲史 7/22 週刊朝日
ぐっちー ぐっちー「報復しないはずの国・日本の韓国への方針転換をもっと議論すべきだ」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 7/21
安住拓哉 1グラム5300円突破… 国内金価格、今は高いか、まだ上がるか 金の国内価格は5000円台の壁に阻まれ、ここ4年は横ばいで推移してきたが、ついに6月、大台の5000円を超えた。そこからは弾みがつき、2019年7月現在は5300円台(田中貴金属工業の税込み小売金額)まで伸びている。この先、さらに上がるのか? その理由は? 貴金属トレーダー、経済評論家の豊島逸夫さんに聞いた。 お金 7/20
本当に“もうけている”経営者収入ランキング 1位は? ※2018年度の役員報酬と配当収入の合計で東京商工リサーチまとめ。単位は従業員平均給与以外は100万円。役職は有価証券報告書の記載時点のもの (週刊朝日2019年7月26日号より) 7/19 週刊朝日
首藤由之 「しょぼい喫茶店」のSNS起業術 「100万円ください」成功の秘密 就活に失敗した若者が開いた「しょぼい喫茶店」。“しょぼい人たち”のための居場所をつくりたいというけなげな志と絶妙のネーミングがウケているが、起業の背景にはこれまた絶妙のSNS活用術があった。「理屈にあっていてシニアでも学べることが多い」とする専門家もいる。 7/19 週刊朝日
浜矩子 浜矩子「一人は皆のため・皆は一人のためという三銃士の概念を守り切れるのか」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 浜矩子 7/18
グーグル元社員が考案「気が散らないiPhone」って? ニールセンデジタルの調べ(2018年12月)によると、日本人がスマホを見ている時間は、1日平均3時間超という。平均でこんなにも長いのかと驚かれる人もいるかもしれないが、グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界のビジネスパーソンの働き方に革命を起こしてきたジェイク・ナップは、新著『時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」』において、人が毎日それくらいスマホを見てしまうのは当然のことだと言う。 7/16 ダイヤモンド・オンライン
大西洋平 投信分析のプロが注目する「iDeCo」「つみたてNISA」の6銘柄 税負担軽い投資に“増やす財布”からトライ 「老後の生活費に2000万円必要」という金融庁の報告書に不安を感じたら、まずは老後にどれだけのお金が必要か、資産を棚卸ししてみよう。その上で家計を見直して貯蓄に回せるお金を確保できたら、次はそれを運用することを考えたい。資金の一部を株式や投資信託などに投資し、「増やす力」をアップさせるのだ。 7/16
竹増貞信 竹増貞信「マチの見守り役として 地域に根差した店に」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 7/15
安住拓哉 消費税アップ前に「金」を買うと儲かる? 過去3回の増税時を検証すると… 今年10月に迫った消費税増税。米中貿易戦争激化による景気の落ち込みなどもあり、直前になって増税が延期される可能性はあるものの、このままいけば10月1日から消費税率が10%に引き上げられる。そんな中、まことしやかにささやかれているのが「消費税が増税される前に金を買ったほうが得」という話だ。 アエラ増刊『AERAwithMoney毎月3000円で純金投資』では、過去3回の増税時(消費税3%、5%、8%)に金価格が上がったのか、検証を行った。 お金 7/15
大西洋平 45歳女性FPが親子で実践「月3万円も浮いた!」 楽しみを捨てない家計の見直しとは? 今月もまた、行けなかった。ファイナンシャルプランナーの丸山晴美さん(45)は、忙しさのあまり、大好きなヨガをするために入会していたジムに通えない日が続いていた。会費は月1万6千円。丸々どぶに捨てているようで惜しくなり昨年6月、ジムをやめた。 お金 7/15
ちょっとした英才教育!? 75歳の祖母から孫に毎年「金」を贈る理由 スーパーや商店街での買い物に比べたら、「金を買う」ことのハードルはものすごく高い。しかし、孫の成長に合わせて、金貨(コイン)を毎年、誕生日にプレゼントすることくらいなら、ごく自然な流れで実行できそうだ。 お金 7/14
ぐっちー ぐっちー「年金は定年退職後に遊んで暮らすための制度じゃない」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 7/14