「プロ野球」に関する記事一覧
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巨人・阿部慎之助、ソフトバンク・小久保裕紀が「監督」になる日は来るのか
巨人・阿部慎之助(作戦兼ディフェンスチーフコーチ※来季からヘッドコーチに昇格)とソフトバンク・小久保裕紀(二軍監督)。 ともに現在指導者を務める球団のレジェンドであり、次期監督候補と言われているが、
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「退団」となれば他球団が興味も? 去就に注目集まるプロ野球の“新助っ人3人”
プロ野球もレギュラーシーズンが終了し、公式戦はクライマックスシリーズと日本シリーズを残すのみとなった。来季に向けての動きも徐々に出始めているが、今回は今年から日本でプレーし、去就が“微妙
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年俸と“釣り合わない”成績 巨大戦力も今は昔、ソフトバンクの「大甘査定問題」
マジックが点灯しながらも、最終戦に敗れてまさかの2位となったソフトバンク。2017年からは日本シリーズ4連覇を達成しているが、レギュラーシーズンの成績だけを見ると過去5年間でリーグ1位となったのは1
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巨人、ソフトバンクは「主役」じゃない? 今オフ積極補強に動くかもな“意外な2球団”
クライマックスシリーズ(CS)の開幕を目前に控えているが、来季を見据えた動きは既に水面下で始まっている。FA権を取得している各球団の主力や、米国から国内に復帰する可能性がある選手など、今オフは大物が
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「高校生に負けるの不愉快」と入団拒否の構えも ドラフトの順位に“こだわった”選手たち
今年も10月20日にプロ野球のドラフト会議が開催される。 過去には、上位指名が確実視された目玉選手が「巨人以外は拒否」のように希望球団を逆指名するケースも多かったが、その一方で、「1位でなければ嫌」
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巨人が“浅野以外”で欲しいのは? ドラフト補強ポイント【中日・広島・巨人】
プロ野球のドラフト会議まであと約3週間となり、各球団の動向や候補選手についての報道も多くなる時期となってきた。今年は本命らしい本命は不在という印象で、近年多かった事前の1位指名公表も少なくなることが
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この人と一緒に考える
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米国でメジャー昇格目指す筒香嘉智 「日本球界復帰で活躍」に賛否両論の声が
エンゼルス・大谷翔平が投手で14勝、打撃でも34本塁打と「異次元の活躍」を見せているが、メジャーで活躍できる日本人選手は一握りだ。特に野手は厳しい。秋山翔吾(現広島)は西武在籍時に最多安打を4度、首
週刊朝日
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柳田悠岐の“後釜”で狙うべきは? ドラフト補強ポイント【西武・オリックス・ソフトバンク】
プロ野球のドラフト会議まであと約3週間となり、各球団の動向や候補選手についての報道も多くなる時期となってきた。今年は本命らしい本命は不在という印象で、近年多かった事前の1位指名公表も少なくなることが
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“弱点”を補える選手は誰だ? ドラフト補強ポイント【日本ハム・ロッテ・楽天】
プロ野球のドラフト会議まであと約3週間となり、各球団の動向や候補選手についての報道も多くなる時期となってきた。今年は本命らしい本命は不在という印象で、近年多かった事前の1位指名公表も少なくなることが
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ヤクルト・村上宗隆、松井秀喜氏と重なる野球に向き合う姿勢と人間性とは?
シーズン最多本塁打数に挑んでいるヤクルト・村上宗隆選手。本塁打数だけでなく、村上選手の野球の向き合い方も注目したい。AERA 2022年10月3日号の記事を紹介する。* * * ヤクルト・村上宗
AERA
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“村神様”は本塁打60号超え可能なのか? ボール玉に手を出さない「我慢」がカギに
「村神様」とも呼ばれるヤクルト・村上宗隆選手の本塁打数が注目されている。これまでのシーズン最多本塁打記録は60本。快挙へのカギは「我慢」だ。AERA 2022年10月3日号の記事を紹介する。* *
AERA
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巨人は意外と辛辣? 球団によって“性格”でる「ヤジ」 コロナ禍関係なしに最近は減少傾向
コロナ禍の影響でほぼ球場で聞かれることのなくなったヤジ。ある意味では野球場の“風物詩”だったヤジは、開催される球場やどの球団のファンかによって性格が分かれる。 ヤジがほとんど
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この話題を考える
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“目玉なき”今年のプロ野球ドラフト 「サプライズ1位」指名の候補挙げるなら誰だ!
プロ野球ドラフト会議まであと1カ月を切ったが、毎年のように起こるのが事前に予想されていなかった選手のいわゆる“サプライズ”の1位指名だ。昨年も松川虎生(ロッテ)と吉野創士(楽
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「想像を絶する」とコーチも酷評 プロ野球史に残る“ザル守備”を見せた3選手
プロ野球選手ともなれば、たとえ打撃に特化していても、守備もそれなりにこなせるというイメージがある。 だが、過去には「えっ、これがプロ?」と思わず目を疑いたくなるような“ザル守備&rdqu
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日本ハムは「新球場」移転で人気復活なるか 道民の中には意外に“冷めた目”の人も
北海道で絶大な人気を誇った日本ハムにかつてほどの勢いがない。今季は“BIG BOSS”こと新庄剛志監督が就任し、開幕前は大きな注目を浴びたがチームも低迷し、いまいち集客も伸び
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中日の「やりたい野球」が見えない 今季のチーム成績も“ビジョンのなさ”を露呈
ミスタードラゴンズである立浪和義監督が就任し、シーズン前の期待は高かったものの前年を下回る最下位の可能性が濃厚となっている中日。昨年と比べて各種チーム成績はどうなっているのか、改めて並べてみると以下
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今年も光ったヤクルト高津監督の投手起用、他球団の関係者から“賞賛の声”も【燕軍戦記】
長い長い戦いのゴールがもう、すぐそこに見えている。高津臣吾監督率いるヤクルトは、9月21日の中日戦(バンテリンドーム)に6対2で勝利。2位のDeNAが敗れたため、セ・リーグ連覇へのマジックナンバーは
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横浜は野手ではなく「投手」 21世紀以降の各球団の「ミスター」を独自で選出してみた【セ・リーグ編】
21世紀(2001年~)に入ってあっという間に20年以上の時が経った。プロ野球でトッププレイヤーとなった選手たちは世界最高峰のメジャーリーグへ行く流れも生まれ、生え抜きとして生涯一つのチームでプレー
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